2009/05/06(水)リオ
しばらく乱れ打ちで負債が嵩み、-30kくらいになってから、またさっきのリオ（１台しかない）に戻ってみた。
3kで当たってから、トントンと当たる。やっぱりRT落ちない。これマジで５，７なんじゃね？とか思って打ってたら2000枚くらいになった。マジで設定入ってたのか。滅多に設定を入れてこない店なので、入ってたことに驚いたのと同時に、放置されてることにも驚いた。
300ハマったのでヤメて、ニューパルを打つ。推定３でしばらく当たったあと、隣の推定４の台が空いたので即移動。そこから閉店まで打って、約2500枚。ニューパルでも最高設定だと出るんだな。
結局、全部で80kになったが、投資が40kあったので、差引+40k。最初からリオ打ってれば良かったなと。
なんか、GWが8連休もあったのに、どこにも遠出せずゴロゴロ、スロばっかりしてた。ダメ人間のようだ。
だってETCのせいで高速が渋滞専用道路になってたりするのをニュースで見ると、出かける気が失せるというものだ。
普通の土日とかにまったり出かけることにするか。
2009/05/05(火)キュイン
で、南国育ちを打ってみた。この台、スペック的にどう考えても勝てる気がしない。ボーナス確率から設定推測しにくいし、わかりやすい６なんて入れるわけがないし、高確がわかってしまったら最後、重いボーナスを当てつつ蝶が飛ぶのを延々と待つしかない地獄のような台、というイメージ。まあここのところ勝って余剰金があるので、試しに打ってみた。
2kで遅れ。マジか、早くも高確以上確定かよ。で、5kでBIG、いきなり飛んだ。何という引き。そして２回で終了。
ここでヤメるのが普通だろうが、せっかくなので打つ。そこからB4R1の謎連で、飛ばない、遅れも確認出来ないのにメダルが増える。こうやって増やす台じゃないのに。さらに打ってたら、６回目のキュインでやっと飛んだ。おお、すげえ。そこからが長く、ART最大４回継続し、全てART内にボーナス。結局蝶が墜落してヤメ、流して約2000枚。一撃で出るってスゴイね。
こうやって出ればいいんだろうけど、どう考えてもあのボーナス確率からいってこんなに当たりまくるのはおかしい。次回勝てるのはいつになるんだろう。というか、次に勝つまでにいくら投資するんだろう。
と考えると、下手に打てないな、この台。
2009/05/04(月)生の豚肉
で、イベリコ豚のカルパッチョ。平たく言うと刺身。スライスだけど。生肉だ。豚肉の生肉なんて食ったことない。オッサン常識では豚肉＝不衛生＝生で食べられないという親の教えで育ってきたので、あり得ない状況なわけですよ。そしてこれが美味い！口の中でしばらくおくと、脂が溶けて香りが広がるのだが、全く生臭くない。豚肉の味がする。香りは上質で濃厚だ。まともなイベリコ豚を食べられる店がどこにあるのかもわからない状況なのに、これほど上質なものを食べられることに感激した。
それから、イベリコ豚のLボーンステーキ（牛で言うところの骨付きサーロイン）も食べた。味付けは軽い塩胡椒だけ。これも美味い。香りが普通の豚肉と違う。重厚な香りとうまみ。脂身も柔らかく、口の中で溶ける。これも臭みはないし脂っこくもなく、とても美味い。塩は会津の山塩で、塩単体でも美味い。なんつーか、感動した。
牛肉も美味しいものはとろけるうまさだが、肉を食っている！という感じの歯ごたえがある豚肉も良いものだ。
あとはカヴァとかワインとかスペイン産ビールとか飲んだり、イカスミのパエリアや牛蜂の巣の煮込みを食べたり。全てが美味しい。
あとはマスター（店長）が気さくで良い人だ。たぶん同じ歳。よく喋りかけてくるが不快じゃない。気軽に話しかけてくるから、こちらも料理で知らないことなどを聞きやすい。
こういう店に長く通いたいと思った。数年と言わず、２０年とか３０年とかね。値段は安くないからなかなか難しいけど、できるだけ通っていきたい。
2009/05/03(日)Rio2
予習はしていたし、携帯サイトで詳細を見つつ情報補完しながら打つ。4kでBIG。そこから追銭せず、ずっと出る。道中、500超のハマリが４回くらいあったと思うが、頑張った。だってRTは外れまくるし、桃チョリ重複の青REGが当たるし、もう６確定。
結局、終日打ちきって9000G、B37R18だった。流して2910枚。６ならもっとあるのかと思ってたから、思ったより少なくてちょっと残念。
この台、演出が微妙だし、RT引けないと増えないし、リオは巨乳になってるし、ミントの出番少ないし、DDTが微妙にシビアだしで疲れる。リール制御がよくわかってないので、ボーナス察知もよくわからなかった。
まあとにかく疲れた。同じ台を終日打ったのなんて、１年半前のマジハロ以来だわ。あの頃は2027でもマジハロでも、６で5000枚は出たのになあ。今回は引きが弱かったのか、微妙な結果だった。