2008/07/31(木)ソウルキャリバー4

PS3が全然稼動していないので、せっかくなので買ってみた。このシリーズは初代をゲーセンで1
2回プレイしただけのレベルなので、ほぼ初めて。操作や技はもとより、対戦のコツなんかも全くわからない状況。

まあとりあえず説明書を見ながらプレイ。えーと、攻撃がABKでガードがG、投げがA+GにB+Gか。VFベースだな。VFは普通にやってたから、この操作体系なら大丈夫そう。
で、ストーリーとか各キャラでそれぞれクリアしていく。なんかキャラによって異様に使いやすくて強いとか、リーチが全然違うとか色々いるな。って女キャラがエロいな。格好だけは。かといって萌えないというかみなぎる感じがしないのは何故だ。顔か?何というか「へー、最近の技術はすげぇなあ。」程度にしか思えん。これはアレだ。雰囲気がシリアスなのに体だけエロいからだな。かわいらしさやいとおしさが全くない。キレイではあるが。

でまだ対人で戦えるほど覚えてないので、とりあえず全キャラ一通りストーリークリアしてからどのキャラで行くか決めて、あとはそのキャラを使い込んで覚える、という流れになるのかな。

2008/07/20(日)海腹川背サントラ

ついに届いた。念願の海腹川背のサントラですよ。SFC版とPS版の全曲、全収録曲に加え、「空の青さ」のFullVer.入り。ジャケットは近藤氏描き下ろしで、ピクチャーレーベル仕様。発売元のショップで注文すると、特典DVDが付くという豪華さ。当然特典付きで買いましたよ。
で、本当にサントラだった(当たり前だ)。某氏がローカルに作ったサントラがあるので、あまり真新しさはないものの、本物のサントラだ。しかも音質がすごく良い。
特典はリプレイ動画と大道芸動画、それにPS版エンディングの映像(PSP版にも収録された、TVに映ってる動画部分のオリジナル映像。PSP版に入ってた謎の動画は含まず(笑))。

…いやあ、なんというか完璧すぎる。たかが10年前のゲームのサントラなだけだが、感激した。これを作るために色々努力されたんだろうし、良いモノを作ろうという愛を感じた。
海腹川背ファンは必携であると思うので、忘れず買うこと。また昔ファンだった人も買うといい。買え。

2008/07/10(木)テレビゲーム検定

色々と文句言いながらも、まだ遊んでたりする。やっと名人終わってエンディング見た。エンディングの曲の出来はいいね。中身の作りや音は残念だけど、この曲だけは評価しよう。
で、続きがあるのだが、これがもう異様に難しい。ナムコっぽいといえばそうなんだが、この難易度の二次曲線的な上がり方がすごいな。エンディングを見るまでは(名人認定までは)比較的簡単だから、ここからが本番といえよう。しかし肝心の中身がつまらんのでいまいちモチベーションが出てこないわけだが。これは俺にはオール金とかオール王冠とか無理だと思う。

2008/07/01(火)テレビゲーム検定

まだ地味にプレイ中。超楽しいわけではないが、何となくプレイできてるな。
全部金、S通過しながら進んでいるので進行が遅い。やっと4級まで制覇して、3級になった。そろそろ全部S取るのも疲れてきたから、普通に進められるところは進めてみたい気もするが、そうすると戻ってS取り直しをやるかどうか、って話だな。性格的に。
なんか高レベルがマジで難しいらしいが、どんな状況なのか見てみたい気もするし。うーむ。
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