梅酒王
特徴 |
その昔、今から40年ほど前(昭和44年)、現在の焼酎蔵の前、まだ日本酒蔵だった頃、将来の宝物になるであろうと、大切に寝かされていた日本酒がありました。梅酒が人気の中、特徴のある美味しさを追求する中で、この大切な宝物の日本酒(超長期熟成古酒)を使って仕込むという、大変貴重な味わいを求めるに至ったという。長期熟成樫樽貯蔵の麦焼酎との併用により完成。 梅の実は、桃のような香りの「完熟南高梅・選び抜かれた大粒」を使用し、果肉の美味しさを味わっていただけるように濁り無濾過梅酒に仕立てています。 |
飲み方 | はじめにロックか、ストレートで味わってみてください。桃のような香り&高貴で濃厚な味わいに驚かされる。後はロック〜お湯割りまで色々とお好みで。アルコール度数は18〜19度、しっかり完熟を味わえます。 |
清酒 ・・・ 昭和44年製造(今から40年前)、超長期醸造古酒を使用。 麦焼酎 ・・・ 3〜5年の長期熟成樫樽貯蔵を使用。 梅の実 ・・・ 桃のような香りの無濾過にごり梅酒。「完熟南光梅・選び抜かれた大粒」を使用。 アルコール度数 : 18〜19度 |
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