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2015年08月28日の記事

2015/08/28(金)後半の編成考察

チェンクロ、まあせっかくやってるんだからちゃんと考えてみようかなと思ったので、いったん頭の整理を兼ねて書いてみる。
Lv30から(31から?)フーコが出る拠点が出現するらしいので、後半の周回はLv30以降になる。上のレベルの方がいいのだがおそらく回せるほどのキャラは持ち合わせていないので、Lv30以降で安定して回せるところを探すのがまず1つ。
もう1つは、黄金笛を使用したときに高速巡回する方法の確立。黄金笛は使うとブレイブ(玉)を消費せずに討伐できるようになるので、可能な限り高速で討伐出来る場所と方法を確立しておきたい。

さて、この目標を達成するための準備をするのだが、Lv30以降で出てくる敵の拠点それぞれに対応したパーティを構成することが一番重要で、一番大変。手持ちのカードでどう組むか。人によって持ってるカードは色々あると思うので、俺の場合こうした、ということで書いておく。具体的なキャラ構成は気が向いたら書き加える。
Lv31での戦場(ボス系除く。以下より4つ出現)
戦場名有効武器備考
妖怪総動員斬打魔聖総力戦。必ず出現する
カッパの大進撃斬打攻撃痛い
テングの住処最後暗闇させると楽
ネコマタの脅威衰弱ウザい
巨像の剛鎚クリティカル攻撃ダメ低いとじり貧になる
飛翔する厄介者銃弓狙スキル封印

妖怪総動員
自爆、弱体化、吹っ飛ばし&ダウンなど色々な効果が満載で、最終ではボス複数出現&歌となり戦略が多少求められる。
俺の場合騎士が多いので、騎3+僧の最大構成とした。この戦場は必ず出現するので、ここに名誉ポイント特攻のうち、騎士2名をサブに加えておく。サブで底上げした方が良いのだが、全力討伐(玉1つ消費)で安定するので、まあいいかなと。
前のレイドで取った魔神4凸が大活躍。前回頑張って取っておいて良かった。
カッパの大進撃
攻撃が痛い。俺の持ち札だと、戦士を中心にしても被ダメが多すぎて耐えきれないので、騎士主体で組んだ。後で説明する「飛翔する厄介者」の討伐と共通化して、騎騎銃僧とした。フレは硬めの騎士が楽。
テングの住処
魔単でいけるが、前衛魔または絆で前衛化したのが3人いないと辛い。全攻撃と、暗闇にさせるスキル持ちがいると楽。
ボスの通常攻撃(魔法)が痛いので、暗闇にさせると非常に楽になる。
ネコマタの脅威
珍しい聖特攻。聖キャラが揃っていれば、聖単でもいける気がするが、他のパーティとの構成を考えると総動員すると困るので、僧僧戦戦にして、フレ僧とした。ダウン回避があると安全。
全員を最前に持っていってただ殴るだけ。ボスの時は回復を忘れないように気をつけてればいい。
巨像の剛鎚
クリティカル多めの、戦3+僧で。死んでも良いようにサブも戦を入れておく。フレも戦に。
なるべく1体ずつ処理するように、1体に対して最低2キャラで殴るようにして倒していく。基本的に殴るだけだが被ダメ調整をしていくと生存率が上がる。
飛翔する厄介者
スキル封印と、毒があるので、スキルに頼らない強い前衛と、弓系特攻なので最低1人、あとは回復がいればいいので、前述のカッパと共通化して、騎騎銃僧にした。前衛は対毒持ちか、絆を付けておくと安全。
前衛が封印させられるので、マナが偏ると辛くなる。また最後に暗闇にさせられるので、そこだけ注意。
なおカッパと厄介者が同時に出現した時は、詰むので、玉1つ消費覚悟。そんなにキャラ持ってない。


こんな感じで、だいたいは通常攻撃で倒せる。総動員で玉を1つ使い、あとはカッパと厄介者がかぶったときや、ミスで死んだ時なんかで玉を使うかな。まあレイドほど玉の消費をシビアにやってないので、適当で。回復アイテムも結構あるしね。
あとは慣れてきたら、黄金笛を使ってまとめて稼ぐことをしないといけないな。
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