2016/02/08(月)帰宅
とりあえず、アイマスで来たんだから、とアニメイトに行ってみた。ただ、アイマスのコーナーを見たかっただけ。
ちょっと前まで魚屋（市場）の上にあったので生臭い場所だったのだが、普通のテナントになったので生臭くない。そして結構広かった。魚屋上より前の場所も知ってるが、当時と比べたら相当広くなったなあ、と思った。
昼飯はアナゴ箱膳を食った。すが井という料理屋があって、そこの別館が主にアナゴを扱う店になっていて、平日だけランチやってるんだよね。今回久しぶりに行ってみたら、ウナギで言うひつまぶしみたいなのがあったのでそれを食った。美味かった。
2016/02/07(日)打ち上げ
いつも、ライブ後に宿泊する際、暇をもてあましていたので、今回は事前に打ち上げ（オフ会）がないか調べ、適当に参加表明、実際参加してみた。
古くは草の根時代、結構な頻度でオフ会を開いていたり、そもそもオフ会で初めて会った人と飲み会をしたりしていたので、初めて会った人とのコミュニケーションにあまり不安はなかった。それよりも、年齢的な問題が心配だった。おそらく平均で15以上は下になると思うから、オッサン置いてけぼりみたいな感じにならないか、やたら浮いてたりしないか、ということがやや不安だった。が、まあそもそも完全に目的が一緒のイベントで集まったメンバーだし、話題としては通じ合えるだろうということで、軽く参加をしてみたのだった。
今回参加したのは自分を入れて12名のグループ。特にこれといって選んだわけではないが、唯一、数十人規模の大グループを避けただけ。会話届かないからね。
メンバー構成としてはやっぱり若者が多く、オッサンは少数。少数でもいてくれるだけで気分的に楽よね。あとは全員男性。まあそうだよね。むしろ男だけのほうが気楽でいい。凄いと思ったのは、地元が少数だったこと。ほぼ他県から来ていたし、九州とか遠くから来ていた人が多かったこと。ツアーに遠征で参加する人が結構多いのを再認識した。確かに、公演毎に全然違うから、全部見たい、という気持ちはわかる。わかるけど、金と時間があるのが羨ましい。
そんな感じで、ワイワイとコアな話題で語り合って超楽しかった。こういう、全く同じ目的のイベントで集まった飲み会で、しかも自分も参加出来る知識のものは初めてかもしれない。車関係ではいつも飲み会やってるけど、俺そもそも車に詳しくないし、話題がそんなに集中しないからね。今回はライブというイベントでもあるし、アイマス関係という割と狭い範囲だから、まあアイマスの話だけで尽きなかった。
それにしてもみんな詳しいね。どんだけ知識あるんだよ、ってレベル。俺は曲はほぼ聴いてるけど、曲名とか歌ってるメンバーとか正確に覚え切れてないんだけど、みんなだいたいわかってるのが凄い。
そしてほどなくして終了。2次会とか特になく普通に解散（あったのかもしれないけど）。
こういう飲み会、また参加したいなあ。と思った。
また、逆に遠方から来てくれた人が、イベントはもちろんだけど、打ち上げも含めて楽しい想い出になってくれたことが、地元民(東北勢)としては嬉しい。
アイマスP、みんな最高だね。
2016/02/07(日)ミリオン3rdライブ仙台公演
今回の出演者は、
Machico (伊吹翼役)、麻倉もも (箱崎星梨花役)、雨宮天 (北沢志保役)、
伊藤美来 (七尾百合子役)、郁原ゆう (エミリー スチュアート役)、近藤唯 (篠宮可憐役)、
夏川椎菜 (望月杏奈役)、原嶋あかり (中谷育役)、村川梨衣 (松田亜利沙役)、
渡部優衣 (横山奈緒役)
【セットリスト】
01. Dreaming!／THE IDOLM@STER MILLIONSTARS
02. 成長Chu→LOVER!!／伊藤美来、夏川椎菜
03. チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!／村川梨衣
04. グッデイ・サンシャイン！／原嶋あかり
05. ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン／渡部優衣
06. little trip around the world／郁原ゆう、麻倉もも
07. G・F／近藤唯、原嶋あかり
08. Sentimental Venus／郁原ゆう、夏川椎菜、渡部優衣
09. STANDING ALIVE／雨宮天、近藤唯
10. 夢色トレイン／麻倉もも
11. VIVID イマジネーション／夏川椎菜
【765プロカバーコーナー】
12. shiny smile／Machico、夏川椎菜
13. DREAM／郁原ゆう、近藤唯
14. いっぱいいっぱい／原嶋あかり、村川梨衣
15. バレンタイン／渡部優衣、麻倉もも
16. Vault That Borderline!／雨宮天、伊藤美来
17. 夜に輝く星座のように／渡部優衣、村川梨衣
18. 恋のLesson初級編／Machico
19. ライアー・ルージュ／雨宮天
20. Legend Girls!!／伊藤美来、麻倉もも
21. Helloコンチェルト／村川梨衣、Machico、原嶋あかり
22. piece of cake／雨宮天、Machico
23. ちいさな恋の足音／近藤唯
24. 君だけの欠片／郁原ゆう
25. 空想文学少女／伊藤美来
26. カワラナイモノ／伊藤美来、夏川椎菜
27. Welcome!!／THE IDOLM@STER MILLIONSTARS
28. Thank You!／THE IDOLM@STER MILLIONSTARS
ざっと感想を。ざっくり言うと、前半の盛り上がりが異常、後半は超しっとり風味という振り幅がすごいライブだった。
まず会場のテンションが最初から高かった。Dreaming!のイントロってずるいほど盛り上がるわけだが、最初のコールである「いえーい！」がもう異常。なんだこのテンション。そして挨拶を経て成長Chu→LOVER!!、今回のリーダーであるみっくとナンスのデュオ曲。待望していたPも多かったと思う。
ここまではリーダー曲なので想定通り。さて何が来るか、と思ったら、いきなりりえしょんのアイドルch@ng!。超序盤なのに飛ばしてくる感じ、いいね。もう予想通りテンションMAX。コール＆レスポンスも俺らの声援音量がおかしい。すげえ。
そして原嶋さんのグッデイ・サンシャイン！。元々背が低いのもあってどう見ても育にしか見えない。持ち歌2曲あるうち、アニマルステーションが来るかと予想したPがたくさんいたらしく、動物のかぶり物も多数見かけたのだが、思いっきり外れたわけで、ここでガックリ来た人も多かったと思う。動物園閉園のお知らせ。しかしパフォーマンスを見て吹き飛んだだろう。
もう既に疲れてきた感じが若干あったのだが、ここでハピラキ。殺す気か！再びテンションMAX、声援もものすごく、俺らの声援でスピーカーからの歌声が聞こえないほどだった。
G・Fはゆんこんと直ちゃんの曲だが、原嶋さんがカバー。この曲は珍しくクラップ曲。会場が狭めなのでクラップがズレず喧しい感じがしなくてよかった。Sentimental Venusはナンスとゆいトンを入れてきたということは、2nd2日目のリベンジを思わせる。当たり前だけど曲が最後まで歌い切った瞬間、なんか感動した。
中盤の765カバーコーナー、今回も珍しい選曲。バレンタインは時期的にありそうとは思ったが、5th(だっけ?)以来のお互いの名前コールもカバーとか嬉しすぎる。しかもゆいトン*1、もーちょ、みたいな感じで。
