まほのガーデン 日刊ろっくす rocks 戻る

今日の感謝盤一覧2012.3下

 

8月 9月上 9月下 10月上 10月下 11月上 11月下 12月上 12月下 02.1月上 1月下
2月上 2月下 3月上 3月下 4月上 4月下 5月上 5月下 6月上 6月下 7月上
7月下 8月上 8月下 9月上 9月下 10月上 10月下 11月上 11月下 12月上 12月下
03.1月上 1月下 2月上 2月下 3月上 3月下 4月上 4月下 5月上 5月下 6月上
6月下 7月上 7月下 8月上 8月下 9月上 9月下 10月上 10月下 11月上 11月下
12月上 12月下 04.1月上 1月下 2月上 2月下 3月上 3月下 4月上 4月下 5月上
5月下 6月上 6月下 7月上 7月下 8月上 8月下 9月上 9月下 10月上 10月下
11月上 11月下 12月上 12月下 05.1月上 1月下 2月上 2月下 3月上 3月下 4月上
4月下 5月上 5月下 6月上 6月下 7月上 7月下 8月上 8月下 9月上 9月下
10月上 10月下 11月上 11月下 12月上 12月下 06.1月上 1月下 2月上 2月下 3月上
3月下 4月上 4月下 5月上 5月下 6月上 6月下 7月上 7月下 8月上 8月下
9月上 9月下 10月上 10月下 11月上 11月下 12月上 12月下 07.1月上 1月下 2月上
2月下 3月上 3月下 4月上 4月下 5月上 5月下 6月上 6月下 7月上 7月下
8月上 8月下 9月上 9月下 10月上 10月下 11月上 11月下 12月上 12月下 08.1月上
1月下 2月上 2月下 3月上 3月下 4月上 4月下 5月上 5月下 6月上 6月下
7月上 7月下 8月上 8月下 9月上 9月下 10月上 10月下 11月上 11月下 12月上
12月下 09.1月上 1月下 2月上 2月下 3月上 3月下 4月上 4月下 5月上 5月下
6月上 6月下 7月上 7月下 8月上 8月下 9月上 9月下 10月上 10月下 11月上
11月下 12月上 12月下 10.1月上 1月下 2月上 2月下 3月上 3月下 4月上 4月下
5月上 5月下 6月上 6月下 7月上 7月下 8月上 8月下 9月上 9月下 10月上
10月下 11月上 11月下 12月上 12月下 11.1月上 1月下 2月上 2月下 3月上 3月下
4月上 4月下 5月上 5月下 6月上 6月下 7月上 7月下 8月上 8月下 9月上
9月下 10月上 10月下 11月上 11月下 12月上 12月下 12.1月上 1月下 2月上 2月下
3月上                    
1

3/16(金)
やめてくれ
cover
コンプレックス
ゲイリー・ニューマン
1979/11/24

シリーズ「完璧なシングル」

♪ううっ寒っ、暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだわ、寒う♪
「寒いんだね、おいちゃん。」
「おお坊主。何だお前、半ズボンて。さすがガキは体温高い。」
「さすがジジイは低体温。」
「悪かったね。好きでこうなったわけじゃないよ。」
「そうなの。ふーん。」
「お前さんだってすぐそうなるんじゃよ。」
「無理やり仲間にしないでください。そんなに寒いなら何か暖まる音楽でも聴けば。」
「そうだね、それがいい。えーっと
長らくお待たせしました寒い中。毎度おなじみ熱血レコ屋でござーい。本日持って参りました心も体もあたたまるお宝は〜〜〜
・・・

曲目等詳細

試聴はここで

3/17(土)
寒風の青
cover
涙のユニオン・シティ
ブロンディ
1979/11/24

シリーズ「完璧なシングル」

時は旬なり。大都会女番長金髪組。
4枚目アルバム
”恋のハートビート
Eat to the Beat”
1979年10月13日発。
既にカウンター・シングル
ドリーミン
Dreaming
英国最高位2位、米国最高位27位を先行発売でブレークアウト後、あの”アトミック”前、
英米で異なる二の矢を放った。
本国より愛したること自明の理である英国では
アルバム3曲目のこの歌だ。
涙のユニオン・シティ
Union City Blue
ベース担当ナイジェル・ハリソン君とデボラ姉御作。
・・・

曲目等詳細

試聴はここで

3/18(日)
くそくらへ
cover
突然週刊パンクス
第6号
思わば叫べ
1979冬

シリーズ「新波倶楽部」

何故週末は雨なのだ。
何故不景気なのだ。
何故花粉は飛ぶのだ。
何故寒いのだ。
何故急に暖かくなるのだ。
全世界の何故何故ボウヤにお贈りします。
当然週刊パンクス第6号。感じた時は感情が落ち着く前に生生で口に出したほうがええ。ツバと共に。
それがパンクだ。文句あるやつぁかかってこい。逃げる。
とんづら。
の前に
一発かましてやらあ。
カモン、遅れて来た第一期生、
アンジェリック・アップスターツ!!
曲は・・・

曲目等詳細

試聴はここで

3/19(月)
ヤメテケレーcover
新日本昭和歌謡トップ40
昭和45年
1970/3/23号


シリーズ「新日本昭和歌謡トップ40」

新日本歌謡トップ40にようこそ。
司会は、
春眠暁を覚えず、
日刊ろっくす、ヤマです。
ケンミン焼きのビーフンならぬ暖かくなるとにわかに眠気どわ、暖かくなるとにわかに花粉どわ、居眠りしながらクシャミびゃくしょん、いきなし地面グラグラ、しやしないかと戦々恐々、使用済み核燃料プール隔壁ぶっ壊れてむき出しになりゃしないかと心痛痛み入り、歯茎は時限爆弾状態と強風吹きすさび雑草にわかににょっきにょきの春は待ち望んでいたけれど激動ですねえ。眠いままアタフタして楽しむ
・・

曲目等詳細

試聴はここで

3/20(火)
幸せ創世cover
洋楽90's全曲探検
21年前の今週の新曲
1991/3/23号

シリーズ「洋楽90's全曲探検」

近き過去こそ遠き過去、
今やもうふた昔経ってしまった現実に愕然としつつ、
こりゃ何かを忘れてはいないかと
21年前の今週の米英TOP100チャートの初登場曲を探検ですの44回目です。
昨今マヤ文明について古代の文献を色々調査しておりまして。だいたいがマヤ暦、滅亡したのはお前らだろが。文明の滅亡は避けられるのか?避けられぬ様子が見えてきましてどうしましょう。あまりに現在と合致し過ぎです。貴族と僧侶が特権を・・。長いよこれからは。中略しまして最後は全員夜逃げで終わるのが常
・・・・

曲目等詳細

試聴はここで

3/21(水)
出たなメリケンウーマンcover
洋楽70"s
全曲探検
1970/3/21号


シリーズ「洋楽70's全曲探検」

皆様こんにちわ、
洋楽70's全曲探検、
42年前の今週最新米英日のヒットチャートから初登場曲をピックアップし
全曲聴いてしまおうという企画です。

思い返せば
当時と言えばロック雑誌の推挙しか頼るあてなく彷徨った我ら洋楽人生、
悔いなき思いも強けれど、
今、
長き年月を経て至りしこの
21世紀、
様々真相情報知り得る機会得たならば
一切全部と合いまみえ
玉石込みで味わって何か忘れ物がないだろうか探したいと言う思い
・・

曲目等詳細

試聴はここで

3/22(木)
若い戦慄
cover
ウェイステッド
デフ・レパード
1979/11/17

シリーズ「完璧なシングル」

ハードロック&ヘヴィメタル孫登場。たった9年で生まれてまた産まれた。死して屍拾う者なし。爺さんは75年にもう死んでしまったように思えた。子はそれでも離れ離れになって爺さんと折りかさりながら苦闘していた。孫はじっとその姿を見て育ち、荒涼としたメタル大地に今こそその元服したる姿を現そうとしているのだ。
その数たるや見まいか星の数ほど。
そしてその星屑の一つここにあり。
所は英国シェフィールド。時は1977年。タプトン学園校友、リック・サヴェージ弾くベース1960年生まれとピートウィリス弾くギタア1960年生まれ、そしてトニー・ケニング叩くドラムス集ってバンドを結成す。
・・・

曲目等詳細

試聴はここで

3/23(金)
儲け話
cover
マネートークス
AC/DC
1990/12/8

シリーズ「完璧なシングル」

♪ひーふーみーと、うーーん、ひーふーみーよつ・・♪
「どしたの?おいちゃん。闇雲に数を数えて。」
「おお坊主。いやな、この村も人が少なくなったもんだと思ってな。」
「誰も引っ越して無いよ。父ちゃんたちもみんな家にいるよ。仕事無くて。」
「それにしてはヒトケがねえなあ。」
「外に出るとお金使っちゃうから家にこもってるんだよ。」
「そっか。ま、そりゃそうだよな。こうして行商に来てモノ売りつけようとするヤツもいることだしなワッハッハ。」
「笑ってる場合かよ。」
「笑ってる場合じゃありません。呼び込みすりゃ何とかなるかな?」
・・・

曲目等詳細

試聴はここで

3/24(土)
家路へ
cover
ロング・ウェイ・ホーム
スーパートランプ
1979/10/13

シリーズ「完璧なシングル」

思えば
孤独極まる旅でした。
集った5人の仲間たち。
泣き男と無頼のやさぐれ男が引っ張って
放浪せしは音の都、欧州歌謡界。
これっきゃ出来ない類を見ず、類稀なる個性で渡ってきたものの。追いかける弟子無し、一大横綱。果たして世間からホントに好かれて来たのかな。これぞ天降る一大傑作と思ったものはさほど当たらなかったりして。もうダメかもと故国を離れ半ばヤケクソで地獄の沙汰も金次第なUSA
・・・

