2010/08/02(月)プラズマに映す

XRGB3の追試。
出力に1920×1080、すなわちFullHDがあるので、DVI->HDMI変換したらプラズマに映せるんじゃね?の実験。
結論から言えばあっさり映った。ただ、XRGB3の出力画面モードを決めるまでにマルチスキャンの液晶モニタを使うか、USBでPCから制御するかしないと、画面上で設定出来ない。まあ当たり前だけども。

でかい画面で見られるのは良いかもしれないが、当然ながら横画面しか映せないので、遊べる基板は限られる。環境的に繋ぎ替えが地味に面倒くさいので、通常遊ぶって感じではやらないかな。誰かゲストが来たりとか、複数人で遊べる基板とかならいいかもしれない。

まあ、映せるということが確認できたので、良しとする。

2010/08/01(日)プリント

花火の写真をDPE店*1にプリントを出しに行く。家で印刷してもいいのだが、黒インクを湯水のように使いそうだったのでヤメた。たぶんインク台の方が高いから。

そのままプリントするほど上手くはない、むしろ下手なので、適当にトリミングしてプリント。まあまあ撮れた方かなー。どれかワイド四ツくらいに引き延ばしてみたい。まあそれは後日。

結果を見て思ったが、F11の数回分の重ねでオーバー気味だった。開けてる時間が多かったとも言うが、NDとか使ったら少し違った写真が出来るのかなあ、とか思った。
でも昨日も書いたけど、このデジカメ、バルブで撮った後の後処理がやたら長い。花火が数発上がってしまうほど時間がかかるのがもったいない。今のデジイチだと改善されてたりするのかなあ…。

*1 : デジカメのプリントをDPEというのかどうかは微妙

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