ゆりりの事情




風邪でした 続き  2005/02/20(日)
風邪でした  2005/02/16(水)
漫画は、、、  2005/02/16(水)
2005年 これまでに読んだ本  2005/02/16(水)
2004年に読んだ本  2005/02/16(水)
車 購入  2005/02/13(日)
義父の誕生日  2005/02/11(金)
新☆お洗濯生活  2005/02/10(木)


風邪でした 続き
治ったかな?と思うと、またぶり返し、、、
というのを繰り返しつつ、ようやくようやく完治が近づいている模様。
いやー、年のせいか、治りが悪い。
今回の風邪は、熱もそれほど高くないのに(37度台で上がったり下がったり)
なぜか、もう身体がだるくてだるくて、そして痛くて、
あとは頭も痛いし、、なんか、辛かった。。。。
さすがに飲めなかった(爆)。
私の健康のバロメーターは飲めるか飲めないか。
たとえ熱が8度あっても、ビールが飲みたい!と思えれば元気で、
平熱でも飲みたくない、、という時はアブない(爆)。
ま、ともかく、昨夜は久々にちょっと飲み、
よかったよかった、と思っていたら、今日はお腹が壊れてた、、(-_-;)
情けない。。。
ともかく、身体が元気じゃないと楽しくない。
身体は大切にしなくちゃね。
Date: 2005/02/20(日)


風邪でした
一昨日から熱が出ていた。
週末、夫が風邪っぽくて具合が悪くなって、それがうつったらしい。
市販の風邪薬を飲んでいて、今日はまあまあ楽になって
家でボケボケと過ごしていたんだけど、、、
鼻水とクシャミが酷くなってきた。
ちょっとばかり辛いぞ〜。。。
どうも、風邪の症状というよりは、
風邪薬を飲んでいる間に花粉症の薬を止めていたせいで出た
花粉症の症状では??と思うんだけど。

でもまだ喉が痛いし、咳が出るし、、。
でもでも、このまま風邪薬だけ飲んでいたら、花粉症が酷くなる?

うーん。
悩みが深い、この時期の花粉症の風邪ひき人。
Date: 2005/02/16(水)


漫画は、、、
近頃ほとんど活字中毒っていうか、本がないと
出かけられなくなったり、お風呂に入れなくなったりする私、、(^-^;

でも、読みたい本が図書館にない、古本屋さんにもない、
贅沢して本屋さんに行ってみても気に入ったものがない、
そしていよいよ手許に読むべき本がなくなった時。。。。
私は息子の部屋に行って漫画を物色する。
もともと私は漫画が嫌いじゃない、、っていうか
漫画好き少女として育ってきていたのだけど、
まあ一応大人になってしまってからは、熱心な読書ではなくなっていた。
でも、ドラゴンボール全巻とか、動物のお医者さん全巻とか、萩尾望都の作品をチョボチョボとか、、、そういうのは所有し続けていたわけ。

一方息子が、とても締まり屋なので週刊誌のマンガ本は買わないけれども、単行本になったものは興味のあるものは揃えている。
ほとんどは私の趣味に合わないんだけど、たまに読んでみると面白いものがある。
古くは(?)『るろうに剣心』、今は『ハンターハンター』『ブラックジャックによろしく』など。
そして、私がたまたま何かで見て興味をもった『デスノート』は最初の3巻を私が買ったら、続きは息子が買っている。

で、今月始め頃、ほんっっとに本が切れて、どうしよう、どうしようと思っていたところ、
息子が『ハンターハンター』単行本の最新巻を買ってきたのだけど、
どうにも前のほうの話を覚えていない。
・・・というか、途中から話が難しくなって(^-^;
ちゃんと読んでいなかったんだけれども、、、
で、どこから読み直してもよくわからないので、じゃあ、最初から読もう!ということにした。
今のところ、全21巻である。

一回のお風呂で読めるのが2册、、頑張って3册。
結構時間潰しになるし、読みはじめるとやっぱり面白い。(^-^;
が、問題は外出する時だ。。。
鞄に入れて出てはみたものの、やっぱり読めないのよね、
さすがにこの年になって公共の場で、漫画はね〜。

