メッセージ

2016年04月16日の記事

2016/04/16(土)ミリオン3rdライブ幕張公演(1日目)

ライブビューイング(LV)で参加。

出演者

山崎はるか (春日未来役)、田所あずさ (最上静香役)、Machico (伊吹翼役)、
麻倉もも (箱崎星梨花役)、雨宮天 (北沢志保役)、伊藤美来 (七尾百合子役)、
諏訪彩花 (徳川まつり役)、夏川椎菜 (望月杏奈役)、藤井ゆきよ (所恵美役)、
渡部優衣 (横山奈緒役)、愛美 (ジュリア役)、阿部里果 (真壁瑞希役)、
小岩井ことり (天空橋朋花役)、斉藤佑圭 (永吉昴役)、浜崎奈々 (福田のり子役)、
渡部恵子 (周防桃子役)

セットリスト

01. Dreaming! THE IDOLM@STER MILLIONSTARS
02. Cut. Cut. Cut. 阿部里果/渡部恵子
03. ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン 渡部優衣
04. ビギナーズ☆ストライク 斉藤佑圭
05. 成長Chu→LOVER!! 伊藤美来/夏川椎菜
06. トキメキの音符になって 麻倉もも
07. アフタースクールパーリータイム 藤井ゆきよ
08. Legend Girls!! 田所あずさ/麻倉もも/小岩井ことり
09. Growing Storm! 山崎はるか/Machico/伊藤美来/夏川椎菜/阿部里果
10. フェスタ・イルミネーション 諏訪彩花
11. VIVID イマジネーション 夏川椎菜
12. …In The Name Of。 …LOVE? 阿部里果
13. piece of cake 雨宮天/田所あずさ
14. エスケープ 藤井ゆきよ/愛美
15. 求ム VS マイ・フューチャー 浜崎奈々
16. 素敵なキセキ 山崎はるか

【765プロカバーコーナー】
17. キラメキ進行形 山崎はるか/伊藤美来/浜崎奈々
18. 待ち受けプリンス 渡部優衣/諏訪彩花/愛美
19. Fate of the World 田所あずさ/小岩井ことり
20. SMOKY THRILL 夏川椎菜/藤井ゆきよ/渡部恵子
21. マリオネットの心 Machico/斉藤佑圭
22. 虹色ミラクル 麻倉もも/雨宮天/阿部里果
23. THE IDOLM@STER THE IDOLM@STER MILLIONSTARS

24. HELLO, YOUR ANGEL♪ 小岩井ことり/諏訪彩花
25. HOME, SWEET FRIENDSHIP 浜崎奈々/渡部恵子/渡部優衣
26. Smiling Crescent 麻倉もも/山崎はるか
27. Eternal Harmony 愛美/諏訪彩花
28. Shooting Stars 雨宮天/藤井ゆきよ/斉藤佑圭
29. 深層マーメイド Machico/渡部優衣
30. Dreamscape 斉藤佑圭/浜崎奈々
31. MY STYLE! OUR STYLE!!!! 渡部恵子
32. プラリネ 愛美
33. アイル Machico(サポート:愛美/阿部里果)
34. ライアー・ルージュ 雨宮天
35. 鳥籠スクリプチュア 小岩井ことり
36. 空想文学少女 伊藤美来
37. Precious Grain 田所あずさ
38. 合言葉はスタートアップ! 山崎はるか/田所あずさ
39. Welcome!! THE IDOLM@STER MILLIONSTARS
40. Thank You! THE IDOLM@STER MILLIONSTARS
41. Dreaming! THE IDOLM@STER MILLIONSTARS

