トップ メール FAX注文用紙 地酒 1〜10選 11〜20選
奏でようハーモニー、味わおう伝統技術。気合いの小仕込み地酒&本生出荷酒。 | ||
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久保田 純米大吟醸 | |||||
日本酒の素晴らしさを再認識、感動とともにお感じいただけると思います。現代好みのフルーティな香気がすばらしく、純米大吟醸のきめこまかな余韻はいつまでも心に響く。 洋梨やメロンを思わせる華やかな香りと、甘味と酸味が調和した上品な味わい。口に含むと香味が広がり、後味は流れるような余韻が心地よく感じます。 通称:「香る、久保田」、次世代に捧げる薫酒。 五百万石:50%精米 アルコール度数:15度 |
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720ml 1800ml |
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蔵元:朝日酒造 新潟県 |
空の鶴 ( そらのつる ) 大吟醸 無濾過本生原酒 |
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山田45らしい馥郁と膨らむ香りときめ細かな余韻。度数を感じさせない本生のフルーティな口当たりはやさしく喉を潤します。 ■創業享保元年。播州明石の地で酒造りを創める。自家水田による有機栽培山田錦・北錦を種籾から栽培し、稲刈り、精米、仕込み、ラベル貼りまで一貫した手造りを守る。伝統的な手造り道具や仕込み木製大桶などが歴史博物館のように大切に保管されている木造蔵内で、ひっそりと厳寒期に仕込まれる限定酒。仕込み数量は少ないが、その分1本1本に注がれる愛情は計り知れないものがあります。 特に、土造りにもこだわり、精米で出来た米糠を撒き、肥料にし、レンゲを植えて球根バクテリアが地中の窒素を固定、藁の繊維質も加わり、自然の状態でふかふかの上質な土になります。農薬は一切使わない。草も刈らない。酒米の為、余分な肥料は与えないので、一般よりも出来る米の収量は減りますが、病気に負けない丈夫な茎・実をつける。自然の発育、自然の恵みに感謝。 |
In bocca al lupo! (イン ボッカ アッ ルーポ!) 特別純米 無濾過原酒 仕込米:長野県産「ひとごこち」 精米歩合:59% Alc:16.3度 酒度:+6.3 酸度:2.4 長野C酵母 |
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イタリア語で「オオカミの口の中へ!」という意味です。何かに挑戦する人に贈る言葉で、「命がけで事にあたれ!」という感じでしょうか?これに対する返事は「Crepi!(クレーピ)」=「(オオカミ)くたばれ!」と答えます。元は、狩に出かける人たちの合言葉でした。 新しい局面に立ち向かおうとするときなど、チャレンジする大切な人へ『がんばれ!幸運を祈るよ!』と贈る言葉です。 口に含むとすぐに酸と旨味が湧き上がるように果実香がふわりと膨らむ。香りと調和する硬派なコクと引きの良い余韻は、お料理を選ばず、飲み飽きさせない。長野ひとごこち&長野酵母の饗宴。完成度の高い味わいです。 |
いさり 特別純米 無濾過本生原酒 |
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酒米の産地で醸す純米酒。そのなかでも特に良質の生原酒を厳選。口解けのやわらかさ、同時に広がるフレッシュな香味が仕込みの良さを物語る。女性にも非常に受けのよい生原酒。海の幸、山の幸に温度帯を変えて色々とお試しください。「いさり」とは「漁る」、すなわち小舟で魚を獲ることを意味します。美味しい食材を「いただき=いさり」ながら銘酒をごゆっくりお楽しみくださいませ。香りも味も違いをはっきりと感じていただける手造りらしい本生原酒を厳選瓶詰。 |
酒造りは米造りから。朝日酒造が平成二年から農業生産法人(有)あさひ農研を立ち上げ、理想の酒米を求め生育分析研究。理想の新潟銘酒を誕生させるために、理想にふさわしい新潟米を探し求め、ようやくたどり着いたのがこの米だったのです。その名は「千秋楽」(せんしゅうらく)。名前の由来は、刈り取りが最も遅い晩生稲(おくて)に属すことから名付けられました。特徴は、低タンパク質で低脂質(雑味成分が少ない)。分析の結果、“千秋楽”は好適米と同等もしくはそれ以上の性質を持つことに驚き、その可能性の奥深さを感じ、相反する“すっきり、きれい”と“ふくらみ、優しさ”の双方を醸し出す優れた米であると確信。米質〜蒸し米〜酒質にいたるまで、理想の酒造りに適した米が見つかったのでした。まさに「これだ!」と感じる瞬間でした。蔵人も絶賛の優れた醸造特性をもつ“千秋楽”。朝日酒造が愛する銘酒「越州」が誕生。続きは資料がございます。ご入用の方はお気軽にお問い合わせくださいませ。 |