それで、途中にあった紀伊国屋書店で手当たり次第に文庫本を4册買ったら、しめて2.800円程。
高〜〜〜〜い!と思ったけど、しょうがない。
また古本屋さんあさりをしなくちゃ。。。
やっぱり、漫画は家の中でひっそりとしか読めないから。。。

本日現在、『ハンターハンター』はとっくに読み終わり、
手許にある本は夫が図書館で借りたものをまた借りする予定も含め3册。
心もとないので、明日、出たついでに物色してくる予定。
Date: 2005/02/16(水)


2005年 これまでに読んだ本
ついでに、今年になってこれまでに読んだ本。
あとで、ちゃんと記録するつもりではあるけれど、なんとも分からないので、、、。


【宮部みゆき】
鳩笛草
地下街の雨
人質カノン
とり残されて

【小池真理子】


【野沢 尚】
呼人

【フィリップ・マーゴリン】
女神の天秤

【松岡 圭祐】
千里眼
カウンセラー

宮部作品は『模倣犯人』と時代物以外のほとんどの長篇を読んでしまって、
短編ばかりになっているんだけど、長篇のほうが好きだなあ。
勿論、面白いんだけどね。

松岡 圭祐『千里眼』、一気に読んだ。
あり得ない、でも面白い!こういうタイプも好き。
つまり、エンタテイメント性の高い作品が好きになってるわけです。

フィリップ・マーゴリンの作品は、久々の洋モノだったんだけど、、
う〜〜〜〜〜〜ん、、訳がねえ。
いかにも「訳しました。モトの英文はこんな感じ」ってのが
英語が苦手な私にもミエミエで、読むのがとっても辛かった、、。
こういう翻訳物を読んでしまうと、また暫く洋モノはやめとこうと思ってしまう。
Date: 2005/02/16(水)


2004年に読んだ本
2001〜2年頃は読書記録をつけてたんじゃないかな?
いつのまにか、メンドくさくなってやめてしまった、、(^-^;
やっぱり、そういうのって自分で作ったhtml書類での更新はきつい。
日記のCGIを設置してやればいいんだろうけど、、。

でも、あれこれ本を読んでいて、
時々、あれ?これ、前に読んだことあったっけ?みたいなことが多くなってきた今日この頃。
図書館で同じ本を借りないためにも(?)また覚え書きとしての読書記録をつけようかと。
それだったらせっかくだから、なかなか内容が更新しないこのHPにアップしようかと、、、。
でもきっと、ほとんどのものは、「読んだ」ということ以外は書けないと思うんだけど。

ともかく、思い出すだけ2005年に読んだ本の名前だけ、とりあえず記載しておこう。
今年の分からか、この二月の分からかは独立した読書日記(???)にするつもり。
う〜ん。あくまでも予定、、、、、です、、、(^-^;


【恩田 陸】
まひるの月を追いかけて
ネバーランド

【北村 薫】
スキップ
ターン
リセット
秋の花
冬のオペラ

【宮部みゆき】
魔術はささやく
我らが隣人の犯罪
東京殺人暮色
レベル7
龍は眠る
返事はいらない
今夜は眠れない
スナーク狩り
火車
長い長い殺人
ステップファザー・ステップ
淋しい狩人
夢にも思わない
心とろかすような−マサの事件簿
理由
クロスファイア
ブレイブ・ストーリー
ICO

【森 博嗣】
詩的私的ジャック
封印再度
数奇にして模型
有限と微少のパン
冷たい密室と博士たち

【高村 薫】
マークスの山

【川上健一】
ららのいた夏
翼はいつまでも
雨鱒の川

【伊集院 静】
乳房
可愛いピアス
瑠璃を見た人

【浅田次郎】
地下鉄に乗って

【熊谷達也】
漂泊の牙

【黒川博行】
カウントプラン

【天童荒太】
幻世の祈り(家族狩り第一部)
遭難者の夢(家族狩り第二部)
贈られた手(家族狩り第三部)
巡礼者たち(家族狩り第四部)
まだ遠い光(家族狩り第五部)

