2013/06/30(日)全滅
このゲームはマップの作り的に、ある程度進んだ道を裏から穴を開けてショートカットを作り*2、次回以降はショートカットを使って簡単に行けるようになる、という部分が多い。今回もB5Fでショートカットの開通を目指して頑張って進んでいた。
が、あと少しのところで超面倒な組み合わせの敵にエンカウント。毒蝶と強い敵との組み合わせ。あー、面倒臭いなあ、と一瞬思ってしまい、逃げちゃえと逃げるを選択したのが運の尽き。案の定逃げられず、挙げ句に毒を喰らって瀕死に*3。ここから立て直すのは無理なので、最後の逃げるに賭ける！はい失敗！
というわけで全滅した。
B5Fで延々進めたのが全部無駄に。地図は残るが、キャラはセーブ状態に戻るので、またやり直しだ。これがRPGだよ！！
2013/06/29(土)ポンド
だいぶ昔（20年くらい前？）からやっているハンバーグ＆ステーキ屋で、和牛の高級ステーキじゃなく、アメリカンな感じのいわゆる肉を食え的な感じ。サシが入った和牛の高級ステーキとは違うので、比較的リーズナブル。値段はまあこの手の店としては普通かな。巷で増えてきたステーキ屋は安肉で安かろう悪かろうだけど、それよりは高いし、肉も良い。
大きさは、単位の基本が1ポンド(約424g)で、1ポンド、1/2ポンド、1/3ポンドと大きさがある。これ以上大きいと、環境的な問題で焼けないので、最大1ポンドの大きさで組み合わせになるとのこと(2ポンドなら1ポンド×2みたいな)。
で、今回は男性が1ポンド、女性が1/2ポンドを食うことになった。減らすことは許されない！
これまで、1ポンドのステーキを実際食ったことがなかったので、本当に食えるのか若干心配だったが、普通に食えた。想像より少なかった。まあそれでも多いんだけど。
味は美味かった。ジューシーで肉臭くなく、美味しい。ステーキソースはなく、単純な塩胡椒での味付けで、塩も少なめ。だいたい肉がマズいとソースでごまかすしかないんだが、塩胡椒でこの味なら全然問題無い。それに焼き方が完璧だった。1ポンドもあるので分厚いんだけど、焼き方が均一。ミディアムレアで頼んだがどっちの面からも均等。これがプロか。さすがだ。
ちょっと高いとはいえ、1ポンド食ってこの値段だったらいいんじゃないかな。次は1/2ポンド＋ハンバーグにしてみたい。
2013/06/28(金)新・世界樹の迷宮
 | 新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 数量限定特典 ブックレット付きサウンドトラック（仮称）付き |
早速やってみた。
体験版からのデータ引き継ぎが出来るのだが、引き継ぎしますか？はい。で本当に一瞬で引き継ぎ完了。何事も無かったように続きでプレイ。アイテムもマップもそのまま。こういう体験版の仕掛けはいいね。
しかし、引き継いだデータが微妙に中途半端な状態で、逆に大変だった。体験版の段階で、グリモアを集めようとキャラを休養させて*1スキルを極振りして、レベルがキャップの10になったらまた休養して別のスキルを～みたいな感じで遊んでたんだが、ちょうど休養させてスキルを取った直後のまま中断して海腹川背に浮気したもんだから、通常進めるに適さないスキルを取った状態でLvは8（低い）という状況だった。
ストーリーとかマップ的には、B3Fすぐの大広間までで止まっているので、そこから先に進めることになるのだが、Lv8では全く無理。難易度を下げれば簡単だが、本編を普通に進行してクリアするまでは、難易度は最高状態で進めると俺の中で決めていたので、まあちょっと大変というか面倒くさかった。
B2Fを中心に金稼ぎと経験値稼ぎをして、最低でもLv10あたりまで上げて、やっと本編進行。疲れた。
さて、初代はもうだいぶ忘れているし、今作はストーリーモードがあるから、まずはストーリーを楽しみますかね。
2013/06/27(木)また飲み会
明日がメインの仕事なので、あまり深酒しないように適度に飲んで適度に帰る。まあそれでも結構な時間になってしまったわけだが。
明日も飲み会を予定していたが、行くメンバーが明日は帰るというので、飲み会は中止に。ちょっとホッとした。
そういや今日は世界樹の発売日だった。が、Amazonに注文済だが今日は届かない。いつも通りだな。
2013/06/26(水)詰まってきた
進められるところは20回もあればまあクリア出来るんだが、残ってるところは50回やっても進まないので、あとは自分との戦いだな。
ドア制覇もだけど、問題はシーケンシャルだなー。最初のおたまと、最初のカニはクリアしたけど、この先が大変そう。道中を安定してクリア出来るように練習してから挑む感じか。イラストギャラリーがこのシーケンシャルのクリアで解放するっぽいので、何とか頑張りたい。
ま、クリアして終了、というタイプのゲームじゃないから、ちまちま遊びながらスキルアップを目指して行きますか。