2015/08/26(水)チェンクロイベント

チェンクロ、昨日から新しいイベントが始まった。
去年と同様に、夏祭りイベントということで、浴衣フェスがあり、討伐イベントもセットになっている。今年は新浴衣キャラに加えて、去年の浴衣キャラも引けるガチャも準備された(別ガチャ)。討伐戦のポイント(名誉ポイント)交換キャラが、ツル姫とフーコが交換できる。また、名誉ポイントでガチャが引けて、こちらは浴衣フィーナが手に入るようだ。何これ頑張るしかないじゃん。
ツル姫は去年のイベントで2枚しか取れなかったから、アビ覚醒してなくて置物と化していたんだよね。2凸できればバフで使えるキャラになるので、1枚は是非とも欲しい。

というわけで、貯めていたプレチケと石を使って30回引いてみた。結果は以下の通り(順番は忘れたので結果だけ)。
  • SSR シンフォニア
  • SR ローエンディア ×3
  • SR エレミア ×2
  • SR アリエッタ
残りは全部R。SSR/SRはフェスキャラしか出ないのかな。このフェスの確率はSSR7%, SR20%。ざっくり言うとSSRは1/15なので、1枚しか引けてないのは運がなさ過ぎと言えよう。SRについては1/5だから6枚で確率通りか。
ちなみに今回のフェスは、5回引くとプレチケが1枚貰えるので、5回セットを実質4枚で引けることになる。結果、30回引いたが24枚分で済んだ、要は6回分得したってことだな。ありがたい。さらに討伐戦を進めていくとプレチケが貰えたり、浴衣キャラのキャラクエで石が貰えたりするので、やってれば結構戻ってくるから負担は少ないと思う。

討伐戦なのでパーティは別に構成して挑むことになるわけだが、4キャラしか取れなかったので、ざっと以下の感じでやろうと思う。状況に応じて調整するつもり。
パーティ構成ポイント
全力特攻全キャラ入りで最強布陣後々使うと思うので
50%騎シンフォニア、ローエンディアと、騎僧対遠隔
50%戦魔エレミア、アリエッタと、戦×2対盾持ち
33%騎シンフォニア、騎僧
33%騎ローエンディア、騎僧
33%戦魔エレミア、アンジェリカ(旧浴衣)、戦×2、アリエッタ(サブ)
炎(対氷)炎系キャラ特攻は必要に応じて
氷(対炎)氷系キャラ特攻は必要に応じて
ちょっとやった感じだと、最近多くなってきたが武器属性での相性を重視してるようで、敵によってダメボーナスがある武器の組み合わせがあるので、終盤はそこまで気にしていかないと難しくなるんだと思われる。まだ全然序盤なので何も考えなくていいけど。
さてあとは全力で頑張るしかないんだがなかなか難しいな。
討伐に必要なポイント(レイドの玉と同じ)が一番重要なので、これをいかに効率良く運用するか、だな。ちなみに回復アイテムもあるけど数が少ないので、無課金でプレイ時間短めだと辛いと思う。踏破イベントならスタ実(スタミナの実/カットスタ実)だから、過去も含めて入手量が多いから何とかなるけど、討伐は厳しい。
ちなみに、いったん討伐を開始して玉を消費しとけばそのラウンドは後でゆっくり出来るので、とにかく開始しておくようにしておけば無駄なく使えるので、それだけは忘れないように頑張りたい。

2015/08/25(火)スマホフィルムとケース

この前、スマホを部屋の中でちょっと落としたたら、画面に貼ってるガラスフィルムにヒビが入った。まあ実害はないからいいか、って使っていたが、どうもヒビが入ったキッカケとなった端の欠けた部分が鋭利でケガしそうなので、貼り替えることにした。

それとカバーを一応付けているが、これがイージーハードというか若干柔らかいハードケースみたいなもの。俺的に求めていたのは
  • 純正クレードルが使用できること
  • シリコンでないこと
  • ストラップをしたまま脱着できること
  • 画面を下にして置いたとき、画面が直接置いた面に触れないこと(カバーが画面より上方向に伸びてて、カバーが床面と接触して画面を保護する)
というものであるが、店で売ってたものの中ではこれを満たすのがラスタバナナの製品1つだけだった。
しかしこのケース、時間の経過と共に伸びていっているのか、特に縦方向にゆるんできてガタガタするようになった。色はクリアなんだが黄変してるしキズだらけでいかにもみっともない感じに。
そもそも対ショック性能が悪そうな感じだから、これでは何も良いことがない気がする、ということでケースも買い替えることにした。

同じモノを買ってもまた同じようになるだけなので、別のものを探す。が、色々探してみたもののなかなか条件に合致するものが無い。仕方がないので、脱着はしないことにして、ストラップの件は諦めることに(付けっぱなし)。店頭で見て確認できないので、通販で適当に注文。Case-Mateのタフなケースにしてみた。


Case-Mate CM031349 Xperia Z3 Hybrid Tough Case, Black Case-Mate CM031349 Xperia Z3 Hybrid Tough Case, Black