【梨木香歩】
エンジェル エンジェル エンジェル

【雫井脩介】
犯人に告ぐ

【奥田英朗】
空中ブランコ

【横山秀夫】
半落ち

【中島らも】
とらちゃん的日常

【篠田 節子】
女たちのジハート

【片山恭一】
世界の中心で、愛をさけぶ

【綿矢りさ】
蹴りたい背中

【林 真理子】
ファニーフェイスの死

【桐野夏生】
OUT
アイムソーリー、ママ

【折原 一】
沈黙の教室
誘拐者

【乃南アサ】

ライン


なんか、もっと読んだような気もするし、こんなもんだったかな?という気もするし、、。
少なくとも北村薫、折原一、森 博嗣はもっと読んでいるはず。
でも、ネットで検索して題名見ても、読んだかどうかわからない。。(^-^;
つまり、読んだ本の題名も覚えられなくなってるってこと。(-_-;)

さて、私にとって昨年は「宮部みゆき元年」だったと思う。
なんとなく、本当に理由もなく、敬遠していた作家だった。
まあ、だいたいが年を取るまで日本人作家のものを読む事が少なかったので、
これだけ邦人作家の名前と作品が並ぶのは我ながら不思議なんだけど。
ともかく、宮部みゆき、面白すぎる。やめられない。
今の私はほとんど中毒状態(笑)。
『模倣犯』も、文庫になったら是非読みたいんだけどね〜。
私の読書時間が公共の乗り物での移動時間とお風呂タイムということを考えると
ハードカバーで分厚いものは、ちょっと難しいので、、、。

そして昨年は、同時に私のミステリ元年だったかも。
このリストを見れば一目瞭然だけど、、、(^-^;
これまでもちょぼちょぼと読んでいたんだけど、今は面白そうなミステリを探しているいもんねえ。

宮部みゆきの中でも、とりわけ『ブレイブ・ストーリー』はよかったなあ。
大好き。
本当に、読んでよかったな、と思える本だった。
それと『クロスファイア』もね、切なかったです。好きっていうのか。
昨年読んだ中で宮部作品以外では、北村薫の『スキップ』。
あとは川上健一かな。読んだ3作品はいずれも純粋に泣けちゃった。

なんか、こ難しい本を読まなくなったってことかもね(爆)。
わかりやすく、そして心の奥深いところが揺り動かされて、
胸がキュキュキュキュキュッッッン!となるような話(どんなんだ?)がいい。
そして爽快感があればもっといい。

あー、早く準備しなきゃ、、読書記録用、、(爆)
Date: 2005/02/16(水)


車 購入
私は運転免許を持っていないので、自家用車についてはあまり関心がない。
なので、この1年ほど、夫が「車を買い替えたいな〜」と言っても、
「そんな必要ない」の一点張りだったし、
「車の維持費も大変なんだから、もう車は廃車にしよう」なんて言っていた。
実際は、義父母のことなどもあって、車がない生活は現実的ではなかったのだけど。

今の我が家の車は、運転しない私が選んだ○ォードの真っ赤なワゴン。
トマトみたいな鮮やかな赤だ。
なぜならば、私は車の種類が全く分からないので、色で見分けなければならないから。
広いパーキングなどでは、白やシルバー、グレイなど、ありふれた色だと、全く何がなんだか分からない。
「真っ赤」というのは、「だいたいあの辺に停めた」とさえ覚えていれば、なんとか自力で探すことができる。
で、この真っ赤な○ォード、私は「外車」と意識したわけでもなく
こだわりがあったわけでもなく、勿論性能を知っていたわけでもなく、
パッと見て何となくいいんじゃない?ということで決めたものである。
それが8年前のことだったらしい。
で、3年程前から、次々とあちこちに不具合が出始めた。
昨年はクーラーも壊れたのだが、30万円位かかると言われて修理を諦め、
あの猛暑の中、高速道路も窓を開けて走った(爆)。
そして、秋頃にモーターがいかれてしまい、修理してもらったところ、
マフラー(そんなものの存在をその時初めて知った)が腐食していて落ちそうで危険だと指摘されたらしい。
全然意識していなかったけど「半分暴走族」みたいな音が出ていたハズなんだって、、、(^-^;
夫も特別に車好きなわけじゃないので、メンテのことなんかほったらかしだったのだ。

