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ろっくす超大特選盤


*フェイセズが好きですか?ストーンズ、ヤードバーズ、ブルース・ブラザース、初期Jガイルズバンド、ドクター・フィールグッドが好きですか?とにかくストレートなブリティッシュ・ビートがお聴きになりたい貴方にぴったりのアルバムです。英国横丁パブ・シーンから登場のハープ野郎ルー・ルイスの1stとBBCトップ・オブ・ポップス出演時のライブ+スティッフ・レーベルでのシングルをどーんといかすジャケにくるんでお届けー。サインはいらないよ。踊りなさい。ジェームス・ブラウン、リトル・ウォルター、トム・ペティなどカバー最高、特に3.の「のるかそるか」。ステータス・クオーからプレゼントされた曲であるそうですがこれがまた活きの良い新人登場って今言われても信じてしまう名曲。ちょっとウイーザー入ってるポップさがたまりません。こんな良い曲プレゼントするクオーさん太っ腹だわあ。全編にわたりもーハープの音色最高、つうかギターもベースも音質極上。安心めされ。俺はR&B、ブルースのここが好きなんだーつう宣言見事に消化の己音楽ここに極まれり。ちなみにルーさん手癖が少々お悪いようで、臭い飯を食ったことも幾たびか。困ったお方ですが闘病してたそうで元気になられたんだろうか。是非ライブを見てみたい人であります。80年代ヒューイ・ルイスは同じルイスとしてこうゆうアルバムを作りたかったんじゃないでしょうか。ある意味羨ましいだろうなきっと。

(山)2003.06.23





↑私製ジャケです。このような日本盤シングルは存在しません。

勝つか負けるか
ルー・ルイス・リフォーマー
1979


音楽しか聴いておらず。
やってる人と実際に会って話してその人となりに接してその上で音楽を聴くことは滅多にありません。
まあTVでインタビューとかは見ることはありますが。
それでもわかるけどね。性根は隠そうとしても現れちゃうもんだから。人格。
もしそれで知っちゃったら。
ソイツがどーしょもねえ奴だって。
嫌な奴だって。
どないしますか?
音楽が好きだったのに嫌いになりますか?
と、
何か定期的にお尋ねしてるような気がしますがそれなんです、今日は。フェルナンデス。
その世界でマッドと呼ばれてる男の歌。
その男の名は

ルー・ルイス

英国のパブ・ロック界でその人有りと言われたハーピスト。ハモニカ吹きです。
1954年英国東部のサウスエンド生まれ。
最初のブレーク・バンドはエディ・アンド・ザ・ホット・ロッズ。
1974年に加入。
おりしも石油ショック、不景気でド派手なロック・ツアーが出来なくなったことや
プログレやら大風呂敷ロックの反動で、も一回基本に戻りましょう気分も重なりの
パブ・ロック・ブームが小規模に勃発、それに乗ってちょっと有名になり申した。
さらに迎えた76年。おりしも巻き起こるパンク・ロックの波。
ロッズも自然とそれに乗りのパンク化でレコード契約成功、さあこれから!
はいいけれど収まらなかったのがキチガイ・ルーさん。

「俺はR&Bがやりてえんだよ。」



とっとと辞めて、もしくはクビになって自分のバンドを結成、
さあそれからは思い切りブギでブルージーでビートでR&Bな道、邁進。
パンクに乗っかる爺軍団勢揃いの会社、スティッフからシングル、

”Boogie On The Street / Caravan Man”リリース。

1977年1月にユナイテッド・アーティスツでシングル

”Out For A Lark / Watch Yourself”リリース。

同時に呼ばれりゃ各方面
ストラングラーズ、クラッシュ、カースティ・マッコール嬢、スニッフン・ティアーズ等々
馳せ参じ、ぶえーーーっとハモニカ吹く。
その間に最初のバンドはポシャリ
1978年に2つ目のバンド、ルー・ルイス・リフォーマー結成、
自主制作でシングル

”Lucky Seven / Night Talk”リリース。



1979年、またもスティッフに出戻って
この必殺の歌のシングルを出します。

英国ブギ界の重鎮ステイタス・クオーが、
不肖の弟子に贈ったかけがえのない宝物、

勝つか負けるか
Win or Lose

BUY48

Wait 3:18〜Win or Lose
http://www.youtube.com/watch?v=1OSYqtN1LDM




外国のどっかに出航した
たいして遠くないし、行き方だって簡単
俺はわかりたくなかった
行かなきゃならん覚悟を

俺のヤサ(アパート)を離れて
運転、フェンス越え
俺はまた戻っている
いつかアンタに話せることを願うよ

俺はずっと前からそんなとこにはいなかった
きっとそうだ、そうに違いない

勝っても負けても負けても勝っても
俺は二度とそんなことはしねえ
外にいるのだ、忍び込んだりしない
俺は絶対に二度としない
わかっているさ、少しは馬鹿なことをしてきたって
だがもう二度とそんなことはしやしないぞ
そうさ、けしてまた、しやしない

パンっ

うろたえて逃げようとしてる
逃げ場所を求めて
そこでちょっとしたトラブル
うまくいったとはとても思えない

行こうとしたら喧嘩沙汰
だもんで連中は俺らを泊まらせた
嫌んなっちゃうね
尻が落ち着かない

そこは俺が見たことがある例のところで
そこは俺がいたくなかったとこ

勝っても負けても負けても勝っても
俺は二度とそんなことはしねえ
外にいるのだ、忍び込んだりしない
俺は絶対に二度としない

ハモニカ!!