後半は徐々にバラードに向かっていく。夜に輝く星座のように はオリジナルの2人が揃っていたのでここで披露。piece of cakeはてっきり平山笑美さん（麗花）が出演する福岡まで温存かと思ったが、ここで披露。まあ確かによく考えれば人数が多い公演だと出さないといけない曲が多いから、デュオ曲を出せるのはこういう人数が少ない公演になるだろうね。
そしてバラード、ゆんこん、ゆうちゃは成長したなあ、って思った。すごいわ。この流れでリーダーソロラスト、みっくの空想文学少女は珍しく一切コール無しで静かに聞き惚れた。最後はリーダー2人でカワラナイモノ。卒業後に友人(に限らず誰かと、それを取り巻く仲間たち)を回想して感謝してる曲だが、今回のリーダー2人は19歳。おそらく歌詞に重ねる思いが、そう遠くない過去にあるんだと思う。そういうことも踏まえた選曲なのかなあ、と。
今回もアンコール無し、最後はいつもの2曲で盛り上がって終了。
最後のアイマスですよ！アイマス！はみっくが主導。「あ、これ私が言うのか…」ってつぶやいたのがまた良かった。最後捌けるとき、「このまま帰りたくないね」と言ったナンス。少し涙ぐんでいたのが印象深かった。
MCでは仙台の話が出たが主に食い物の話題が多かった。牛タンどんだけ好きなんだと。ケータリングにタンシチューがあったことをMCで知ったもちょが本気で驚いてテンション↑↑だったのが面白かった。その後のMCでは食った報告がなされ、爆笑した。まあ、TrySailのライブの時に壇上でからあげクン食った人だからな。驚かない。
あと三角揚げの話があった。ただの厚揚げではあるが定義山と呼ばれている寺があって（定義如来 西方寺）、そこで何でか知らないが三角あぶらげが有名。まあそれを食った、って話なんだが、由来を聞いていなかったようで、有名なの？って質問で俺らが「定義山（じょうぎさん）」って叫ぶものの、まあ通じないわな。もちょが「ジョージさん？」とういことで落ち着いた。なんだそれ。
名古屋は元気な感じの雰囲気だったけど、仙台は序盤こそ盛り上がり曲があったが全体的にはふんわりした雰囲気だったかな。リーダーは最初と最後に歌うのもあって、雰囲気は結構違ってくるね。ミリオンライブ3rdライブという同じツアーなのに、公演によって、メンバーによってまったく違った雰囲気を味わえて楽しいわ。
次の大阪公演は、ゆいトンとゆきよさんがリーダー。また違う雰囲気になるだろうという期待とワクワクでいっぱいだ。LV参加だが楽しみに1ヵ月過ごそう。
2016/02/06(土)前日物販
午前中に髪を切りに行き、昼過ぎに終わったのでそのままメシを食い、それから会場へ。
そこそこ並んでて、既にエミリー湯飲みは売り切れ。まあ仕方ない。おっと、CDはどうした？と思って見たら列は1つだけだし、あれ？って思ったら誰も並んでいなかった。グッズに並ぶ前に先に行ってみたら、普通に限定CDは大量にあった。余裕で買えた。
さて、あらためてグッズに並ぶ。パンフとTシャツとタオルさえ買えればまあいいかなレベルだし、明日並ばなくて済むから今日買っちゃえと。なんかやたら流れが悪い感じだったが小一時間で済んだ。無事購入。
ところで限定CDだが、いろんなソロが入ってるのは嬉しいけど、3枚に分けて出すのが売り方として汚いなあ、と思った。こんなの3枚組みの1タイトルで出せばいいものを、わざわざ分けてるのがムカつく。前回の限定CDは2枚組みだったし、コンセプトも同じだから、今回わざわざ分ける理由はない。単に1枚あたりの単価を上げるためとしか思えない。儲けようとする雰囲気を先に感じると萎えるんだよなあ。
