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2000/6/12story さん
guest_comment=引っ越しの準備をしていたら、岩本さんの「ぼくはパソコンと恋愛関係」が 出てきました。つい読みふけってしまったのですが、「そうだ、岩本さんの ことだからきっと今はHPを作っているに違いない」と検索してみてこちらに たどりつきました。フラッシュを使ったりやっぱし意欲的です。 DOS/Vのコーナでは、今まで読んでいた本と現在の話題のあまりの差に(1986 年頃とのスペックの違い等)いきなりタイムワープしてしまったような不思議 な感じ。 ともあれ、あの本でパソコンの世界に興味を駆り立てられた気もします。 ありがとうございました。これからも頑張って下さいね。 http://www3.alpha-net.ne.jp/users/mumenmok/demo/hintpazle.htm
No.1=kanwa_kyusoku
dokode=engine


2000/3/26秋元孝夫 さん
guest_comment=楽しかったです。近いうちにホームページを作ります。その時はリンクさせてください。中身は東京の野鳥です。
No.1=yakunitatanai
dokode=other



2000/3/26久保さん
_comment=リンクのお願い初めまして私は、教育関係の仕事をしている久保と申します。現在、学校で教師や子どもが教材研究や学習にすぐに使えるURL集を作成しています。
そこで、ぜひとも貴組織のホームページにリンクを張らせていただきたく、メールを送らせていただきました。
よろしくお願いいたします。
なお、リンクOKの場合は、お返事は結構でございます。
リンクについて不都合がある場合には、お手数ですが、お返事いただきますようにお願いいたします。http://www.jttk.zaq.ne.jp/baagx805/
email_name=久保
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99/10/17阿部幸男さん

e-mail_comment=「役に立たない鳥類図鑑」を申し込みます。


dokode=engin


99/04/29  guestname=◇M.Kさん.
guest_comment=ディープな内容で非常に面白かったです。
内容の濃さももちろん、印象に強いのはイラストです。
うまいんだかヘタなんだかくわからない、というか、狙ってるのかこういう絵なんだか…。
狙ってなくて、普通に描いてたら、さらに面白いなと思いました。
No.1=catoon
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99/03/03   guestname◇はたはた さん    

guest_comment=こんにちわ。初めてここにこさせていただいてます。
ふくろうを辿っていったら岩本さんのホ−ムペ−ジにたどりつくなんて!
とてもとても嬉しいです。実は岩本さんの挿し絵は「フクロウ物語」の挿し絵で初めて拝見していたので、このサイト見つけた時の嬉しさもなおさらでした。
あの本の、何とも憎めないユ−モラスな感じのフクロウたちと家族の表情についつい何度も読み返してはこころが和んで笑ってしまったんです。
岩本さんの挿し絵があったから、何度も読み返したくなったといっても過言じゃありません。

その後であの挿し絵の方はどこに描いてるのかなと思っていたら、
「活字倶楽部」という雑誌の98秋号の42ペ−ジにも、岩本さんの「野鳥物語」という本が紹介されているのを偶然見つけたんですね。絶版だということで図書館で見つけた時は本当に嬉しかったです(^^)

で、その後更にふくろうのホ−ムペ−ジを出しておられるのを見つけたわけです。私はフクロウが好きとはいってもちょくちょく本を探して読むだけのもの
だったのですが、内容のすごさに圧倒されてしまいました。とても充実していて
面白いです。でもなにより楽しいのは、岩本さんの絵で、ふくろうが動いてる動いてる−つてことです!嬉しい−!と思わず喜んでしまいました。
本当に凄く充実してますね!嬉しいし為になります。フクロウ関係の本が
あまり見つからないので、このホ−ムペ−ジはとても助かりました。
ホ−ムペ−ジのあの、時計の針はどきっとしましたが。一回では到底見切れませんでしたので(すいません。でも好きなくせにあまり知らない私ですが、とても
解りやすい説明で助かりました。こんなに楽しくて解りやすいのは初めてです)

またこさせてください。よろしく(^^)

No.1=catoon  dokode=fromlink


99/03/01  guestname◇加田紀機(Kada Toshiki)

guest_comment=癌に関する何かがあると思って期待をしていましたが、何処からもたどり着けずがっかりしています。小生、大腸癌('92)、肝臓癌('97/4 & '98/10)手術を3回も受けました。いずれも癌の方の片思いで、小生の方は無視をしていますが。いずれにしても、この方面の情報が少ないことがよく分かりました。大学病院に入院中スエーデンの肝臓手術の大家といわれる大学教授の訪問があり、つたない英語でちょっとお話をし、その際にE-mailのアドレスをいただきました。

dokode=magazine


99/02/10
GUEST◇のらおさん

COMMENT◇8888番だったにゃん
充実した内容でよかったにゃん
また遊びにきます。
☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇

☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇

No.1=yakunitatanai      dokode=engine


99/02/05
GUEST◇かおるんさん

COMMENT◇はじめまして。私は鳥が動物の中で一番好きなのですが、フクロウは去年、何気なく見たシマフクロウの保護のCMで気になり、注目しようと思ってい
たところでした。
インターネットを始めたばかりで、こんな素敵なページに巡りあえて嬉しく
思います。また、ぜひ寄らせてもらいます。
P.S フクロウは本当に神秘的な鳥ですね。存在自体が不思議です。
No.1=yakunitatanai
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99/01/20
GUEST◇polestar さん

COMMENT◇こんばんは。polestarです。
「閑話キューソク」の「終焉」読ませていただきました。北海道フリークのpolestarとしてはとても印象に残る話です。

