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今日の感謝盤一覧2011.8下

 

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8/16(火)
いいじゃないのさcover
新日本歌謡トップ40
昭和44年
1969/8/18号


シリーズ「新日本歌謡トップ40」

新日本歌謡トップ40にようこそ。
司会は、
また風邪をひいちゃった、
日刊ろっくす、ヤマです。
夜間の冷房に注意です。外界が暑いと機械の野郎が暑い暑いと錯覚してガンガン効かせやがる。気が付きゃ室内真冬の別天地。それで風邪をひきます。て、ことをようやく気付いて対処法を考える。!!。何だ温度設定を一度上げればいいじゃん。そしたら・・・暑いよー。いつも0.5度で不満足じゃ。
・・・

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8/16(火)
あグルーヴだcover
週刊レッツゴー90’s
21年前の今週の新曲
1990/8/18号

シリーズ「レッツゴー90’s」

近き過去こそ遠き過去、
今やもうふた昔経ってしまった現実に愕然としつつ、
こりゃ何かを忘れてはいないかと
21年前の今週の米英TOP100チャートの初登場曲を探検ですの14回目です。

ここはどこ?わたしは誰?それなに?な狭間のリズムに迷う昨今でしたが、来ました時代の句読点歌が。そうそうあれはこの時だったのだ。・・・・・

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8/17(水)
みんな言ってるしcover
週刊ロック伝
あの時ニュー・ソング
1969/8/16号


シリーズ「週刊ロック伝」

「皆様こんにちわ、週刊ロック伝あの時ニュー・ソング、
ロックの真の歴史を米英日、各国チャートから初登場曲を聴いてリアルに順を追って紐解くお時間です。
本日は25回目、
今を去ること42年前1969年の8月3週の各国チャートから覗いてみましょう。」
「おっす。」
どーん
「んじゃ行って来るね。」
「仕事始めっチ。キバって行って来いや」
・・

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8/18(木)
さあ行こう
cover
ギャングスターズ
ザ・スペシャルA.K.A
1979/5/4

シリーズ「完璧なシングル」

起こるべきものは起こる。一見消えたように見えても収まってない内はいづれ起こるのだ。
時は1979年夏、突如英国チャートに爆弾が投下される。ゾンビのように甦れし植民地の音楽スカ爆弾が。投下せしはイングランドのまさにヘソ、自動車工場で喰ってる由緒正しき街、コヴェントリーからやって来た黒白混合の連中。
その名を
ザ・スペシャルA.K.A
The Special AKA
事の起こりは当然あの年。1976年から77年。
そうパンクが生まれし年。
・・・

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8/19(金)
人生最高!
cover
リーズン・トゥ・ビー・チェアフル パート3
イアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズ
1979/7/20

シリーズ「完璧なシングル」

♪ルンルン、るんるん、るるるるーん♪
「おいちゃん・・・何か楽しそうだね。どよーん。」
「坊主、何どよーんとしてるんだ。」
「夏休みの宿題に何も手をつけてません。特に絵日記。3日分だけ。特に工作。赤ポストの屋根だけ。」
「うわ、それたいへん。ごくろうさん。」
「それだけかよ。手伝ってくれよ。」
「まあそれはおいおいとして・・・
あれだよ、まあお前さんにも色いろあるとは思うが
、楽しいことだってあるだろが。何か。言ってみな、好きなもん。」
・・・

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8/20(土)
お家へ帰ろう
cover
ガッタ・ゴー・ホーム/エル・ルーテの物語
ボニーM
1979/8/11

シリーズ「完璧なシングル」

時は1970年代。
欧州はドイツに舞い降りた謎の集団。
人は彼らを、宇宙海洋物理学楽団と呼び、醒めきった幻想のイタコと呼び、終生愛したのだ。人呼んで
ボニーMと人は呼ぶ。
操る影の悪の統領はフランク・ファリアン。マジでドイツの白人プロデューサー。メンバーの黒一点男
ボビー・ファレルの陰の声も担当す。
舞い踊る巫女三人は
ジャマイカ出身、マーシャ・バレット。
ジャマイカ出身、リズ・ミッチェル
・・・

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8/21(日)
どっちがお好き?
cover
エンジェル・アイズ
ロキシー・ミュージック
1979/8/11

シリーズ「完璧なシングル」

「おい運慶よ。」
「何だ?快慶。」
「お前、知ってるか?」
「だから何だよ。」
「音楽の好みってやつが、その人間の生き様を表すって。」
「ずいぶん大袈裟だな。そうなのか?」
「そりゃそうだ。一生パンクと一生演歌じゃそりゃそうとう違うだろう。」
「そりゃまそうだろうが、どういう風に違うんだ?」
「どういう風にって、問われても困るよ。」
「困るよって自分で振ったんじゃないか快慶
・・・

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8/22(月)
あんまりにもすげcover
新日本歌謡トップ40
昭和44年
1969/8/25号


シリーズ「新日本歌謡トップ40」

新日本歌謡トップ40にようこそ。
司会は、
何故だか疲労困憊放心状態、
日刊ろっくす、ヤマです。
原因はそりゃ昨日だよ。困ったもんだ。悲。
えー、1日早く開陳です。理由は止むごとなき事情で雨がやめば本日午後に強制労働が発生しそうなのと、今日やらねばいけないと思います唄が来たからなのだ。駆け足で。ではじっくりと並足で
・・・

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8/23(火)
ここで来ましたcover
週刊レッツゴー90’s
21年前の今週の新曲
1990/8/25号

シリーズ「レッツゴー90’s」

近き過去こそ遠き過去、
今やもうふた昔経ってしまった現実に愕然としつつ、
こりゃ何かを忘れてはいないかと
21年前の今週の米英TOP100チャートの初登場曲を探検ですの15回目です。

