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シャンパーニュの
世界へ


シャンパーニュは
地方名であると同時に、この地方が産するワインの名前でもあります。
ですから、シャンパーニュと呼ばれるのは、シャンパーニュ地方で造られたワインだけです。
シャンパーニュ地方とシャンパーニュ・ワインとがいかに深く結びついているか、
その秘密を探る旅に出てみませんか?
ブドウ畑の広がる、世界に名だたるワインのふるさと、シャンパーニュをご案内します。


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シャンパーニュ

ぶどう畑

ブドウの栽培区域は、1927年7月22日の法律によって厳しく規定されています。その面積はフランスのブドウ栽培面積の約3%に相当します。
どの市町村でも、詳細な登記によって栽培区画が定められています。大小さまざまなブドウ畑は一ヶ所にまとまらず、散在しています。
シャンパーニュ地方はパリの北東、およそ150キロメートルのところに広がっていて、フランスのブドウ産地としては最も北に位置するひとつ。
丘陵地帯に広がる畑は約3万5000ヘクタール。この地方はキメリジャンと呼ばれる石灰質の混在した泥土質土壌で、この土壌がシャンパンに最適なブドウを育てあげる。
ブドウ畑は古代に堆積した、厚い白亜質の地層の上に広がっています。この独特の白亜質の土壌こそが、シャンパーニュをはぐくむ、たぐいまれなゆりかごと言えます。というのも、この地中のふところ深く、光や、騒音の届かない温度の一定した地下蔵でワインが成長していくからです。網目のように地下をめぐる貯蔵庫の全長は250kmにも及びます。また、この土壌がブドウの樹にとって最良の贈り物をしてくれるのです。つまり、熱や水分をいったん蓄えてから放出し、傷みやすい幹に養分を与えて守り、ブドウの実にきわめて豊かな個性をもたらしてくれるのです。シャンパーニュ・ワインの微妙な組成も、ひとつにはこの土壌のおかげなのです。
長年の経験から、シャンパーニュの土壌と気候にぴったりのいくつかのブドウ品種が選別されました。それは白ブドウのシャルドネと、黒ブドウのピノ・ノワールおよびピノ・ムニエの3品種。シャルドネは、ワインに軽快さと爽やかさをもたらし、ピノ・ノワールはボディと寿命の長さを、ピノ・ムニエはフルーティさと若々しさを与えてくれます。これら3つの品種だけが、法律で栽培を許されています。
ブドウの樹はデリケートで気難しく、常に目を配る必要があります。生育を脅かすものは数知れぬほど。霜や雷雨、病気、寄生虫などによって、丸1年間苦労して楽しみにしてきた期待のすべてが無に帰してしまうこともあります。栽培農家がどんなに丹精をこめても、時にはさまざまな不測の事態から凶作になることがあるのです。素晴らしい収穫を得るには、いくつかのプラス要因がすべて揃わなくてはなりません。
収穫期、ブドウは手で摘みとられ、慎重な扱いで圧搾機へと運びこまれます。圧搾はすばやく連続して行い、4000キロのブドウから2,550リットルの果汁を搾ります。つまり、ブドウ160キロから果汁102リットルを得ることになります。



今回はシャンパーニュの代表として特に人気のドン・ペリニヨンを取り上げました。
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