2016/12/02(金)イベント

デレステのイベントが開催中。全国各地で、指定された条件をクリアすると進むという感じのイベントで、2回目の開催になるのかな。
いつものような走ってランキングを目指すものではなくて、自分のプレイスキルを試すようなものなので、チャレンジ色が強いイベントとなっている。

報酬は、他のイベントと同じようにSRが2種類で、ライブの難易度や、イベントptの到達報酬で得ることが出来るようになっている。とはいえ、結局のところコレクションとして見れば1枚または2枚あれば事足りるので、普通に継続的なプレイでイベントptを稼げば2種類とも入手出来ると思う。
ライブクリアの報酬としても入手出来るが、複数枚あったところでスキル上げにか使われないので、報酬を目的として頑張る!というイベントではない気がする。

ライブ達成条件は、全体的には前回とあまり変わらないが、SSR戦隊を組んでないと取れないような、極端な条件は無くなったと思う。相変わらず後半は特に厳しいが、SSRが1枚と、SRがちゃんと揃ってれば、あとはプレイ次第で全クリできると思う。
まあ結局はチャレンジなイベントなので、自分の力量でどこまでクリア出来るか、というのを試す機会なんで、クリア出来なきゃ出来ないで大きな問題はないし、次に向けて頑張っていくしかないと思う。

個人的には、どこまで行ったかの達成度みたいなものを設けて、プロフィールや称号でわかるようにして欲しいかな。ただしカードによって差があるから、公平を期すためRまでを前提にするような条件で。
今はプロフィールの中の楽曲クリア数それと似たような指標だとは思うけどね。

2016/12/01(木)ブログ

実はブログを書き始めたのが1997/12/1である*1。すなわち丸19年続いているということ。全ての日が埋まっているわけではないにしろ、一応続いているというのが俺にしては凄い。

ちなみに1997年12月は何をしていたかというと、ざっと
  • ブログ(当時は日記と呼んでいた)はgeoに掲載。x68kでテキストを書いて会社でupしていた
  • 初AT機組み立て。P55C-166で組んだ激安方面
  • diablo(初代)に没頭
という感じだったようだ。古いなー。

まあこれからもできる限り続けていきますよ、と。

*1 : ちなみに当時の、最も古い時代のブログ(日記)は非掲載なので探しても無駄です。

2016/11/30(水)ミリオン3rd仙台公演BD発売

ミリオンライブ!の3rdツアー、仙台公演のBDが発売された。


THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!! LIVE Blu-ray 02@SENDAI border= THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!! LIVE Blu-ray 02@SENDAI


ツアーのうち、現地行った唯一の公演であり、これを再び見るのが超楽しみだったわけだが――。まだだ。これは週末までおあずけだ。これは爆音で観なければならない。

とりあえず、先にオマケのリリイベを観た。
これな…。これを、この様子をどれだけ観たかったことか!今回のオマケ映像がリリイベを収録してくれているんだが、本当にありがたい。感謝しかない。もうね、リリイベ全部収録したのを売ってくれてもいいくらいなんだが、オマケで入ってるとか神か。
今回のツアーでは、全部の公演で全てのメンバーが出演しているわけだが、LTDシリーズで競演した組み合わせが必ずしも一緒にならないので、曲によってはオリジナルメンバーでの楽曲披露がツアーでは実現できなかった。765メンバーとの組み合わせとなっている曲ももちろん無理だ。それが唯一披露されたのがCDのリリースイベントだったわけだが、これが収録されている。こんな素晴らしいことはない。

今回の収録では、LTD03のリリイベが収録されている。Cut. Cut. Cut.、Smiling Crescent、アライブファクター、Dreaming!。
どれも素晴らしいのだが、個人的な好みで言えば圧倒的にアライブファクター。千早と静香の組み合わせで、魂がぶつかり合うような掛け合いの、激しい曲。千早としては珍しいし、何しろこの2人の組み合わせというのが凄い。歌い終わったあとに抱き合って泣いてるのも尊い。これ狭いイベント会場だけど、いつか、大きな会場で観てみたいなあ。

