2006/04/12(水)スッキリ
で、結果的には5点セットのを約24kで購入し、必要な1つだけ取って残り4つを即売却したわけだが、4つ合計で23kになった。必要なパーツが差し引き1kで手に入ったことになる。出品、梱包、発送の手間がかかったが、支出が減るのは非常にありがたい。
2006/04/01(土)エアロパーツ
リアスポのストップランプはやはり点灯しなかった。分解してみると、抵抗が死んでるようなので、手持ちの適当な抵抗(ざっと計算はした)を入れて復活させた。元々ヒューズ抵抗だったのかもしれないが、カーボンでも別に大丈夫だろう。
2006/03/21(火)トランク用収納箱(3)
で、そのからの続き。コンクリの床に新聞紙を大量に広げ、塗装開始。サフェーサが甘いので、さらに吹いてペーパーがけしてから塗装。1缶200円の激安ラッカーだがまあいいだろう。一通り吹いて乾燥、というのを何度か繰り返し、2~3回くらい吹いて完成。完全に乾くまで数日かかるが、とりあえず車に取り付けた。車内がシンナーくさい。
2006/03/14(火)トランク用収納箱(2)
日曜大工にしては塗装するのがもったいないくらいの仕上がり。というかサフェーサ(?)なしでいきなりラッカーで大丈夫なもんだろうか。木工はよくわからない。
2006/03/12(日)トランク用収納箱(1)
現状は全面の板にそれぞれが直付けしてあり、フタがない状態。全部ハズして適当な箱にぶっ込んでしまえば機能的には問題ないが、見た目も悪いし直電源が来てるので適当に済ますのも危険。なので、フタ付きの箱を準備してキチンと収めることにする。スペース的には半分くらいの箱で収まるのだが、箱を置くことで他の荷物が積みにくくなる気がしたので箱はトランク全面の大きさにすることにした。と言っても市販品の板材は決まった大きさがあるので、W900xD450xH100(内部)にした。
まず材料をホームセンターで購入。板材やらラッカーやらで約7kもかかった。18mm厚の集成材だから仕方ないが。板材は店でカットしてもらう。切り代を甘くみていたら4mmくらいあった。誤算。家に帰ってきて板材の事前準備。それぞれのパーツの大きさを合わせてペーパーがけをする。フタは上に開けられるようにするので、前面部分に手を入れる切り欠きを作る。本当はきっちりR付けて仕上げたかったが、面倒なので単に四角く切り取るだけにした。ノミがなくて苦労した。ノミは1本買っておいたほうがいいな。そしてパーツの準備が出来たので組み上げ。全部作る時間がないので、今日は側板部分を組み上げる。ズレ防止の為に先に木工ボンドで貼り付けてから、ドリルで下穴を開ける。仕上げはダボ埋めみたいにしたい(ネジや釘がそのまま外に出てると、塗装がいずれ剥げてくるのが嫌)ので、上部分に7.5mm穴を5mmくらい開けておく。細ネジで固定し、8mmの円柱木材を挿して横から切る。我ながらいい仕上がりになった。今日はここまで。