ライブ構成

リーダーはもちろん、赤青コンビのぴょん吉ところあず。
結果を見てみると、他の公演と同じようにリーダーのみ1曲多く、全員がまんべんなく歌うような格好となっている。最後の集大成となる公演だからか、曲数も多く、リーダー10曲、他9曲となっている。愛美と阿部さんが1曲多いのはアイルのため(詳細は後述)。
今回は長いライブとなり休憩を挟んだ。アンコールは無し。最後に公式からの発表を加え、本当の最後としてDreaming!で締めくくる構成となった。
演者山崎田所Ma麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部優愛美阿部小岩井斉藤浜崎渡部恵
Dreaming!
Cut. Cut. Cut.
ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン
ビギナーズ☆ストライク
成長Chu→LOVER!!
トキメキの音符になって
アフタースクールパーリータイム
Legend Girls!!
Growing Storm!
フェスタ・イルミネーション
VIVID イマジネーション
…In The Name Of。 …LOVE?
piece of cake
エスケープ
求ム VS マイ・フューチャー
素敵なキセキ
キラメキ進行形
待ち受けプリンス
Fate of the World
SMOKY THRILL
マリオネットの心
虹色ミラクル
THE IDOLM@STER
HELLO, YOUR ANGEL♪
HOME, SWEET FRIENDSHIP
Smiling Crescent
Eternal Harmony
Shooting Stars
深層マーメイド
Dreamscape
MY STYLE! OUR STYLE!!!!
プラリネ
アイル
ライアー・ルージュ
鳥籠スクリプチュア
空想文学少女
Precious Grain
合言葉はスタートアップ!
Welcome!!
Thank You!
Dreaming!

雑感

ついに長かったツアーも千秋楽。この2daysで全てが終了する。これまでの各公演のリーダーや出演者たちが繋いできたバトンを受け取り、最後を締めくくる大事な公演だ。そして、今日の公演が実質的に37人全てのメンバーが出揃うことになる。今日の公演をもって、「37人全員がライブに出演」という、ミリオンの待望であった目標を達成したことになる。
曲や演者の細かい感想は後で書くが、全体を通してはとにかく前述の37人全員のライブを達成した感と、これまでのバトンを受け取り、最終日である明日へ繋ぐ、というライブだった。