でも、いよいよ、エアコンを取り替え、マフラーを取り替え、ついでに具合の悪いところを全部(かなりあったらしい)修理するとなると
バカにならないお金がかかってしまうことが判明。
こんなことなら買い替えよう、、ということになった。
条件は、私たちと両親が乗って、
車椅子が2台収納できて、その他にも荷物が積めること。
で、あんまり高くないこと。(^-^;

色んな人に「だから外車はダメなんだ」と言われ続けていたけど
別に外車にしたかったわけじゃないので、
ともかく国産車にしようと、国産車のショールームを回った。
結局は日本で一番売れているというト○タにした。
思いがけず、私たちが探していたのにピッタリの車があったのだ。
ミニバンだけど、座席は2列だけで、
通常は3列目の座席があるところが完全にモノ入れになっているもの。
車椅子をたたんで、縦にそのまま2台楽々入れられるし、
その他の荷物も十分に入りそう。
後ろのドアがスライド式なので、義父母が隣に駐車した車のドアを傷つけることもない。
・・・以前あったのよ、そういうことが。
ドアで身体を支えてしまうので、ドアが大きく開き、隣の車に触ってしまったの。
キズなんかぜ〜んぜんついてないのに、その車の持ち主が
「どーしてくれんのさ!」と絶叫しまくったという経緯が、、、。
結局、請求書が送られてきて5万円以上の修理費を払った。

ともかく、夫が欲しくてたまらなかったカーナビもつくし、
それがHDDタイプというので、CDから2000曲分位の曲も記憶させられるのが私にとってはとっても嬉しいし。
思いきって購入に踏切ってよかったね、とは思っている。
ただ、問題はお金(爆)。
いったいどーするんだか。。。ははは。
あと、色ね、車の。
私は真っ赤がよかったのだけど、ミニバンだとなかなかそういう色はないらしい。
で、赤といっても、なんだか小豆色みたいな赤。
うーん、ワインレッドと言えば聞こえはいいのだが。
でもまあ、「なかなかこういう色にする人はいないだろうから、
キミでもちゃんと見分けがつくよ」と夫が言うので、、。

今、教習所に行っている息子は、
なんで今頃買い替えるんだよ〜と本気でビビってます。(^-^;

Date: 2005/02/13(日)


義父の誕生日
義父の85才の誕生日。
ホームに入所して約50日を経過し、義父の様子は見違えた。
昨年の今頃は、話しかけてもボンヤリしていて
1日家の中にいて、TVを見るかウツラウツラしているだけ。
食事とトイレとお風呂以外はこたつから出ることもないような生活で、
訪問のヘルバーさんがマッサージの治療院に連れていってくれる以外は
まるで外出をするなんてことはなかった。
食べること、飲むことが何より好きな人だったので、
何年も、週末は外食に連れ出すのが私と夫の習慣になっていたのに、
それもだんだんと実家での食事に変化していった。
ほとんど料理をしなくなっていた義母の台所は、私には使いにくくて
私が自分の家で作ったものを持っていったり、
デパ地下で惣菜を買ったり、店屋物をとったり、、、
毎週のことになると、外食よりも面倒だったのも確か、、、(^-^;
「足をよくして、早く温泉や外食に行けるといいですね」
なんて希望を持って私が話しかけても
「あ〜、そうだね〜、、、でもまあ〜、、、無理だねえ〜」という感じで全く覇気もなく、
なんだか寂しいというのか、、不安というのか、、。
このまま寝たきりになっていくのかも、と暗澹たる気分だった。

それが、それが!
昨年夏以来のことは、ここでも何度も書いているのでもう書かないけど
それにしても、ものすごい変化だ。
勿論、まだ外を長い距離(と言ってもほんの5分位)は歩けないので
私たちが車椅子を押してお店まで連れていったのだけど、
お店の中では杖も使わずに歩けるし、
食べる意欲、飲む意欲は以前にも増して旺盛になっているし、
私たちの話にもちゃんと参加するし、
何よりも、「元気オーラ」に満ちていて、艶々しているのだ。