ちなみにアライブファクターは、この3rdツアーの最終日、幕張の2日目にMachicoとの共演で披露された。あのライブは前日の1日目でアイルで殻を破った翼がいたからこそ、さらに輝いたものになったと思っている。
リリイベを今始めて観たわけだが、ミンゴスという大先輩の代役で入るMachicoの心情を勝手に想像してみた。このリリイベがあって、これに恥じないステージをしなければならないわけで、そりゃあ気合い入るだろうな。前日のアイルもそうだけど、Machicoが演じる翼というキャラの急激な成長というか変化が本当に凄かった。そして歌われたアライブファクターは、2人とも激しく、全身全霊をかけた魂が見えるパフォーマンスだった。
まだ観てない、あるいは流して観たくらいの人は、このリリイベと、3rdツアーにおけるMachicoのパフォーマンス、特に幕張1日目のアイルを踏まえて、2日目のアライブファクターを観て欲しい。そして可能であれば、演者のブログとか色々語っているところに触れるとなお楽しいので、是非触れてみて欲しい。

2016/11/29(火)焼き鳥

焼き鳥を串から外さずに食べて欲しい、と焼き鳥を焼く側からのお願いというか思いというのが話題になっている。

これはすごく理解出来る一方で、そうしきれない事情も色々あると思う。個人的な意見を書いておきたい。

まず肯定的な話だが、これについては何の反論もない。焼き鳥は、串打ちが難しいからとかそういう感情論ではなくて、一口目に食べる肉の大きさとか、塩の振り方にも工夫があるので、そのまま串の先から順番に食べるべき。また焼きたてを速やかに食べるのが一番良いので、とにかく焼き上がったらすぐ食べるのが理想。このあたりは議論の余地はない。

一方、否定的な話としては、否定的、というか、串のまま食べられない事情があるだろうとは思う。
目の前に焼き台があり、焼き上がりをすぐ、1人で食べられる環境にある人は、わざわざ串から外して食ったりしない(女性とかで外す人はいるかもしれない)。また、複数人で食べる場合でも、同じ種類が人数分揃ってる場合も、わざわざ外したりしないと思う。
逆に言えば、串から外すケースとしては、以下の場合が考えられる。
  • 主に女性が、串のままでは食べづらいことを理由に外しているケース
  • 盛り合わせをシェアするのにいろんな種類を食いたくてバラす場合
  • 人数より串が少なく、均等に食えるようにバラす場合
まず食べづらいことを理由にした場合だが、食べづらいというのもあるし、口を汚さずに食べるのが難しいとか、見た目はしたなく見えるとか、色々と理由はあると思うので、そこは個人のポリシーであるからしょうがないと思う。店の主人でも、外すなと命令できる立場にない。好きに食えとか言いようがない。ただ、外さないで食うのが焼き鳥を食う上でのマナーだと思うので、それを知った上で食うべき。
と書くと、そんなマナーなど知ったことか、と言う向きもいると思うが、食事のマナーと同じだから、守る守らないはそういう意味で考えれば良いと思う。マナーってのは人を不快にしないためのものだから、守らないことによって誰かを不快にさせる可能性があるんだよね。人を不快にしても構わないという生き方の人はそうすればいい。

シェアのためにバラすことについては、そうしなくても良い場合もあるし、そうせざるを得ない場合もあるので、何とも言えない。バラすことが当たり前だと思ってる人、バラさないのが当たり前だと思う人、それぞれいるし、その人の立場や人間としての威力(権威)にもよる。体育会系とか、仕事の取引先とかで、トップがバラす派だったら文句言えないでしょ。逆も然り。


ということで纏めると、外さず食うのがマナーであるので、基本的には外さずに食うべきと俺も思ってるが、そう出来ない場合があるのも理解しているので、外してるのを見ても咎めたりはしないし、自ら外すこともあり得る。空気と状況を読んで対応するしかない。
いずれにしても、外さずに食うというマナー、知識が広く理解されていけばいいなあ、とは思っている。

2016/11/28(月)ブログ

このブログであるが、つい数日前まで、最終更新日が2015/12/31だった。今現在これを読んでいる人は、いったいいつUPされたのかはこれを書いている段階では不明だが、まあ過去であることは間違い無いだろう。
さすがに年末も来るし、1年放置も嫌だなあ、ということで、まとめてUPを始めたと。実際書いてはいるので上げるだけなんだけども。
まあそんなわけで、年末までには追い付くように上げる予定。誰も求めてないだろうけど、自分の記録のためにね。

いつ頃何をした、というのが残ってると、後々見直すと面白いんだよね。そんなゲームもあったな、とか、無駄に熱中してたな、とかね。本当は日常的な、本来の日記みたいに出来事と感情を書いておくのが一番いいんだろうけどね。なかなか、ね。書きすぎても個人を特定しやすくなっちゃうしね。特定されて困ることはないんだけども。
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