たしかに鹿の肉、熊の肉をだせばサービスになるという画一的な考えは古くなっているのかもしれません。
鹿の肉を食べることがかわいそうかどうか、これは人それぞれで、結論づSけることはできません。
でも思うことは、長い間鹿の肉を主食としてきた人々が日本にもいたということです。それはアイヌの人々でした。

狩猟を中心としてきたアイヌの人々には鹿は主食であったのです。アイヌの人々にとって、多くの動物は神でした。ところが、鹿はあまり恩恵が多すぎて神にはなれませんでした。(ただし、数の少ない宗谷の方では神とされていたようです。)鹿のアイヌ語はユク、これは同時に食べ物も意味します。
しかし、すぐ捕まえることのできる鹿も、神から与えられた大事な食べ物に変わりはありません。決して乱獲はされなかったのです。

そして、人間と鹿そしてその天敵であるオオカミという生態系の中で、調和がとれていたのです。鹿は、神から人間へ食べ物として贈られたものです。
そうでなければ、肉がそんなにおいしいわけがありません。でも神から贈られたものですから、人間はこれに感謝をしなければいけません。感謝をせずに、必要以上に獲るなんて神の罰があたります。そのためにも、神はかわいい姿を鹿に与えたのです。

感謝を忘れた時にはどうなるか。もう来ることのないニシンが、いいケースだと思います。
とても、印象に残る話をありがとうございました。食堂の家族連れ、それを見守る久則さんたち、そして旅館のおかみさんの様子が目に浮かぶようです。

それではまた。
No.1=kanwa_kyusoku
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98/11/28
GUEST◇sanaさん

COMMENT◇こんばんわ(^-^)
この間、掲示板に書き込みをしようとしたら失敗したので再度チャレンジしにきました。
ネスケだと書き込めないのかな???
書き込み失敗してたらまた来ます(笑)

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miさんへKYUSOKUレス
やったー! おめでとうございます。
みなさん、つるんづさんのお祝いにHPを訪ねようではありませんか! ね。

98/11/08
GUEST◇つるんづマリーさん
COMMENT◇お久しぶりです。久則さん聞いて下さい!
わたくしマリーが講談社第34回ちばてつや賞一般部門で佳作を受賞しました。
ストーリー漫画です。今週発売の週刊モーニングにちょこっとだけ載ってます。
ナンセンス漫画も別の賞に送ったんですけどこれは反応ありませんでした。

漫画で表現したいこと山ほどあります。ついでに良質のセンスを開拓すべくがんばります。
先輩!後を追っかけますね!!

HP表紙を変えたり、ガロのデータベースを作ったりして少しずつ成長しています。
まだ成虫じゃないですけど。
また遊びに来て下さい。みなさんも遊びに来て下さいね!それでは失礼します!
http://www.einter.kix.or.jp/user/prishila/turunz/
No.1=catoon
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98/07/07
GUEST◇つるんづさん

COMMENTどうも久則先生、つるんづ(MIYA、マリー)でございます。
漫画の紹介ホームページ公開しましたので、よろしかったらぜひともいっぱい掲示板に書き込んで下さい。

はじめましてみなさん。僕たちは漫画好きの2人組「つるんづ」です(マリーは漫画家を目指し、修行中です)。
あまりにも漫画が好きなので、面白い漫画の紹介ページを作りました。久則先生の作品も掲載させてもらっています。
僕らは漫画好きが高じて、カートゥーンやナンセンス漫画を見つけて、
今まで触れたものより、そちらの方が漫画らしい漫画だと思いました。そんな漫画が満載のホームページです。
もしよろしかったら、見に来て、掲示板に書き込んで下さい。よろしくお願いします。
それではみなさんご一緒に行ってみよう!
http://www.einter.kix.or.jp/user/prishila/turunz/

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98/05/05
GUEST◇MASA
COMMENTミミズクの写真を見て、昔を懐かしく思い出しました。最近は見ていません。

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98/04/17 (金)
guest_name=山尾素文さん
COMMENT思っていたとおりのホームページでした。楽しいです。
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98/04/16 (木)
guest_name=マリーさん MIYAさん
COMMENT
ファンです。漫画家を目指しています。本棚に揃えたくなるホームページでした。
マンガ文化にとってカートゥーンが少なくなることは痛手だと思います。
商業主義の中厳しいとは思いますが、ぜひ「本」を出してください。(マリー22歳)今僕たちは面白いマンガを集めた紹介ページを作ろうと考えています。
それはカートゥーンもストーリーマンガも良いものは全て紹介しようというものです。
岩本先生の作品「忍術使いがやってくる」「閑話キューソク」などものせようと思っています。
まだ準備中ですが、
出来たときは先生のページにリンクを張らせてもらってもよろしいでしょうか?
それではこれからも、ホームページもマンガもいいものを作ってください。(MIYA21歳)
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98/04/15 (水)
guest_name=Kazuyoshi Nakataさん
COMMENTバックミュージックが流れていたらいいな。音声をhp上で聞きたい。久則さんの声もあったら良いな!気持ちは早くインターネットをしたい.
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98/04/06 (月)
guest_name=かめちゃ ( 西沢 潔 )さん
COMMENT
5555人達成おめでとうございます。
今度のネットは快適にダウンできます。こちらのほうもおめでとうございます。
5555人目をゲットしましたので、記念のお祝いとしてスペインの片田舎で見つけたふくろうの置物(陶器製)をお送りします。小さな物ですが手作りのものですので、きっと気に入ってくださると思います。コレクションのひとつに加えてやってください。
No1=catoon
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