2015/03/10(火)ミリオンライブ!ライブ

「アイドルマスターミリオンライブ!」の中の人の2ndライブが4月に開催される。
THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!!

しかしさすがにミリオン(やシンデレラ)の実ライブ参加まで手を広げると金がいくらあっても足りないので、ライブビューイング(LV)までに留める方針。というわけで、本日が抽選申込の〆切だったので、応募してみた。

ライブは2日間で、セットリストが大幅に異なるとのこと(石原D談)。じゃあ仕方ない。せっかくなので両日申し込んだ。

当落は後日来ると思うけどどうだかな。東北は仙台の1箇所しかないので混むのか、あるいはそもそもP*1が少なくて余裕なのか。実際どうなのか状況は不明だ。

*1 : いわゆるファン。アイマス界隈においてはプロデューサーと呼ばれる

2015/03/07(土)世界樹と不思議のダンジョン

明日着予定だったけど、今日届いた。というわけで早速やってみた。

まず前提に、俺はローグ系のゲームが得意ではないし、ほとんどやった経験がない。ある程度知識としてはあるし、全くやったことがないわけではないが、やり込んでいないので勘所とかコツとかがよくわかってない。

その前提でちょっとプレイしてみたわけだが、現時点では面白いのか何なのかよくわからない、というのが正直なところ。
世界樹ぽくキャラメイクしてパーティ組んで、ダンジョンに潜ったら不思議ダンジョン、って感じ。まあ敵を倒せば経験値がもらえてレベルアップし、スキル取って~って部分はRPGで、これのフィールドが不思議ダンジョンになっている。アイテムが落ちていたり、敵に使ったりするのとかはオーソドックスな不思議ダンジョンなんだと思う。

適当に進めて最初のボスを倒すところまでやったけど、特に難しくなくクリアした。初見殺しで全滅させられるのを覚悟していたが、そういうのはなかった。世界樹シリーズにしては拍子抜けした。

始めたばっかりでよくわからないが、操作感とかショートカットの準備だとかそういうのを見ると、高難度までじっくりやれるようになってるんだろうなあ、というのは想像できる。パーティ時のキャラ切替、歩いたときの行動なんかも、突き詰めていくと色々ありそうな感じで奥が深そう。

2015/03/05(木)世界樹と不思議のダンジョン

今日発売日なんだけど、Amazonのお届け予定日が3/8(日)となっていた。
確かに予約したのが2月中旬だったけどさー。


世界樹と不思議のダンジョン 先着購入2大特典:マル勝スーパーフメ翼~コン2015復活版+サントラCD ラフスケッチVer. 付 世界樹と不思議のダンジョン 先着購入2大特典:マル勝スーパーファミコン2015復活版+サントラCD ラフスケッチVer. 付


もう少し早く欲しいなあ。

2015/03/04(水)チェンクロイベント

チェンクロで踏破型イベントをやっていたのだが、やっと報酬キャラの4凸*1が達成できた。
毎回、ちょっとずつ何か調整がかかっているんだが、今回は比較的達成が緩くなっていた気がした。それでもギリギリだったが、もらえる範囲のアイテムで4凸が可能だった。前回までは相当に強いパーティを組む必要があったが、今回は効率は下がるがLv50の戦闘だけで稼げたかもしれない。もちろん踏破できることが前提ではあるけども。

一応、4凸できて今回は達成したけど、疲れたな…。チェンクロはイベント頻度高すぎ。開催スパンを倍にしてもいいくらいだ。フリークエとか全くやる暇がない。
イベント間にやや自由な期間があるが、イベントの前に事前準備期間としてフェスが始まって、そのキャラの育成期間が設けられる。この期間は育成に特化した形になっているから、イベント特攻キャラを持っているかどうかは別にして、キャラ育成に効率がいいから、育成に使ってしまう。
そしてイベントに突入したらイベントだけやるよな、もちろん。
で終わったらようやく余裕が出てきて、ここから育成の穴埋めや、キャラクエ、メイン、外伝を進めることができる。しかし期間がそんなに無い。すぐ次のイベントが準備され、またフェスが始まる――という無限ループ。

操作性も悪いし、イベントは特攻キャラありきだし、作業だし、何が面白いのかよくわからない。が、なぜか続けている。でもメインストーリーとか外伝は普通に面白いと思うよ。ただプレイ時間のうち、そういうストーリーを楽しむための時間ってもの凄く少ないんだよね。
ゲームの根幹が弱いゲームで、ストーリーがメインであろうゲームなのに、そのストーリーを楽しむよりも、クソなゲームシステムに向き合って延々と作業するゲームだなあ、と思う。

*1 : 同一キャラを合成することでレベル上限が5上がる。これを4枚まで可能で、計20上げることができる。結果的にmaxにするために同キャラが5枚必要になる。

2015/03/03(火)ネットオーディオとNASの状況

しばらく前から検討していた、ネットオーディオ(及びNAS)環境構築について現状を纏める。

とにかく何をするにしてもまずNASが必須であるのは確定なんだが、じゃあどのメーカーの何を、いつ買うのよ、ってところで止まっている。
理由は、NETGEARのReadyNASが、今年1月に新製品を発表したこと。現状、安いNASはReadyNASしかないんじゃないかというくらい、CPが良さそう。メーカー的にはQNAPのが品質やソフトの作り的には良さそうだが、ハードスペックと価格が釣り合ってない。比較的安価なTS-231も出たが、それでもスペック的には高い状況。現時点だとド安定であろう、ReadyNASでも良いんだが、せっかく新製品が発表されたのに販売される前に旧機種を買うのもなんだよな、ということで様子見をしているところ。

一方、メインのPC席でのプレーヤーをどうするかも決めかねている。小型PCでfoobar2000をプレーヤーにするのか、専用機とするのかの2択な状況。
PCはDSD再生可能、場所を取らないが、総合的に値段が高い、環境作りと維持が必要。
専用機はそのまま使えるし、安いが、据え置き機なので場所を取るし、DSDが再生不可。

そんな感じなので、NASもプレーヤーも様子をみているところで、データだけを黙々と作っている。
基本的には、CDはマスターとしてwav+cueを保存した上で、再生するためのデータとしてトラックに分けたflacを作る方針にした。ジャケはファイル埋め込みで。
ギャップレスがー、とも思ったが、実際ギャップレスで再生しなければならないようなソースがほとんど無いことに気づいたので、そのあたりは妥協した。
このflac作りがまた面倒で…。地味にやってはいるが、終わる気がしない。

・EACでwav+cueを作る
・タグを拾えない場合、Player.exeで取ってきてEACへ転送
・foobar2000またはテキストレベルでcueファイルを修正*1
・foobar2000で、トラック単位のflacへ変換
・ジャケの準備。500x500を基準に綺麗なものを探すか作る。
・mp3tagでflacへジャケ埋め込み
・適切なdir構造を作って格納

こんな感じ。これ、ある程度有名な邦楽、洋楽しか聴かないなら超簡単に終わると思う。Media Go使うとかすればジャケ込みであっさり行くのではなかろうか。
アニソンやゲーム多めで、wav+cueが欲しい、となるととたんに面倒くさくなるというね。

*1 : アーティスト名表記や複数人の場合の表記のゆれを補正するなど。例えば姓名の間の半角スペースや、複数人の場合の区切り文字、アニメキャラの場合の声優表記有無など

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