そもそも、歌収録の時ってフルで収録してるし、それをソロカットしただけで何の新規性も無いのに、良い値段取るよね。3枚セットで7,500円だよ。足下見過ぎ。と書くと、じゃあ買わなきゃいいじゃん、って意見が出てくるけど、そういう問題じゃないから。ファンの心理を利用してぼったってるのを批難してるのであって、値段に納得しないなら買わないという単純な話じゃない。例えばコレクション性が高いシリーズ物で、最後の1つだけ値段が倍だったら文句言うだろ。仕方なく買うけど文句言いたくなるだろ。超美味くて有名なステーキ屋、特にステーキソースが絶品という店があったとするじゃん、値段がソコソコで。しかし評判のステーキソースだけ2,000円とかしたらビックリすんだろ。頼まないで塩胡椒でも食えるけど、そうじゃないだろ。
そんな感じだよ。
2016/01/31(日)ミリオン3rdライブ名古屋公演
LV会場は結構広いシアターで、ほぼ埋まっていた感じだった。今回は音質が微妙だったかな。音量大きめで、場合によってピークオーバーして割れてた。会場からの配信が悪いのか、シアターの設定なのかはわからない。
あとカメラワークが弱かった。スイッチも下手だった。必要な人を追いかけ切れていない、アップにしすぎてフレームアウト、等々。もう少しまともにしてほしかった。次から改善されることを期待。
まあ、全体としては良かったんじゃないかな。
今回の出演者は、
山崎はるか (春日未来役)、Machico (伊吹翼役)、愛美 (ジュリア役)、
稲川英里 (大神環役)、木戸衣吹 (矢吹可奈役)、桐谷蝶々 (宮尾美也役)、
諏訪彩花 (徳川まつり役)、高橋未奈美 (馬場このみ役)、藤井ゆきよ (所恵美役)、
渡部恵子 (周防桃子役)
【セットリスト】
01. Dreaming!／THE IDOLM@STER MILLIONSTARS
02. エスケープ／愛美、藤井
03. カーニヴァル・ジャパネスク／諏訪
04. BOUNCING♪ SMILE!／稲川
05. デコレーション・ドリ～ミンッ♪／渡部
06. Smiling Crescent／桐谷、稲川
07. Eternal Spiral／木戸、山崎
08. Bigバルーン◎／渡部、高橋
09. Growing Storm!／Machico、山崎
10. 初恋バタフライ／桐谷
11. おまじない／木戸
カバー曲は全てショートver.
12. START!!／山崎、諏訪
13. I Want／Machico、藤井
14. ゲンキトリッパー／稲川、木戸
15. 99 Nights／桐谷、高橋
16. オーバーマスター／渡部、愛美
17. Decided／諏訪、高橋
18. 素敵なキセキ／山崎
19. アフタースクールパーリータイム／藤井
20. 瞳の中のシリウス／諏訪、愛美、木戸
21. ジレるハートに火をつけて／桐谷、藤井、稲川
22. 深層マーメイド／渡部、Machico
23. 水中キャンディ／高橋
24. 流星群／愛美
25. Believe my change!／Machico
26. STANDING ALIVE／Machico、木戸
27. Wellcome!!／THE IDOLM@STER MILLIONSTARS
28. Thank You!／THE IDOLM@STER MILLIONSTARS
ポイントだけかいつまんで書く。
おそらく会場の時間制限があるんだと思うが、みっちり3時間。そのため休憩無し、アンコール無しで曲をめいっぱい詰め込んだ感じだった。途中MCは挟むが、結構詰まってて忙しい印象だった。
曲は出演している演者の関係する曲をもちろんメインにして、各人のソロを必ず入れて、LTDのデュオで可能な曲を入れつつ、既存のユニット曲も入れて、といった感じ。
LTDのうちデュオが揃ったのは、あいみん／ゆきよさんのエスケープと、諏訪ちゃん／たかみなのDecided。
