2012/08/15(水)ウォークマン
んでこのルール、今回だけではなく元々こういう仕掛けっぽい。要は常連優遇の一環か、なるほど。
2012/08/07(火)ウォークマン初音ミクバージョン
ソニー、「初音ミク」5周年記念のウォークマンS -AV Watch
偶然見つけて一応エントリーしていたのだが、エントリー開始した日(確か11時からだったと思う)の、16:30には予定数に達して終了していたらしい。これもしかして買えるってことかな。
勢い余ってエントリーしてみたはいいけど、これ専用カラーかと思ったらノーマルのブルーなのな。ミクと言われただけで専用色に見えるほど、ミク色に近い色だったということに今気づいた。ということは、現行色で裏に刻印がされていて壁紙が違うだけの製品、ってことか。しかもS764で容量少ないし、機種的には微妙だ。
元々ウォークマンは気になって欲しいなとは思ってたけど、欲しいのはAシリーズのA866(32GB)なんだよな。またはA867。これで専用色だったら狂喜乱舞だったんだが、Sシリーズでしかも現行色で容量も8GBとかかなしい。
カミさんが使うのにちょうど良いんだけどさすがにミクverを使わせるわけにもいかないし、自分で使うか。または売ってAシリーズに買い替えるか。
2012/07/31(火)オカルト
レクスト、電源ブレーカーに貼る音質改善アクセサリ -AV Watch
さすがにこのレベルのオカルトは記事にしないで欲しいなあ>impress
誰が信じるんだこんなもの。と思うけど、実際信じて金を出す人はいるんだよね、これが。こういうのを買う人は、自分の判断の前に自分が肯定するための理由を外に求める。ちゃんとした出版社から発売されている雑誌に載っているから、信用のあるニュースサイト(会社)のWeb上の記事に載っていたから、といった感じで。1対1なら信じないけど、もう1人誰か信用がおける人が肯定する人がいると急に肯定側に傾く人ね。そういう人の拠り所になってしまうのを避けて欲しい。紹介するなと。そもそも紹介するにまるで値しないよねコレ。この記事金もらって書いてるの?
そういう公正に見て明らかに有意差が認められ、効果がある場合のみ記事にしろよな。クソ怪しい、というかオカルト100%の製品を紹介する記事なんざ金をもらってる提灯記事にしか見えない。「この記事は広告です」って書いておけよマジで。
いい加減にオカルト系の製品を肯定するのはヤメて欲しい。音質とか人によって受け止め方が違うからなんとでも言い訳が付くのが許せないよな。色々な法に照らしても問題無いのが腹立つ。
このあたりは基準になるものを決めてもらいところ。標準品を決めてもらって、それとの比較で有意差がハッキリ認められるかどうかを表示することを義務づけるとかさ。特にケーブル類(USB、LAN、電源、スピーカー)はほぼ有意差は無い筈で全てフラシーボだからぜひやっていただきたい。反論がなるなら公平性が高いABXテストの結果でも見せてくれよと。ケーブルに(音質の)差がある主張を譲らない人は、是非自分でABXテストをやってみて欲しいもんだね。
誰か金持ちの人、そういう募集しないかなあ。「当方の準備した環境で、貴方が持ち寄ったケーブルの音質の差を証明した人には1000万プレゼント!」みたいなの。ついでに「ご自身でお使いの機材で有意差が証明できるなら持ち込み可」とでもしておけば尚良し。
是非。
2012/05/08(火)HDMI分配機
2012/04/17(火)nasne
-torneで制御。3波チューナ/500GB内蔵で16,980円
ニュースリリース
一見素晴らしい製品に思えるが、SONYお得意の無意味な囲い込みがチラホラ。「操作のためにPS3などのtorneアプリが必要。PS3のほか、PlayStation Vita、PC(VAIO)、Sony Tablet、Xperiaなどから操作/再生できる。」とあり、SONY製品に含まれるソフト以外では制御させませんよ、というのが読み取れるのだがどうなのだろうか。それともDLNA鯖になるようなので、普通にDLNAとして視聴可能なのだろうか。
まあそもそもテレビ番組は見ないので地デジがどーのこーのと言われてもあまり興味はないのだが、単にDLNA鯖兼録画機として動作するような製品だったららちょっと面白そうではある。普通のPCまでファイルを持って来られて、何らかの方法でTSが取れるなら録画鯖として使えそうだけど、まあ無理だろうな。PT3も出るし、その界隈の人はnasneはあまり興味ないかもな。
それにしてもSONYも昔みたいな囲い込みをしてメリットがあると思ってやってるのかなあ。今時、じゃあSONYで揃えよう!っていう人がそんなにいるとは思えないんだけど。自社製品と連携するのはいいと思うけど、そうじゃない人も充分に使えるような製品じゃないと無理に思える。