曲目等詳細

試聴はここで

3/25(日)
恋はお次に
cover
愛がいっぱい
ドクター・フック
1979/10/13

シリーズ「完璧なシングル」

まったくもって世知辛い世の中になったもんで。
いくら景気が良くたってねえ人生てのはとかく思うがままにならないもの。ましてやこないに荒んでしまうと望みを持とうたって、それがどこにあるんだか。とっかかりさえ見つかりません。どうしようもそうしょもなくてワシら力無き小市民はジッと我慢して待ち続けるだけ。でもねえ。あんまり待ち続けると心の糸がプチっと切れてしまいそうで。怖いよねえ。そんな時は心に滋養強壮、今は滅亡せし70’sアメリカ歌謡曲を聞きましょう。誰が何がよろしいってそりゃピッタシの連中がおりますって
・・・

曲目等詳細

試聴はここで

 

3/26(月)
春の洋楽祭cover
新日本昭和歌謡トップ40
昭和45年
1970/3/30号


シリーズ「新日本昭和歌謡トップ40」

新日本歌謡トップ40にようこそ。
司会は、
もう3月最終週、
日刊ろっくす、ヤマです。
春ですか。春か。4月なんだ。秋は物悲しいけど春も物悲しいです。寒いのがスパっと終わればいいだけど、今年なんか特に中途半端に寒さが残り。
春なのに寒いよ。
ひえ
何かそりゃ最低だ。
花粉だけは予定通り大暴れで。
結局カレンチャンが勝って白鵬が優勝するのね。原発は再稼働一直線だし。何も変わらないのかー。
春なのに。
人類滅亡するよりもマシです。
・・

曲目等詳細

試聴はここで

3/27(火)
思わぬ再会cover
洋楽90's全曲探検
21年前の今週の新曲
1991/3/30号

シリーズ「洋楽90's全曲探検」

近き過去こそ遠き過去、
今やもうふた昔経ってしまった現実に愕然としつつ、
こりゃ何かを忘れてはいないかと
21年前の今週の米英TOP100チャートの初登場曲を探検ですの45回目です。
米チャートは揺るがぬ淡々としたペースで進んでるものの、相変わらず英国チャートはどうしちゃったのいったいな大火事、群雄割拠溢れる混沌の大量新曲週が続いております。まあどれも決め手に欠け天下取るサウンドが無いからすが、この百鬼横行、こっちの頭もついていくのがいっぱいいっぱいもいいことだって
・・・・

曲目等詳細

試聴はここで

3/28(水)
二大歌cover
洋楽70"s
全曲探検
1970/3/28号


シリーズ「洋楽70's全曲探検」

皆様こんにちわ、
洋楽70's全曲探検、
42年前の今週最新米英日のヒットチャートから初登場曲をピックアップし
全曲聴いてしまおうという企画です。
思い返せば
当時と言えばロック雑誌の推挙しか頼るあてなく彷徨った我ら洋楽人生、
悔いなき思いも強けれど、
今、
長き年月を経て
・・

曲目等詳細

試聴はここで

3/29(木)
文句無し
cover
プット・ザ・メッセージ・イン・ザ・ボックス
ワールド・パーティー
1990/6/9

シリーズ「完璧なシングル」

自分でも驚きです。
90'sの唄にこれほど感じ入るとは。
”洋楽90's全曲探検”とゆうのを始めて。
ちょうどその頃は自分のバンド活動にかまけて人様のを把握出来なかった頃で。
どんなんが有りましたことやらさっぱしってんで始めて。
少しでもいいのがあったらなあなんて気分で探検し始めたら出るわ出るわ。
全く知らないのも、買ったくせにお馬鹿にも忘れ去っていたのも。
これはあかん。真面目に突入しよう。
今、まだ91年の3月今段階すが、感じた曲の中でもとびっきりな、
一発喰らったら有無を言わさずノックアウトな歌を整理してリストにしてます。
そしてそのリストの
・・・

曲目等詳細

試聴はここで

3/30(金)
恐れ知らず
cover
アイ・ドゥ・ザ・ロック
ティム・カリー
1979/9/29

シリーズ「完璧なシングル」

♪SF映画二本立
ドクターXは怪物を作るのです
アンドロイドを見て恐れおののくブラッドとジャネット
アン・フランシスは禁断の惑星のスタア
おおっお、おーおおおー
深夜の
二本立
映画です♪
どーん
「おいちゃん、いったい何を始め
・・・

曲目等詳細

試聴はここで

3/31(土)
唄うホームドラマ
cover
エスケイプ
ルパート・ホルムズ
1979/9/21

シリーズ「完璧なシングル」

今日の新番組は唄う恋愛ドラマ。
この三月最終日に始まり最終日に終わります三分劇場です。製作総指揮はルパート・ホームズ。はい、メガネを拭いてるこの男。思わぬ事態に思わずメガネ拭いてます。気が付かないウチに曇ってますもんねえ。メガネ。拭きましょうたまにはきちんと。あ、昨今のドラマはスタッフクレジットなんか呑気に流してますとチャンネルを替えられてしまいますね。こんなもんです、彼、ルパートは。脚本・監督もしております。主演は・・・
1979年10月5日放送開始アルバム
・・・

曲目等詳細

試聴はここで