2009/03/25(水)海腹川背が大変なことに

ゴタゴタが続いていた、DS版海腹川背に大きな動きがあった。
『海腹川背・旬 SE完全版』で酒井潔さんがメインプログラムを担当

要は、中断していた開発を捨てて、別会社に再開発依頼をした、ってことだね。
捨てた会社がどこからなのかが気になるな。販売についての基本的な契約は済んでいるだろうから、モーションバンクは確定。元々、朱雀→エアータッチ(=ラロ)で開発を発注していたのを捨てて、別発注。
ってことは、エアータッチ側に契約不履行で民事訴訟、損害賠償請求だろう。エアータッチはエイトビットに同じように民事訴訟を起こすだろうが(既に起こしているらしい)、どうなるのか見ものだな。

業界として悪しき習慣があるのは今回の件でわかった。何か良い方向に向かってくれればいいな。
とにかく、酒井氏の開発になるというのは嬉しいね。でも、最小限度での移植でしかないようなので、追加要素的なところはあまり期待は出来なさそう。

2009/03/24(火)セブンスドラゴン

新納Dが関わってるのと、音楽が古代ってことで、世界樹を想像させ中身がわからなくても買おうかと思っていた。しかしSF4があったのでとりあえず保留して、中古ででもやれればいいかなと考えていたのだが、皆進めていくにつれ色々評価が出てきたね。まあ2chの葬式スレの伸びを見て危険な香りがするのを感じたが、のし部屋
クリアまでにかかる時間で
ゲームのボリュームを語る風潮が蔓延する中、
「だったら無駄に時間をかけさせればスカスカでもいいんじゃない?」
という逆転の発想で作られたゲームだと思います。
と総評されていてワロタ。
なんというか、新品で買わなくて良かったゲームだった、ってことか。

2009/03/18(水)海腹川背DS その後

色々と情報が飛び交ってたり、あちこちで騒がれ始めてますな。なんだかなーって感じ。
発端となった怪文書の真偽はあるにせよ、現状与えられた情報を、正しく判断して意見を述べる(or活動する)ということを、ちゃんとやってるとこはやってるので、幅広く情報収集して取捨選択するが吉。いろんなサイトについて意見というか感想は持ってるが、ここで書いても仕方がないので書かないでおく。

とりあえずいくつか並べておくので、自分の判断で参考にされたし。
えーと。とりあえず怪文書(怪情報)の真偽はかなり真実寄りなのかな、という個人的意見。とはいえ、ものすごく大きなレベルでの工作とも言えなくもない可能性はゼロではない。まあ、ほぼ真実なんだろうとは思ってはいる。俺は。

頭をリセットして考えてみると、本当に望むのは、個人的に
  • 現代における海腹川背の旬SEの携帯機への移植
  • 据え置き機への移植、というより追加要素(フィールド)満載な海腹川背
なんだよね。
移動中に携帯機でプレイしたい。大きな画面でじっくり新しいフィールドを遊びたい。それだけ。

この夢は叶うのだろうか。

2009/03/13(金)限界

SF4をまだやってはいるものの、次第に限界を感じてきた。
4大Pフレイムや、4中Kフレイム、という超基本のコンボが安定して出せない。まあこれは練習するしかない。
それとリュウケンの飛び込みKを返せない。ガードは当然出来るけど、カエルされると反撃のしようがないので、落とさないと話にならないわけだが、それを落とせないんだよな。多分反応が遅いだけなんだろうけど、膝(4大K)が当たらない。隣に一緒に対戦出来る人がいれば研究できるんだが…。一応トレーニングモードに動作を記録させて再生できたりするモードがあるが、いまいち使いづらいんだよね。

んー、上達するにはどうしたら良いんだろう。やっぱり対戦の数をこなすしかないのかねえ。

2009/03/12(木)海腹川背DS

真偽不明ではあるけど、本当だとしたらなんか色々と大変なことになってるみたいね。
何となくリンクは貼らないでおくので、興味がある人は川背DSスレを参照のこと。

バグがないちゃんとした製品を、本当に発売してくれればいいね。
OK キャンセル 確認 その他