2010/11/07(日)PSP修理送付
宅急便出すついでに、万代書店に行ってみた。色々出物が無いか探してみたが、何もなかった。というか、CDは安かったものの欲しいものが無く、PSPをはじめゲーム関連は軒並み高くてパス、コミックに至ってはバラ売りが糞高いという状況だった。この店どうやって生きているんだろうか。
すぐ近くにブックオフがあったのでついでに行ってみたが、こっちはコミックは普通に210円か105円、セット品の古いタイトルは1冊50円換算で置いてあった。CDとゲームはまあいつも通り、高くも安くもない微妙な価格設定だった。
結局どちらでも何も買わず。ヤフオク慣れしてるとオクの方が圧倒的に安い場合があるので、中古屋で買うというのも急いで欲しいとき以外は買わないかもしれないなあ。
2010/11/06(土)芋煮
芋煮は味噌オンリーの1鍋。いつも通りではあるが、事前にカミさんが準備した材料を現場で煮込む。適当に作ってもそれなりに出来るものではあるが、一応こだわりたい。ということで、野菜、キノコ、こんにゃくまで全て地元産、味噌も地元産（産直販売品）、肉も県内えごま豚。ダシ用昆布は羅臼産（高級品と同等だがキズB級品）。
そんなわけでかなり美味しくできたと思う。酒も２種類くらい買ったがほぼ飲みきったし、楽しかった。
2010/11/05(金)期限切れ迫る
今使ってるのが2010なんだが、無償で2011にバージョンアップできるんだよね。ただ、ライセンス有効期限は変わらないから、あとちょっとで切れてしまう。延長するには延長ライセンスを購入しなきゃいけない。
んで、この延長とか、Norton本家のダウンロード販売とか、要はネット上で購入や延期をする場合の値段がだな、高いんだよ。パッケージ売りの、小売りで値引きしてるとこより高いなら買うわけねーだろと。パッケージの最安値より安ければ当然買うんだが、パッケージのほうが安い（送料込みだとしても安い）現状では、どうしても通販で買って新規インストールした方が得だ。
購入やら入替やらが面倒な人向けに、簡単に延長できますよ、というメリットとの天秤なんだろうが、それにしても延長が安くないというのは微妙。逆に言えばパッケージの卸値が明らかにダウンロード販売や延長よりも安く、それでも利益が出ているということだ。簡単に価格.comなんかで最安値がネット上でわかってしまう現状で、それより安くしないというのは情弱と一部の面倒くさがりにだけ売れればいいや、って考え方なのかな。
俺みたいに安い方を買うという人って結構いそうな気がするんだが、その辺の人達を取り込むのと、現状のままと、どっちが儲かるんだろうなあ。
と、俺が考えても何も生まれないし何の意味もないことを考えてみたりした。
2010/11/04(木)サポートセンタ
既知の問題だから修理については問題無く受け付けてくれたし、受け付けに関する説明もまあ事務的ではあるが不足はなかった。しかし、応対がダメすぎだった。地方ゲーム屋のバイト店員レベル。決まったことしか喋らないし、少し判断が必要になると別の人間にすぐ聞きに行って帰ってこない。もう少しマトモな人間を雇えよな。
とりあえず修理ということで着払いで送れと。10日～2週間ほどかかるようだ。長すぎ。保証期間内だから無償修理します、ということだったが、これ保証期間云々の前に共通の不具合だから保証期間関係なく無償修理じゃねーのかと。まあどっちにしても保証期間内だからいいけどさ。
まあとにかく梱包して送らなきゃいけないが、ちょっと週末遊んでから送ることにする。
2010/11/03(水)不具合現象発生
12月からのMHP3rdをやるとしたら（予約してないけど）、とっとと直しておいた方がいいよな、やっぱり。しかし面倒くさいな・・・。
それはそうと、PSPを液晶画面でプレイするための環境を整えた。D端子ケーブルを買ってきて、X-RGB3を経由して繋げただけ。まあ普通にフルHDの液晶にぴったり全画面表示出来た。これは広くて良いけど、元々ドットが荒いのがそのまま目立つな…。まあPSP本体を見てやるのと、液晶と選択肢があるってこと自体を良しとするか。
ちなみにミクは逆に視線が増えるので、PSP本体のほうがやりやすい気がする。