さてどんな感じか。
あと心配は放熱だな…。ただでさえ爆熱なのに、ケースで覆われたら放熱できない気がする。

2015/08/24(月)ザクセスヘブン

サービス開始から1週間(8/25まで)の間のスタートダッシュキャンペーンで、ガチャの優遇措置が取られていた。通常は石250コで10連なんだが、これを3回分、50コ、100コ、250コ+SSRチケで引けることに。
せっかく最初からやったので、この恩恵は取っておこうとやっていたのだが、案外簡単に達成できて、10連を3回回せたよ、と。回した結果はSSR無し、という結果になったけどな。

ここまでプレイしてきて、結局何が面白いのかがよくわからないな。キャラやストーリー、アニメとかそういうのでなく、ゲームなんだからゲームとして面白いかどうかが本質なんだけど、その辺が見えづらいかな。
三すくみの属性、戦闘で溜まるポイントを利用した連携による大ダメージ。全てがありがち。戦闘も戦略的にできそうに見えるけど、今のところそんなものは無く全てオート戦闘で行けるほど大味。最初はとにかく簡単にして続けて欲しいという意志なのかもしれないが、これだとまるで面白く無いので逆に続ける気にならない。頭で考えることが無くただの作業だわ。

あとシステムや操作性については先に書いた通り。とにかくロードが多すぎてテンポ悪すぎ。キャラ詳細を確認する、メニューを遷移する、全てにおいてロードと待ち時間。PCEのCDROMゲーかよ。それとキャラの友情ポイント(ストーリーを進めるためのポイント)が一覧から見えないのが致命的に辛い。ゴミキャラも友情ポイントがあって、クリアすると石が貰えるから進めたいんだが、そのキャラが結構な数いるわけよ。一方で育成の餌にもなるので、どのキャラをどこまで進めたのかがわからなくなる。別の紙とかメモを取りながら進めるとか、この時代ナンセンスだろ。システム的に見やすいように作れって話だ。

非課金は文句言う立場じゃないんだろうけど、なんでこう適当なゲームばっかりなんだろう。同人ゲーに金を掛けて装飾してるような感じのばっかりだ。基礎部分がしっかりしてるのってあんまり見ない。一方で基礎がしっかりしてそうで有望なゲームも、今度はゲーム性アレだったりするし、全てピッタリうまくいくのって難しいんだろうなあ。


結局、総じてソシャゲはこんなもん、みたいな印象は変わらないなあ。課金したらシステムが良くなるわけでも、ゲーム性が良くなるわけでもない。どこか、何かに不満点があるから課金してまで遊ぼうと思うものが無い。
それと課金のシステムも、現状だと先に進めるために金がかかるとか、時間効率を高めるために金がかかる、って感じじゃないのばかり。課金の有無に関係なく仕様的にはフラットにしておいて、ガチャを引かせて有利に進める仕様ばかり。課金はガチャ回数を増やすためにある、みたいな。
そうじゃないんだよなあ。俺が欲しいのは、例えば時間回復するプレイに必要なポイント(APとかLPとかいうアレ)の回復権利を1単位で買うんじゃなく、永続して3倍のスピードで回復するとか、消費量が1/3とかそういう奴なんだよ。ゲーム内の権利じゃなく、ゲームそのものに対する権利が欲しいのよ。
ガチャはガチャであっていいけど、有料ガチャはちゃんと有料に見合った仕様にして欲しい。今のガチャ系ゲームの大半は、無課金でも引けるガチャを回数多く引けるだけで、有利なわけではないんだよね。


まあ俺はおそらくF2Pのゲームは合わないんだと思うわ。これまで売りきりのコンシューマで長い間遊んで来たから、楽しく遊べて満足感、達成感を味わえることに投資してゲームを買い、買ったからにはちゃんと遊ぼうと思ってプレイする流れが出来てしまってる。現状多くあるF2Pの課金方式のゲームは肌に合わないのかもな。

2015/08/23(日)アイマスタジオ

えりりんとミンゴスのアイマスラジオ番組「アイマスタジオ」。
震災前後から放送していて*1、割と長いラジオ番組。元々はアニメ版の宣伝も兼ねた番組だったが、途中からアイマス全体の番組となった。
プレ放送から、初期の頃は何故か下ネタばっかりで、おい大丈夫かと思ったけど、そこはまあ、この2人だからまあいいやと。
最初の方はよく聞いていたのだが、忙しかったからかラジオ全体から遠のいた時期があって一時間が空いたものの、1年前くらいからまた復活して聞いている。

で、10thライブが終わって感想がいっぱい聞けるなあと喜んで聞いていた。7/24の放送から感想が語られ、喋りすぎて2本分になり、翌週に続きが。さらに次の8/7も結局ライブの話をして終わり、8/14もうのより*2からライブの話で終わった。
さすがに今週はもうライブの話はないかなあ、って思ってたら、またうのよりからライブの話をして終了した。おいおいライブの話しかしてねーじゃねーか!