やや細かい感想

01. Dreaming! THE IDOLM@STER MILLIONSTARS
やっぱり、ぴょん吉ところあずという組み合わせでの歌い出しは格別なものがあるね。リーダーであると共に、ミリオンの赤青であり、顔だからな。そしてこのステージで、37人全員がライブに参加した瞬間でもあった。感慨深い。
02. Cut. Cut. Cut. 阿部里果/渡部恵子
いきなり来た。LTDのうち、ツアー未披露だった曲の1つ。阿部里果さんの出演を待ってたPは多かったんじゃないかと思う。
03. ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン 渡部優衣
序盤の盛り上がりにハピラキ。大阪でのリーダーであることのプレッシャーとは違って、少し余裕があるように感じられた。
04. ビギナーズ☆ストライク 斉藤佑圭
序盤にまた初参加が来た。昴Pも割と多いと思うので、佑圭さんも心待ちにしていたPが多かったと思われる。ものすごく緊張されていたが、嬉しそうにも見えた。
05. 成長Chu→LOVER!! 伊藤美来/夏川椎菜
まさかのトロッコで登場。2F席の真ん中のラインを通る狭いトロッコで、ステージ脇からスタートし、後方センターで合体する形。1人乗りで小さい。10thのと似てる。それぞれに分かれて移動しているので相手を確認出来ないほどの距離なのだが、息ピッタリで、「ラブしたーい」のところのハートを作る動作では、カメラがそれぞれ映したものを合体させてモニターに映すという演出がなされた。カメラ(モニタ)演出は全体を通して数が少ないのでインパクトも大きい。
06. トキメキの音符になって 麻倉もも
相変わらずかわいいのはかわいいけど、リーダーも経験して成長したことが実感できるパフォーマンスだった。
07. アフタースクールパーリータイム 藤井ゆきよ
最終2days両日とも出演する人は、持ち歌2曲を2日に分けて歌うことになる。1曲目は最初に出たシリーズの曲であり、すなわち初ソロ曲にあたる。この3周年の締めくくりに、これまでの集大成として初ソロ曲を歌うわけで、ゆきよさんに限らず、同じ状況の全ての演者に言えるのだが、気合いや思いなんかが伝わってくる。
08. Legend Girls!! 田所あずさ/麻倉もも/小岩井ことり
なにげにこの曲もオリジナルメンバーのうちの3人が担当。嬉しそう、楽しそうな感じだった。
09. Growing Storm! 山崎はるか/Machico/伊藤美来/夏川椎菜/阿部里果
「乙女ストーム!」のユニットメンバー5人が全員揃った。リリースイベント以外では初めてで、演者も念願だったはずだ。ついに全員揃ったという嬉しさがこみ上げてくるパフォーマンスだった。
ちなみにミリオンのユニットは765メンバーも含めてばらけているのだが、この「乙女ストーム!」はミリオンのみで構成されたユニットのうちの1つ。対して765のみのユニットが「レジェンドデイズ」である。
10. フェスタ・イルミネーション 諏訪彩花
1stライブ以来の披露で、1stの時は緊張していたのに比べてのびのびとしたステージだった。ほ!ほ!ほ!
11. VIVID イマジネーション 夏川椎菜
正直なことを言うと、ソロ1曲目のハピダリがインパクト強すぎて、VIVIDの影が薄いんだよね。曲もおとなしめで盛り上がる感じでもないし、しっとり聞かせる感じでもない。でも、何の変哲もない、かわいいキラキラした雰囲気はそれはそれで大事だよなあと思う。
12. …In The Name Of。 …LOVE? 阿部里果
ナンバリングライブ初の、ソロ曲ステージ。キャラ的に特殊な難しい雰囲気を持ったキャラなので、それを表現するのが難しそうなのに、そこに見えるのは真壁だった。すごい。曲の間奏でびっくり箱みたいな音(びよよーん)が入る部分があるのだが、そこのダンスモーションが印象的。
13. piece of cake 雨宮天/田所あずさ
定番というかバッチリ決まる組み合わせの2人。キャラ設定上はあまり仲が良くないはずだが、歌の相性は良すぎるくらい。
脱線するが個人的にこの組み合わせは正統派アイドルデュオに感じる。幼いとかカワイイとかそういうのが先にありそうだが、透明感があって、若い力強さと響く歌声があるアイドルが好きなんだよね。なので、個人的に歌声だけで言えばころあずが一番好きだったりする。で天ちゃんとかが続く。この感じの音域と伸びを持つアイドルが好きなんだよなー。
14. エスケープ 藤井ゆきよ/愛美
LTDオリジナルメンバー曲。なんだかよくわからないが盛り上がる曲。聞いてて楽しくなってくる曲と言った方が近いか。
15. 求ム VS マイ・フューチャー 浜崎奈々
プロレス。これは会場の雰囲気とダンサーの演出と、コールと、とにかく映像で見ないと伝わらないと思う。ライブ初参加でこれはすごい。プロレスを模した感じの曲なのだが、センターステージをリングに見立てた演出、プロレスにありがちな名前コール(「のりこ!のりこ!のりこ!」)など、プロレスだったとしか言いようがない。素晴らしいパフォーマンスだった。
16. 素敵なキセキ 山崎はるか
折返し地点ラストはリーダー、ぴょん吉で。とにかく元気に動く。少し荒いパフォーマンスにも思えたが、未来がそこにいるように見えた。自身のキャラクター、未来であることを重視するタイプだからこそのパフォーマンスだったのかな。これまで何度も歌われた曲だが、今回が最高のパフォーマンスだったと思う。

