2008/10/04(土)芋煮

前日に準備していたとはいえ、買い出しやその他諸々の準備が追いつかず、開始が1時間くらい遅れてしまった。というか、1人で(カミさん入れて2名ではあるが)ほぼ全て準備するのってかなりキツイ。凝らずに適当にやれば、まあ出来るんだが、材料ありき(全部スーパーが準備)の芋煮じゃつまらないし、適当な安酒は飲みたくないし、焼き鳥も食べたいし。とか言ってると大変になるわけだ。まあ仕方ない。
とりあえず芋煮は上手くできたし、酒もうまかった。焼き物とかかなり余ったが、まあいいだろう。調理器具や調味料、多かった飲み物と食べ物の分を含めて、かなり金がかかった。安くやろうと思ってなかったが、ちょっとかかりすぎたかな。反省。

芋煮が終わってから、会社の人とその子供、さらにその友達との4人でカラオケに。
ポニョとか歌うとかわいいですねえ。ああ子供だねえ。歌も上手い。でも、エヴァ(残酷な天使のテーゼ)が歌えるのってどうなのよ。サビだけじゃなく、全部だよ。意味わからんわ。アクエリオンとかも歌えるし。子供恐い。

2008/10/03(金)芋煮準備

明日、会社の面々と芋煮をするので、その準備。買い出しと野菜の処理、その他諸々の準備。買い出し開始が仕事のせいで遅れてしまい、一部買い物が間に合わなかった。
カミさんに手伝って貰ったが、色々あって夜中までかかってしまった。疲れた。

2008/09/15(月)一斗缶

朝飯食ってチェックアウト、帰路に。
途中、岩出山のかりんとうを購入。普通の袋詰めもあるのだが、一斗缶で買ってみる。内容量2.4kg。食いきれるのか怪しいが、ネタにいいからな。
さらに途中、道の駅に寄ってみる。いつも混んでるなあ。産直が一緒になっているので、さらに混んでる。俺は福島でいつでも産直に行けるので、わざわざ買う必要はないが、福島であまり見ない唐辛子とか売ってるのが気になったが、荷物になるのでスルー。

家に帰って一斗缶を開けてみたら、でかい袋にぶち込んでただ縛ってあるだけだった。なんともアバウトだな。乾燥剤も一切ないので、小口に分けておかないと一気に湿気そうだ。
味はいいね。犬のウンコみたいなかりんとうはあまり好きじゃないのだが、これなら食える。何でだろう。

2008/09/14(日)芋煮

8時に朝食。普段より起きるのが早い。相変わらずここのメシはマズい。水も米もおかずも納豆も、すべてイマイチ。まあ安いから仕方ないんだろうが、米どころだし、山の奥の方だし、水がうまくて米もうまそうな気がするだけに残念だ。どうでもいいが、納豆は宮城より福島のほうが全般的にうまいと思う。高級とかそういうのでなく、市内でその辺のスーパーでどこでも手に入るレベルの納豆が既に全く違う。福島に行って適当に買って食ってみればわかると思う。種類も何故か多いしな。

閑話休題、午前中に鬼首の温泉に行く。いつものうなぎの湯に行ってみたら、入口で5mくらいの高さまで盛大に温泉が噴き出していた。さてごめんください―と行ったら営業してないとのこと。源泉を汲む設備が故障してしまったようだ。ああ、入口のアレがそうなのか。残念だ。
仕方がないので、他を探すが連休も相まってどこもいっぱい。小さいところで混んでると湯船に入れないし、入るのを待ってそのへんに立たれるのも気分的に良くない(自分が待つ側なら、逆に待たれる側も同じように思ってるだろうし)。ので、いつもの大きめの所に行く。これまた混んでるワケだが、多少マシか。

戻って芋煮。遅めの昼飯といった感じで。肉とか焼いて食って芋煮も食うが、とにかく暑い!半袖1枚で暑い。まだシーズン的には早いので仕方ないが、芋煮を食う気温ではないと思う。美味かったけど。そしていつも通り材料が多すぎて半分余る。別の小さい鍋に移し替えて持ち帰る。ガス台があるので、夜食用にする。

部屋に戻って一休み。適当に温泉とか入ってぐだぐだする。酒もぼちぼち飲み始め、麻雀タイム。東風戦で原点25000、馬5-10のアリアリでやったが、結果-6だった。まあ大負けしなくて良かったわ。
あとは適当に終わらせて就寝。
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