俺はずっと前からそんなとこにはいなかった
きっとそうだ、そうに違いない

勝っても負けても負けても勝っても
俺は二度とそんなことはしねえ
外にいるのだ、忍び込んだりしない
俺は絶対に二度としない

俺は絶対に二度とそんなことはしない
俺は絶対に二度とそんなことはしない
俺は絶対に二度とそんなことはしない
俺は絶対に二度とそんなことはしない
俺は絶対に二度とそんなことはしない
俺は絶対に二度とそんなことはしない
俺は絶対に二度とそんなことはしない
俺は絶対に二度とそんなことはしない



はい再犯率100%のチンケな野郎のムショ入り後改悛ソングです。
クオー軍団たらあまりにハマりすぎな贈り物や。
贈ったって私が勝手に解釈してますけど。
未発表曲をかっぱらったってのが正解かもしれませぬが。
あまりに俺のことだって。
素行最悪、喧嘩常習、覚醒剤摂取、人格粗暴。
それでも
たまらなくカッコいいのだ、この歌は。
チャート・ナンバー1になっても少しもおかしくねえキャッチーさ持ち、
リトル・ウォルター氏を師匠と崇める弾けるそのハープ、
ドス声のヴォーカル、
バンドのビートはこれがビートだ8ビートブギだの正調を為し、
どうしますほんとに。

なお本家クオーがやったヴァージョンは、1983年の

バック・トゥ・バック
Back To Back




アルバムに収録。チューブに音源が無かったのでどうしょもねえすが、
キューティ・クオーらしくルー版よりテンポ早め、ノリ軽めになっております。
そりゃそうだ。
好き嫌いは・・・・・
私はかっぱらい版の方が好き。これだけは。



そしてこれリリース後11月にキャリアの絶頂、大傑作アルバム

セイヴ・ザ・ウェイル



Save the Wail

Lew Lewis - Do Just What You Want
http://www.youtube.com/watch?v=hEgBDoHDkQk




発売。翌年バンド解散。

Lew Lewis Reformer Louie Louie 1980
http://www.youtube.com/watch?v=fdaojlgQrtA


ソロやら狂人同盟かよ、ウィルコ・ジョンソン氏とバンド組んだり奮闘するも
世は80’s。ちゃらちゃらお化粧バンド大挙。
次第に仕事が無くなって・・・・
1986年暮12月、
とある郵便局にモデルガンを持って押し入り、
リアル豆腐屋直次郎いたして
負けて負けて
7年の禁固刑。atブリクストン刑務所。
強盗の割に軽いな。
アホな手口だったのかな。モデルガンだもんな。

出所後

I ain't ever doing that again.

かと言わば
タタキはさすがにもうしなかったものの
ヤクとは縁が切れず、体ボロボロ、今度は病院と行ったり来たり、
現在も現役を主張も・・・・

どうやって暮らしてきたんだろう????



(山)2010.8.25

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セイヴ・ザ・ウェイル・プラス

Save the Wail

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English Version

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原詩

Sailed away to foreign place.
Not so far or hard to trace.
I didn't wanna know.
Knowing I had to go.

Left my place of residence.
Down the drive and past the fence.
I'm coming back again.
Wish I could tell you when.

I never been away so long before.
Surely now I must be sure.

Win or lose, lose or win.
I ain't ever doing that again.
Keeping out and never creeping in.
No I ain't ever doing that again.
I know I've done some silly things.
But I ain't ever doing that again.
No I ain't ever doing that again.

Got to one place really fine.←quo版
Tried to run in lose my mind←lew版聞き取り

Getting out to quite a time.←quo版
looking foa a hiding place←lew版聞き取り

A little trouble there.
I didn't seem very fair.

Tried to go we had a fight.
So they made us stay the night.
And it was harassing.
Very embarrassing.

That's another place that I have seen.
A place I wish I haven't been.

Win or lose, lose or win.
I ain't ever doing that again.
Keeping out and never creeping in.
No I ain't ever doing that again.

I never been away so long before.
Surely now I must be sure.

Win or lose, lose or win.
I ain't ever doing that again.
Keeping out and never creeping in.
No I ain't ever doing that again.
I know I've done some silly things.
But I ain't ever doing that again.
No I ain't ever doing that again.