途中、765カバーコーナーが復活*1し、メドレーかと思っていたのだがショートサイズで5曲披露。この765カバーは少し特殊な選曲で、START!!が始まってビックリした。あ、普通に、普通のカバーなのか、って思った。その後、I wantと春香曲が連続。何でもアリか。そしてゲンキトリッパー、これわざとオレンジ組にしたのかな。UO折った。99 Nightsは765ライブ未披露曲なんだが、先にミリオンでカバーしたか。俺は全然構わないんだけど、一部の原理主義者は暴れてるんじゃないかな…。余計ないざこざを発生させるのはヤメて欲しいんだが、ディレ１だし仕方ないというか無理だな。オーバーマスター、原曲は美希・貴音・響なんだけど、美希カラー上げてる人の少なさに焦った。そういうもんなのか。どうでもいいけど愛美を充てたのは沼倉愛美繋がりかな*2。
ラストはSTANDING ALIVEをリーダー2人で歌った。どっちも担当してない曲を持ってくるとか。これはこれでいい。
あとは演者の感想なんかを。まず、環が環だった。稲川さん、そのまま環じゃねーか。すごいなこの人。木戸先輩は見る度に成長するのがすごい。若いなりのフレッシュさがあって良い。このまま歳を重ねて落ち着いたら凄いことになるんじゃないかと思う。諏訪ちゃんはパフォーマンス安定してるし凄いね。蝶々さんは初ライブで初々しかった。瞳の中のシリウスを歌わなかったのは残念だが、そこまで担当しきれなかったのかな。初回だと覚える量多いし。渡部姉さんはMCにうるっとした。桃子P感涙だろう。ぴょん吉は今回リーダーじゃないから少し引いてたのかな。おとなしかった。髪が少し長めになっていたのだが、それに無理矢理未来風の外ハネにしてたのが何というか面白かった。Machicoは安定の腹出し担当。リーダー頑張った。愛美は流星群ギター凄かった。ちゃんと音乗っかってて、弾いてる感倍増だった。カッコイイ。たかみなは本当にこのみさんみたい。アホ毛再現して欲しい。Decided聴けて良かった。ゆきよさんはもちょとの絡みが見られなったのは珍しいかも。エスケープ最高だったし、I wantの女王っぷりがよかった。
全体として良かったと思う。時間短いけどいつもが長すぎなだけで、これでも相当だと思うし。やたら充実していたから終わった時に「もう終わりかよ」っていう感想はなかった。むしろ「あー終わったなー。楽しかったなー。ってまだ19時!?ええ!?」って感じだった。これはこれでいいかもしれない。
ツアーというと過去には765の6thがあり、この時の振り返りで色んなところで聴けたのは、リーダーを担当した本人から、リーダーをやってみてわかったこと、成長したことの話。このリーダー制が結構重要な働きがあって、9thに繋がっていったのかなあ、って思った。今回はミリオンがツアーライブで、リーダーがそれぞれ異なるメンバーが担う。おそらく同じように、リーダーは大変だろうけれど各々成長していく大事なツアーなんだと思う。
37人もいるが、それぞれの思いがあるだろう。リーダーやメインメンバーのプレッシャー、初参加メンバーの緊張。それぞれ一生懸命やってて、その結果としてそれぞれの会場毎に違った雰囲気のものが完成していく。まだまだツアーは続くけど、最終の幕張ではどのような集大成となるのかが非常に楽しみだ。
ふと思ったけど、各個人のキャラクター、面白キャラ、かわいいキャラ、カッコイイキャラ、腹出しなど色々いる。ゲーム内のキャラにしてもそうだし、中の人である演者にしてもそう。765は見事にいわゆる、赤キャラ、青キャラをはじめ、かわいい担当、カッコイイ担当、エロい担当など色々揃っているが、ミリオンも同じように色んなキャラが揃っているのが、アイマスの妹分だなあ、って思うところなのかもしれない。
俺、シンデレラよりミリオンが好きなのって、実はこういうったグループ全体の雰囲気なのかもしれない。