17. キラメキ進行形 山崎はるか/伊藤美来/浜崎奈々
765プロカバーコーナーは7曲。キラメキからスタート。ツアー全体で春香曲が多かったように思う。コールが薄いことに、765Pが減ってるのかなあ、と感じた。寂しいけど時の流れだよな。
18. 待ち受けプリンス 渡部優衣/諏訪彩花/愛美
盛り上がる曲。「うそつき。」の担当は諏訪ちゃんだった。
19. Fate of the World 田所あずさ/小岩井ことり
ミンゴスの印象が強いが、元々は信号機曲。力強いころあずにこっこちゃんが入るという珍しい組み合わせ。
20. SMOKY THRILL 夏川椎菜/藤井ゆきよ/渡部恵子
竜宮曲。キャラ合わせなのか声優合わせなのかよくわからないが、印象としてあずさ=ゆきよさん、伊織=ナンス、亜美=恵子姉な感じかな。なお残念だったのはナンスの歌い出しでマイクが入っていなかったこと。ミスかトラブルかわからないがこれはまずい。しかし俺らP、とっさに歌い始めた。2ndを思い出した。
21. マリオネットの心 Machico/斉藤佑圭
この曲が歌われていた時には全く思わなかったんだが、よく考えてみると、このあとで歌われる「アイル」の伏線に思える。詳細は後でまとめて書く。
22. 虹色ミラクル 麻倉もも/雨宮天/阿部里果
この曲好きなんだよなあ。虹色って言ってるんだから多色持ちだろと思うし、実際765ライブではそうだった筈なんだが、なぜかUO下りたがる勢が多い。何でもUO折るのは正直ヤメて欲しい。
23. THE IDOLM@STER THE IDOLM@STER MILLIONSTARS
カバーのトリはやっぱりこの曲で。カバーが歌えるということが、アイマスの一員なんだなと実感する。特にミリオンはその設定上、765プロの一員ということになっているので不自然ではないだが、やっぱりこうやって歌われると実感が湧く。

24. HELLO, YOUR ANGEL♪ 小岩井ことり/諏訪彩花

25. HOME, SWEET FRIENDSHIP 浜崎奈々/渡部恵子/渡部優衣

26. Smiling Crescent 麻倉もも/山崎はるか
トロッコで登場。途中、もちょが投げキッスした。トロッコが最後合体したときに、もちょが手を差し伸べて繋ごうとリードし、ぴょん吉が少し恥ずかしがるという謎のシチュエーションに俺ら歓喜。
27. Eternal Harmony 愛美/諏訪彩花

28. Shooting Stars 雨宮天/藤井ゆきよ/斉藤佑圭

29. 深層マーメイド Machico/渡部優衣
響の代役はゆいトン。
30. Dreamscape 斉藤佑圭/浜崎奈々
初参加2名によるLTDデュオ曲。これがオリジナルメンバー。これで、LTD曲は全て出揃った。765メンバーとのデュオになっている曲もあるので、オリジナルメンバー、というわけにはいかないまでも、全ての曲が披露されたことになる。感慨深い。
31. MY STYLE! OUR STYLE!!!! 渡部恵子
恵子姉のソロ。本ツアーでは2回目の出演となり、これがソロ2曲のうちの残り1曲。この人、キャラ声がものすごく安定していて凄い。
32. プラリネ 愛美
今回もギター。イントロアルペジオに加え、ソロも半分程度は実際に弾いていたように見えた。どれだけ練習したのかと思うと胸が熱い。今回は特に魂を込めて歌っていたように見えた。それは次の曲との関係性かもしれない。
ここでは気づかなくて後で知ったのだが、指輪をしていた。
33. アイル Machico(サポート:愛美/阿部里果)
センターステージでプラリネを歌い終えたジュリア(愛美)は、静かにそこに立っていた。静寂が訪れる。暗闇に照らされた真っ白なスポットライト。くるりと振り向き、メインステージに向かってゆっくりと歩き始める。するとメインステージにも3つのスポットライトが照らされると同時に、下から左に真壁(阿部里果さん)、中央に翼(Machico)がスタンバイした状態で上がってきた。右は空席。
ジュリア「後は任せたぜ」
と翼にハイタッチ。にこりと笑う翼。そして右の空席に着くジュリア。
「聞いてください。『アイル』」
割れんばかりの大歓声と共に流れるイントロ。そして魂を乗せた、かわいらしく、力のある翼の歌声が響き渡る。ジュリアがギターを弾き、真壁はコーラスを担当する。ステージの主人公は翼である。ジュリア・真壁はサポート役に徹する。主人公を引き立たせるように。
全身全霊を込めて激しく歌うその様は、これまでの翼の雰囲気とはかなり違う。今までは何でもそつなくこなす天才肌の翼を演じていたように思うが、今日の翼は殻を破った、新しい翼が見えた気がした。