今週も英国チャートの新曲がハンパ有りません。どーして毎週毎週こんなに多いか想像してみたところ、こりゃ売れてないな。CD。売れてないんで・・・・・

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8/24(水)
天然cover
週刊ロック伝
あの時ニュー・ソング
1969/8/23号


シリーズ「週刊ロック伝」

「皆様こんにちわ、週刊ロック伝あの時ニュー・ソング、
ロックの真の歴史を米英日、各国チャートから初登場曲を聴いてリアルに順を追って紐解くお時間です。
本日は26回目、
今を去ること42年前1969年の8月4週の各国チャートから覗いてみましょう。」
「お前、誰っチ?。」
「えー、いつもの執事とナマズはギャラで揉めましてファンキーは黒い交際が発覚して何でお前がんHKニュースのトップニュース・・

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8/25(木)
異次元過去未来
cover
ロック・ロブスター
B-52's
1978/4

シリーズ「完璧なシングル」

こりゃもうマジで面白くなってきたわい。
当ろっくすのメルマガ「週刊ロック青年」でね、70’s英米ヒットチャートTOP40を追っかけておるんすが、回を重ねて現在1979年8月のイギリス。先週はスペシャルズ初見参。そして今週は・・オモロイわなあ。必然の偶然と言うべきかカムバック60’s。グルッと一周して変態化し異次元の過去となったブツが若い衆の手によって複数ランクインしてきたぞ。その先鋒、ソイツは大陸アメリカからやって来た。
とんでもねー大馬鹿野郎たち。
・・・

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8/26(金)
ぶち壊し
cover
マネー
フライング・リザーズ
1979/8/4

シリーズ「完璧なシングル」

何もかも退屈で、うまくいってないように思える時、煮詰まってる時、それがもう行くとこまで行ったら、全部ぶち壊ししか手は無し。ま、実際はそうそうブッ壊すことは出来んからの、少なくとも全否定な態度だ。それが唯一の解決法。0からどころかマイナスからの出発、一から見直せってやつ。そしたら何を残さねばならんか、何が大切か、いわゆる本質ってヤツが自ずから見えてくる。そこに至るための別な方法も。一つでも見つかりゃワラワラと出て来るよ。そりゃ痛いが。全部捨てるの。せっかく長いことかけて苦労して手に入れた・・・

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8/27(土)
涅槃生活
cover
突然レゲエ生活
創刊2号
ザ・レイジー・ソング/ブルーノ・マーズ 2011/2/15


シリーズ「れげ」

♪あ♪
「何よ、おいちゃん。突然”あ”って。」
「今日は何曜日だ、坊主?」
「土曜日だよ。それが?」
「一日遅くなった、来るの。」
「あ、そういえばおいちゃんて毎週金曜に来てたよね。なんでまた。」
「いやあうっかり。」
「うっかりって、それだけかい。」
「うん、それだけ。」
「まったくこの人ってば、いい歳して毎日何
・・・

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8/28(日)
グルーヴィン
cover
ホエン・ウィル・ユー・ビー・マイン
アヴェレージ・ホワイト・バンド
1979/8/25

シリーズ「完璧なシングル」

えー、一口にバンドと申しましても、ただもう続けてやってるだけじゃ世間から見向きもされないことがございます。最初から売れなきゃ問題外、うまいこと何とかハマってヒットを出して評判になってもですね、人の気持ちは七十五日と申しますか、世間様は勝手に飽きちゃって、新作を出しても、「ああ、出したのね。それで?」みたいな、そんな薄情なこと言わないでくださいよ。ですからあのレディ・ガガさんみたいに、大変です、あの方、半裸になったり、各国へいそいそと出かけて妙ちきりんなカッコしたり、愛想振りまいたり、・・・

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8/29(月)
この世楽園
cover
はらいそ
細野晴臣&イエロー・マジック・バンド
1978/4/25

シリーズ「日の丸ロック」

33年後の再会です。
根っからの洋楽野郎だった私が、どうゆう経緯か記憶にはござりませぬが、唯一手を出した我が国日本のアルバム。聴いてびっくり目から瞳孔が外れ、さあ師匠のワールドに一直線・・となったかとゆうとこれがならなかった。何故か。そりゃパンクのせいだがやの放置。
33年後の再会です。
中古レコを買おうとしてもこれぞ後の祭り、超高価で手が出ず、やっと発見、買える値段の中古CD。やれ嬉しや。再び相まみえるとこれが
・・

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8/30(火)
はたしはcover
新日本歌謡トップ40
昭和44年
1969/9/1号


シリーズ「新日本歌謡トップ40」

新日本歌謡トップ40にようこそ。
司会は、
ノダ逆転をあっさり予想、ケーバやってらあんなんチョロイ、
日刊ろっくす、ヤマです。
それにしてももう大変な時に頭でやったのに辞める時は「ごくろうさま」の一言も無いのね。そりゃ仕事ぶりには色々ご意見もござろうが、そりゃ人としてどうかと思う。どうかと思うことが大手を振って大新聞なんだから世の中まともじゃねえや。たまないね。
・・・

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8/31(水)
英多米少cover
週刊レッツゴー90’s
21年前の今週の新曲
1990/9/1号

シリーズ「レッツゴー90’s」

近き過去こそ遠き過去、
今やもうふた昔経ってしまった現実に愕然としつつ、
こりゃ何かを忘れてはいないかと
21年前の今週の米英TOP100チャートの初登場曲を探検ですの16回目です。
米国チャートの低調はどうしたもんでしょうか。新曲の少なさは昔からのものですけど、とにかく刺激がございません。各地方で揉まれての中央チャート入り。とかく中庸になりがちな傾向がこの時はあまりいい方向に向いてないような気が
・・・・・

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