喫茶ねこまる(冷やし中華始めました)

深い意味もなく、好き放題に書いていきます。

'05/07/30 H-M戦 福岡ドーム(ラジオ・TV等)

今日は家の用事で昼間出かけていたので、序盤と中盤はラジオで、帰ってきてから中盤をテレビで確認。

ラジオは途中が抜けているのだけれど、鳥越が最近絶好調であるようで、個人的に少し嬉しい。
川崎の台頭によって遊撃手としての出番はなくなってしまったが、現在は二塁手として渋く定着しつつあるようだ。
もっとも、内野争いには本間選手もいるので、今調子よくても油断はできないが。

杉内は最初を聞く限りは危うかったようだが、途中からは堅くきっちりいったらしい。
負けん気が強く昨年は馬鹿なこともしたものだけれど、今年はいい方向へ向かっているようでこれも喜ばしい。

ところで、バティスタやズレータの髪型が気になるな…。
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プチブライス新人。

プチブライスは全部で5種類手元にあります。
本当は全員勢揃いのところを紹介したいのですが、
先に、先日手に入れたばかりのを紹介しましょう。
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少女漫画白泉社編12

そろそろ本棚チェックを入れないと、思い出せなくなってきたな。
覚えている範囲で出来るだけ入れておこう

・荒野の天使ども(全3巻)/ひかわきょうこ著
・時間をとめて待っていて(全3巻)/ひかわきょうこ著
・それなりにロマンチック(全1巻)/ひかわきょうこ著
・女の子は余裕!(全1巻)/ひかわきょうこ著

本当は『彼方から』を持っているのだけれど、何巻まで買ったか覚えてなくて続刊を買えないでいる。
ちゃんと揃えてから載せる方向で。
しかし実は文庫版まで完結しているので、文庫で買おうかどうか迷ってもいる。

・いつでもお天気気分(1〜3巻)/羅川真里茂著

完結はしていないと思うが連載が続いてもいないと思うので載せておく。
2巻収録分の連載から3巻収録分の連載まで相当な期間があいたことからして、またいつ始まるとも言えないシリーズ。

大きめのコミックスで
・GETDOWN(全1巻)/橋本みつる著

本来花とゆめでデビューして、コミックス1冊分以上の掲載作品があったはずなのに、白泉社から出たのはこの1冊のみ。
別の出版社から花とゆめ掲載分も含め3冊出ているがそれはまた別で紹介予定。

今日のところはここまで。
計12冊
カテゴリ累計で223冊。
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少女漫画集英社編2

あんまり増えないけど。

文庫で。
・チープスリル(全2巻)/くらもちふさこ著

計2冊…って少ないな。
同じ作者だったと思うけど、『海の天辺』も欲しいな。

カテゴリ累計39冊。
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少女漫画白泉社編11

ぽつぽつと。

・ざ・ちぇんじ(全4巻)/山内直美著
『蕨が丘物語』も持ってた気がするけど小説の方かな。
確かめてからにしよう。

・ストロベリー・デカダン(全3巻)/本橋馨子著
・薔薇のダンディズム(全1巻)/本橋馨子著
ふと気になって中古買い。

・高校天使(全3巻)/加藤四季著
『兄ワールド』も買ってますが続刊待ち。

・あめのち晴れ(全2巻)/杉山涼子著
天然水族館になってからやめたなあ。

・ディアマイン(全4巻)/高尾滋著
・スロップマンションにお帰り(全1巻)/高尾滋著
『てるてる少年』もおもしろいけど長いからなー。

・BLUE WARS(全2巻)/仲村佳樹著
打ち切りの憂き目にあったらしい。
幻の3巻目の話が読みたいが、もう絵は変わったかもなあ。

・ブスと姫君(全1巻)/津田雅美著
・オンナになった日(全1巻)/津田雅美著
・天使の棲む部屋(全1巻)/津田雅美著
凄くおもしろいというわけではないけど、ちょっと読むのにいいかと。

文庫
・幻想薔薇都市(全1巻)/本橋馨子著

・王室スキャンダル騒動(全1巻)/遠藤淑子著

大判コミック
・お嬢様と私(全3巻)/加藤四季著


大雑把に思いつくままに数えてみたらこんな感じ。
計27冊。
カテゴリ累計は211冊。
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'05/07/27 B-H戦 大阪ドーム(速報確認)

対オリックス戦とは思えないような投手戦。
そんな中で和田のミスは痛かった。
速報で「投失」(投手の失策)と出たので、あーまずいなと思ったら…。

というか、和田はああいう締まったゲームでは勝てない気がする。
緊迫感に耐えられないのだろうか。
単に運が悪いとも言う。
まあ勝ち運の無さに関しては新垣に敵うとは思わないが(いや、そんなことで勝っても嬉しくないだろうが)、それでも馬原の運を少し分けて欲しいところだ。