――これは、ゲッサンで連載されているコミックス「アイドルマスター ミリオンライブ!」の3巻に収録された翼のストーリーを再現したステージとなっている。コミックスの特装版にドラマと共にこの歌が収録されたCDが同梱された。ちょうどツアーの前に発売され、今回のライブで披露されるだろう、披露して欲しいと皆が願っていた。メンバー的に揃うにはこの日のみであるため、今日歌われることを信じて待っていた。
コミックのストーリーは読んでもらうとして、翼が美希に憧れ、バックダンサーオーディションを受けるも美希に否定されてしまうシーンがある。その美希の曲である「マリオネットの心」を、765カバーコーナーでMachicoが担当したことは、ここへの布石だったのだろうか。
コミックで「アイル」が歌われる話の1つ前のタイトルは「プラリネ」である。先にプラリネが披露され、その流れでアイルへ。完璧すぎる。
34. ライアー・ルージュ 雨宮天
このアイルの流れから歌うのは本当に怖いんじゃないかと思うのだが、そんなプレッシャーをものともせず、自分ができる最大のパフォーマンスで歌い上げた。歌唱力はもちろん凄いのだが、表現力というか心を動かされる何かがある。
35. 鳥籠スクリプチュア 小岩井ことり
ソロで未披露だった曲をようやく披露する時が来た。前回は編み込んでいた長髪は今回ストレート。腰まで長い黒く美しい髪が妖艶。騎士団の7箇条(?)を暗記して叫べるPらが続出した。騎士団の名の下に!
36. 空想文学少女 伊藤美来

37. Precious Grain 田所あずさ
38. 合言葉はスタートアップ! 山崎はるか/田所あずさ
リーダーによるラストを飾る曲はなんとこの曲に。これは深い。今日の公演の中で、ミリオンのみで構成されたユニット「乙女ストーム!」の曲がオリジナルメンバーが揃い、歌われたが、対して765のみのユニットの曲がこの曲になる。
世界観としてミリオンメンバーが加わり50人となった新しい765プロにあり、アルバムシリーズこそ2作目ではあるが、765メンバーから見て、新しいメンバーと共に、新しい世界を築いていこうという曲だ。これを、ミリオンのライブリーダーとして赤青2人で歌う。これは元々765側の立場であった曲だが、ミリオン中心に見ても違和感が無く、特に今これだけ積み上げた状況化であるからこそ、より納得、共感できる曲だなと。
最後の締めにこの曲というのが本当に熱い。
39. Welcome!! THE IDOLM@STER MILLIONSTARS
40. Thank You! THE IDOLM@STER MILLIONSTARS
残りはアンコール扱いの定番曲。毎公演同じではあるけど、メンバーが異なるので雰囲気も違う。終わりに向けた切なさと、やりきった充実感。
最後のThank You!でそれぞれ自由に動くシーンが好き。ありがとうを伝えたり、労ったり、というのが本当楽しそうでたまらない。
41. Dreaming! THE IDOLM@STER MILLIONSTARS
公式発表を経て、もう1回最後にDreaming!。ツアータイトルにもなった看板曲で締める。こういう終わり方もやっぱりいいな。
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