2010/10/13(水)Amazonへのリンク
まず、Amazonのイメージ(画像)を使う条件がはっきりわからないが、様々な人の使い方を見てみると、画像を使う+アフィリンクの組み合わせの場合は問題無く使って良いように思える。Amazonのタグ生成サービスが色々あるが、その出力をそのまま貼れ、というものがそうなっているから問題ないのだろう。
さて、元々の目的である商品説明と画像、という意味では、画像さえ使えて、商品説明のページに飛べればまあ目的は達成できる。最低限としてはこれで良さそうだ。例えばこんな感じになる。
リアルアーケードPro.V3 SA
Ama-Zを利用して生成したが、まあこれなら手で書ける。いずれにしても、商品名を手打ちしなければならないし、価格や発売日などの情報がないので、必要なら手入力しなければならない。面倒だし、面倒すぎて書かなくなりそう。
もう一つ、同じように、Amazonタグを生成してくれるサービスがあり、それを利用すると商品名や価格、評価ポイントなども一緒にタグを生成してくれるものがある。例えば ヤサゾン(Yasazon)で生成すると、このようになる。
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一見良さそうに見えるが、サービスを使ってhtml(タグ)を生成しているので、ここに貼り付ける段階で全て内容が記載されたhtmlを貼っているだけだ。また、タグ生成サービスなので、サービス提供者の何かが必ず付く。上のリンクにも、一部サービス提供者のリンクが含まれている。ブログを書くという点ではこれはこれで楽だが、Amazon以外のリンクが含まれるのは個人的にあまり好きじゃない。
ここで原点に帰ってみる。Amazonアソシエイト(アフィリエイト)で提供されているオリジナルのタグ生成サービスを使うとこうなる。
10/14追記: