2002/07/02(火)LV9
明日から出張でしばらくFFはできないな。まさかPS2セットを持っていけるわけでもないしな(笑)。
2002/07/01(月)全然上がらない
ソロだとつまらないので、クエストを解きつつパーティ誘い待ち。と、２人パーティから誘いが。二つ返事でOK。色々と遠出して戦うが、強い敵をなかなか倒せないし、効率が悪い。どうしても盾役＋補助役という構図になってしまうので、強靱な盾と回復役がいないと話ならないということが判明。敵のターゲットが１人に集中する、ってのはどうなんだろうなあ。集中するのはいいのだが、間に割り込んでその盾になれない、という仕様がね。なまじリアルな戦闘なのに、実際は旧RPGゲームちっくな戦いルールになっているのに違和感を感じる。まあ、ゲームを成立させようと思えば仕方がない部分なのかもしれないが。
2002/06/30(日)FFXI三昧の日
二日目
というか、コンテンツＩＤ購入日は日が変わった6/30であって、無料期間は今日一日、24hを切ってるという悲しい状況であった。まあよい。カミさんが出かけて不在なので、リビング独り占め。29インチのほうでプレイ。やっぱりこっちのほうがくっきり見えてよい。20インチのほう(HV1)はにじんでる上に明るさ調整できなくて死。そしてテーブルだとキーボードも使いやすくて○。部屋だと床に置いてるから入力しづらいという。
黙々とソロでレベル上げ。接近戦も強いわけじゃないし、魔法に長けているわけでもなく、中途半端に弱い。ソロで上げるのは大変だ。逆に何でもできるからソロでもできるという見方もあるみたいだが、ソロで上げにくい職業ならパーティを絶対に組むと思うし、そう言う意味では専門系職業の方がいいのかもしれない。まあ、作ったからにはしばらくやってみることにする。
パーティ
しばらくソロで上げていたが、レベルは上がりづらくなってくるし、さすがに単純作業で飽きてきた。せっかくのオンラインゲーなので、パーティを探す。適当にパーティ声掛けられ待ち状態にして街にいたのだが、誰も声掛けてくれない。仕方ないので、同じように待ってる人がいたので誘ってみる。なんと偶然にも昨日始めた初心者で、おれと同じような境遇の人だった。そして二人ともわけわからず適当にうろうろして適当に狩り。パーティプレイのコツというものが全然わからないので、適当。２時過ぎまでやって、解散。効率は悪かったけど、パーティだと会話があっていいね。もっと大勢で行きたいかも。
2002/06/29(土)始める
パスワード
インストールの続き。ようやく一通りインストールは終了した。が、設定をいじってpolのパスワードを消してしまった（今まで登録時にデフォルト値として設定したので入力しなくてよかった）。で、紙に書き留めた内容で再ログインを試みるも、パスワードエラー。どうやら書き間違いらしい。焦る。かなり色々なバリエーションを試すが全然ダメ。しかも３回間違うと、しばらく（５〜１０分程度）アカウントロックがかかるから時間もかかる。小一時間格闘の末、ようやくパスワードが判明。大文字・小文字の間違いが１箇所あっただけだった。せっかくパスワードがわかったので、無料期間は諦めて始めることにした。明日たくさん遊べばそれでいいや的。
キャラ
というわけで、コンテンツＩＤを購入して開始。キャラを作る。今回は（今回も）女性キャラで行きます。個人的には、ＲＰＧはキャラを演じてナンボのゲームだと思っているので、リアル性別の合致は気にしない。で、
- NAME: ******(一応伏せとく)
- 種族: HUM
- 容姿: 女 / FACE? / TYPE-B
- 職業: 赤魔道士
初プレイ
Ｉ氏にワールドパスを貰って、合流。レベル差がありすぎるのでパーティは組まない。レベル上げの手伝いをしてもらい、操作に慣れる。これはプレイヤースキルの差が出てきそうな感じだなあ。気づいたら朝５時で明るくなってきたので、寝る。こんなに起きていたのは久しぶりだ。