いやいやいや。
つーかですね、もう全然OKです。ライブの感想だからというより、お二人とかその他の演者さんたちの思いを聞くのがすごく楽しいし、一番嬉しいので、もっと語って下さい。

*1 : プレ放送が震災前~直後、本放送が4月から

*2 : 「ふつうのおたより」の略

2015/08/22(土)マトンカレー(ラムカレー)

先日、インドカレー屋に行ってマトンカレーを食ったんだけど、やっぱり美味いよなあ、ってあらためて思った。で、これは作ってみないといけない!とテンションが上がったので、テンションが下がる前に作ろうということで、作ってみた。

適当なレシピを書いておく。本来あるべき材料や手順じゃないかもしれない。俺用のメモなので、参考にならない可能性があるので注意。
材料
  • ラム肉 適量(今回は500gくらい。多かった) 可能ならブロック、無ければ焼肉用などのなるべく厚いもの。
  • タマネギ 1コ(もっと多くてもいいかも)
  • トマト 中玉2コ
  • ピーマン 2コ
  • ニンニク 1かけ
  • 生姜 ニンニクと同量
  • ヨーグルト 大さじ2
具材は基本これだけ。ちなみに普通に思い浮かべるカレーよりも水分が少ないので、量を作りたければ具を増やす方向にすること。野菜を色々試すとか。水の分量を増やして嵩増しすると美味しくならないので注意。
あとはスパイス
  • クミン 小さじ2
  • コリアンダー 小さじ2
  • フェヌグリーク 小さじ1/2
  • ターメリック 小さじ1
  • パプリカ 小さじ2
  • フェンネル 小さじ1/3
  • コショウ 小さじ1/3
  • カイエンペッパー 小さじ1/2
  • 塩小さじ 1/2
こいつらをミキサーにかけて混ぜた。コリアンダーはホールとパウダーで量がまるで違うので適宜調整のこと。上記はホールの場合で記載。まあ多くても平気だと思う。
あとスタータースパイス
  • シナモンホール適量
  • クミン 小さじ1
  • ローリエ 1枚
  • コショウホール 小さじ1/3
  • クローブ 数個
チキンだとブラウンマスタードとか入れるんだけど今回は入れなかった。特に意味は無い。
下準備
特にこれと言ってないが、一応
  • タマネギは繊維を断つ方向(丸のまま切ったら丸くなる方向)で薄切りに
  • トマトは皮を湯むきし種を取りざく切り
  • ニンニク、生姜はすり下ろす
調理
  1. 油にスタータースパイスを入れて火を付ける。なお油が少ないと良いことがないので、多いかもって程度で。
  2. スパイスが弾けてきたら焦げる前にタマネギを入れ炒める。茶色くなるまで炒める。水分がなさ過ぎるようなら湿らす程度に足しながら炒める。20分くらいか。
  3. クローブを取り去る。ここで取らないと行方不明になる。
  4. ニンニクと生姜を入れて炒める。一体化するまで。
  5. トマトを入れて炒める。潰しながら炒めて、水分が飛んでタマネギと一体化し、ペースト状になるまで炒める。ここまでのタマネギとトマトをよく炒める作業が全てと言って良いほどなのでサボらないこと。もったりとペースト状になり、油が分離して浮き出てきているならOK。
  6. スパイスを入れ炒める。焦げやすいので火加減調整のこと。ここで油が足りてないと、パサパサな塊になり焦げ付く危険性が増す。その場合は次回から見直すように。今からじゃもう遅いので足さないこと。
  7. 焦げそうなら今、大丈夫ならスパイスをよく炒めた後にヨーグルトを入れて炒める。
  8. 肉を炒める。焦げ目を付けることではなく血生臭いのを炒めて消すことが目的なので白くなればOK。
  9. ピーマンを入れる。食感を残したい人はここじゃなく後で入れればよい。ここで入れると溶けるほど煮込まれる。
  10. 水を入れる。具材がひたひたになる程度にする。水分が多いと味も粘度も薄まって美味しくなくなるので、少ないとしてもこのタイミングから量を増やすのはダメなので諦めること。
  11. 味を調える。ここでは塩の量を調整する。ちょっと薄いかな?程度がオススメ。
  12. 煮込む。40分~1時間くらい煮込むと柔らかくなる。水が減ったら足して良いが、薄まらないように気をつけること。
  13. もう食べる!という段階になってから、ガラムマサラがあれば入れる。市販で良い。無ければシナモン、クローブ、ナツメグの粉末のうちあるものを少量入れる。
  14. 完成
食す
ナンがあればナンがいい。セブンプレミアムでもあるので買いやすいだろう。別にごはんでも全然構わない。

ということで、今回はナンとごはん、両方で食べてみた。
こ、これは…。美味い!(てーれってれー)
自画自賛だけど、超美味い。素晴らしい。初めてにしては上出来すぎる。素の材料からこんなレベルの料理が作れるんだから料理ってのは楽しいな。

だいぶ以前から作ろうと思っていたが1回も作らずじまいだったので、そういった意味でも非常に満足。作るのに時間かかるけど、手間はそれほどでもないので、時間に余裕があるときはまた作ろうと思う。
OK キャンセル 確認 その他