でも、2-0で負けたのだから基本的に責任は打者の方にあるが。
JPが良かったんだよ、ということにしておくかな。
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少女漫画白泉社編10

作者編はもうネタ切れかな。
あとはちまちまと。

・放課後の役立たず(全1巻)/米沢りか著
・その気にさせないで(全1巻)/米沢りか著
・だって夏よっ(全1巻)/米沢りか著
・しゃべくり大王(全1巻)/米沢りか著

米沢りかのは『こっぱみじんの恋』も持っていたけど、だんだんつまらなくなって、最終巻まで買わずして処分。
私が漫画を処分するというのは本当に数えるほどしかない、うちの一例。

・紅茶王子(24巻のみ)/山田南平著

これは、最終巻まで買ったけれど、終わった結果、読み返したいという気がしないと判断して、上記のと同時に処分。
24巻だけ残した理由は、これに収録されている番外編が好きだったから。

・知らない国の物語(全3巻)/川瀬夏菜著
・ラピスラズリの王冠(全2巻)/川瀬夏菜著

最初の方のが好きで、次作の方は、打ち切りっぽく短く終わらされた感があって不満。
あと1冊か2冊分長ければもっとおもしろかったかもしれないのにと思う作品。

・とりかえ風花伝(全3巻)/柳原望著

何となく書店で手にとって気になって買った。
本当は同作者の作品なら『まるいち的風景』とか好きなのだけれど、買おうかなと思いつつなかなか購入に踏み切れない。
終わりがすっきりしないのも一因か。もっと続いて欲しいのになあ。

と、単発系はとりあえずこのくらいにしとくか。
計13冊。
カテゴリ累計は184冊。
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'05/07/26 B-H戦 大阪ドーム(速報確認)

ホークスの後半戦開始。
城島が帰ってきて一安心と言いたいところだけれど。
斉藤は流石エース様で、不敗神話とか言われるようになってきてるけど
(元々は99年の篠原に言われてた言葉だけど、安易に使ってるな)。
中継ぎの吉武に回ったのまではいいとして、その後三瀬を出したんだよな…。
もっと待ってやればいいのにと思うのに、一軍に帰ってきたからって決まり事のように9回に出さずとも良いのに。
そこまで5-1でホークスが勝っていたところを、ホームラン2本浴びて5-3になり、その後を馬原が締めて馬原がセーブポイントとるという…馬原、運の強いやつだな。
つまりセーブポイントには決まりがあって、点差が開いているとつかないところを、三瀬が追加点を許したせいで、馬原がセーブポイントを首尾良く獲得したわけだ。
今回のは以前の勝ち星盗人とは違って馬原のせいではないけどな。
勝ち星盗人とて全て馬原の責任というわけでもないが、今回のこれは馬原には全く罪のないことで。
運も実力のうちというから、馬原はあれでいいことにしよう。
三瀬は…もう何試合かくらいしくじってもいいけど、でも何とかなってほしい。

おまけ。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200507/bt2005072607.html
何故松中に帽子を脱げと言わないのかは謎。
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少女漫画白泉社編9

ついでに日高万里編行くか。

・365日の恋人(全1巻)/日高万里著
・終わらない恋のために(全1巻)/日高万里著
・ありのままの君でいて(全1巻)/日高万里著
・詩を聴かせて(全1巻)/日高万里著
・世界で一番大嫌い(全13巻)/日高万里著
・RIN-JIN(全1巻)/日高万里著
・ひつじの涙(全7巻)/日高万里著

計25冊。
『世界で一番大嫌い』が無駄に長いせいで冊数増えてます。
本当に”無駄に”長いと思うけれど、おもしろいと思える部分もあるから処分は出来ない。が、最後の方本当に見え見えの上にぐたぐただから。
『ひつじの涙』はその点、コンパクトにまとめたなと思うのですが、最新作はもう買う気は起きないなー。
カテゴリ累計171冊。
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少女漫画白泉社編8

加藤知子編。

・異国館ダンディ(全8巻)/加藤知子著
・HOLD OUT!!(全4巻)/加藤知子著
・ひみつの海藤家(全4巻)/加藤知子著
・おまけの海藤家(全1巻)/加藤知子著
・王子様の耳はロバの耳(全1巻)/加藤知子著

計18冊。
初期の連作短編好きだったけど、その辺はあまり入ってない分コミックス少な目かも。
本当は『天上の愛 地上の恋』も持ってるんですが、途中で脱落してしまったので何巻まで買ったのか覚えてなくて。
4巻までは確実に持ってると思うんだけれど。
ハプスブルクに興味ないとなかなかついていけないかも、だって悲劇になるのわかってるしさー。
カテゴリ累計146冊。
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