人間にとって、規則正しく生活すること、
ある程度は他人とも接することがとても大切なんだと実感している。
家にこもって義母以外の人間と接することなく
(義母とも必要最低限の話しかしていなかったらしいし)
昼なのか夜なのかもわからないような生活を続けていたら
確実に今頃はボケしてしまっていたのではないかと思う。
ウチの場合は、両親が自分達がホームに入れるだけの蓄えを持っていたので幸運だったのかなと思う。
建物の中は常に快適な温度に保たれ、
三度ともきちんと温かな食事を提供してもらい、
介助をしてもらいつつ安全に入浴することができ、
部屋の掃除、衣類の洗濯もしてもらえ、
毎週お医者の回診もあって、適切な治療を受けている。
ホームでの様々なレクリェーションも企画してくれて
参加したければ気楽に参加でき、無理強いされるわけでもないらしい。
そうして、常に不満はないか、不快なことはないか気をつけてもらい
ストレスなく生活しているのだ。
これで健康にならないわけがない(笑)。
私たちはできる限り週に一度は両親を訪問するようにしているが、
なかなかそういう頻度で家族が訪ねてくることは少ないらしく、
「○○さんのところは、いつもご家族が来ていて羨ましい」と
同じ階の入居者の方に言われたりもするらしく、
そういうことも、(特に義母の)モチベーションを高くしているらしい(笑)。
義父だけでなく、血圧、血糖ともに非常に高く心配だった義母も
最近は信じ難いくらいの数値に落ち着いている。
両親とも「エラく元気」になってしまい、
「100才くらいまで余裕で生きるかも〜」と、
私たちのほうが先にどうにかなってしまわないかと、
むしろそっちのほうを真剣に心配しているくらいなのである。

ま、ともかく元気にお誕生日を迎えられておめでとう!
Date: 2005/02/11(金)


新☆お洗濯生活
いやー、素晴らしい。
最初から最後まで、洗濯機が止まらずに滞りなく洗濯が終わること。
この当り前のことが、しみじみ幸せに思える。
そうよ、そうよ、洗濯機ってこういうもんよ、と
つい新しい洗濯機の前でニヤニヤしてしまう。
ともかく嬉しい。

そして、私はあることを思い出した。
私は洗濯機がグルグルと回っているのを見るのが大好きだったのだ。
以前もボンヤリと洗濯機の中を見ては、無の境地(?)になっていたのだった。
いわば、私の精神安定剤のようなものだったのだ・・・言い過ぎ?
でもまた、蓋を開けて洗濯物が水流に回されているのを見る喜びも復活し、
その上!今回の洗濯機は、蓋の一部分が透明の青いプラスチックなので、
今まで見る事ができなかった脱水の様子も見る事ができるのですっ!
ドラム式の洗濯機では扉がプラスチックのものも多いみたいだけど
あくまで上から見るのが、私的には○なのだ。

諸々の喜びとともに、洗濯時間が驚異的に短縮し
(っつーか、この半年が異常に長かったワケだけど)
大いに満足なワタシなのである。
その上、その上!まだあるの〜!
今回の乾燥機、とってもスピードが早くて、仕上がり感もgood!
今は取り込んだ洗濯物を仕上げるために乾燥機に入れているんだけど、
ドラム式洗濯機の乾燥では、もうほとんど水分を飛ばすだけですみそうな乾燥でも、
えんえん、2時間位かかったのである。
かかった、っていうのか、時間の設定がそうなっているわけ。
私はだいたい途中で止めていたけど、、、。
で、止めてもなおかつ、熱がとれるまでロックがかかって取りだせず、
洗濯物を片付けられない。
今回は、「普通〜〜〜」の乾燥機なので、
お任せにしておけば、乾いた頃に勝手に終わる。
勿論、扉もすぐに開き、すぐに片付けられる。
仕上げ乾燥に要する時間は10分程度かなー。
ストレスなし!

あな嬉しや。
私の新お洗濯生活は、順調に始まった。
洗濯機のお買い換えをお考えの皆様には、洗濯機と乾燥機は是非とも別にすることをお勧めしますです。
Date: 2005/02/10(木)


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