越州をこよなく愛するお取扱店様が続々登場。 お料理との相性も抜群。 |
八万八百 (はちまんはっぴゃく) 純米大吟醸 |
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鳥取県産 山田錦を使用し、1.8Lの純米大吟醸を造るのには、約80,800粒が必要です。山陰の恵まれた自然を酒蔵にして、名水の宝庫・中国山地からの伏流水を仕込み水に、乾燥蒸気・自然放冷・低温にて総米600kg仕込み・酒袋しぼり等、出雲杜氏の伝統技術を駆使した爽やかな純米大吟醸です。限定250本となっております。 |
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十九が最高の山田錦に出会うと、想像を超える美味しさが生まれます。山田錦特有ともいえる品の良い腰の据わった直線的な無限の香味は、決して酸に頼らない、繊細な口当たりにきめ細かく溶け込む。語らずとも酒が語ってやまない銘酒。とっておきのひと時に。 |
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朝しぼり 「しずく酒」 純米吟醸 無濾過本生原酒 雫取りの特徴を捉えるためだけに本数を絞り込み、早朝手作業にこだわった特別出荷酒。薄澱がらみのしずく本生原酒は特有のきめ細かな旨味とフレッシュな吟醸香を含む。山田錦の特徴もトロピカルに溶け込む。瓶詰めまでの工程が数秒と、極端に短時間のため、発酵由来の風味もほぼ100%残存する貴重な本生原酒。 |
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久保田 萬寿 くぼた まんじゅ 純米大吟醸 香り、味ともに、蔵人が絶妙に仕上げた「久保田シリーズ」の最高峰です。柔らかな口当りと調和のとれた旨味で、軽く冷やしても、わずかに温めても、きめ細かな喉越しの中に存在感を主張します。 |
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手取川 あらばしり (氷温瓶囲い) 大吟醸 本生 45%精米 |
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<あらばしり>とはモロミを搾る際、モロミを入れた酒袋をフネ(搾り機)に置いて、圧力をかけずに酒袋の重さだけで自然に垂れて出てきた最初の酒のこと。非常にやわらかく、繊細なキメとコクが特徴で、香りも新鮮でハチミツのように溶けていく充実感があります。日本酒の中でも『あらばしりファン』は特に多い。 蔵元:石川県 株式会社吉田酒造
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酔鯨 吟麗 吟風50%精米 (すいげい ぎんれい) ■酔鯨酒造を語るには欠かせない吟麗。じつに爽やかな味わいの極味を保ちながら、ダイナミックで力強く腰の座った純米吟醸酒。松山三井を50%精米、日本酒度は+7.0、酸度1.6、Alc16° さっぱりしていながらも香りとコクが実に美しく溶け込んでいます。「酔鯨の吟麗は、やっぱり旨い!」との呼び声多い銘酒。 蔵元:高知県高知市 酔鯨酒造株式会社 明治5年創業以来、力強く、キレのある酒造りに取り組む。清流仁淀川の伏流水を使用。少量仕込み、丹念な発酵管理、酒質ごとに使用米、精米歩合を決め、品種ごとの特性を引き出している。 |
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はくろすいしゅ 出羽の里60 純米吟醸原酒 高発酵低酸度醸造で醸し、発酵の頃合を判断。限定出荷。 使う米は、以前の名称「山酒86号」の時からその実力が認められ、酒米として正式名称登録された特別栽培酒米「出羽の里」。柔らかで芳醇な旨味が口中にふくらみ、きめ細かくい味幅と香りを生み出す。さわやかで綺麗な引きも両立。大切な麹は一升盛麹蓋法を採用。敷地内の地下300mから湧き上がる出羽三山深層水:無菌超軟水で低温発酵による寒造り。 蔵元:山形県 竹の露 |
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