2016/07/31(日)4凸

チェンクロ、踏破イベントをやっていて明日が最終日だ。チェンクロのイベントは15時終わりなので、個人的な都合上、前日の夜が実質的な終了日になる(平日日中はほぼ出来ないので)。

踏破イベントはそもそもストーリー到達は普通にできるものの、その後のポイント稼ぎが非常に面倒なので敬遠していた。過去の踏破イベントでは、フィーバータイム(獲得ポイントが増量される)と、その上位のフィーバーがあったりとか、アイテム(実)の使用との兼ね合いなどで、稼ごうと思ったらとにかく早く殲滅できるパーティと、特攻(ポイントup)キャラの存在と、集中的にぶん回せるリアルな時間、割込みが発生しない環境、などが必要だった。普通に繰り返しプレイして稼ぐというよりも、システム上準備されているポイントup機能(フィーバータイム等)をフル活用して効率良く稼がないとまるで届かないという、かなり尖ったイベントだった。そして時の流れと共に色々調整がなされ、プレイしやすくなったらしいのだが、過去のトラウマで手を出してなかった。

んで今回。ストーリー上、3賢者が登場するというのと、その3賢者が特攻キャラでありフェスを開催していた。賢者キャラはイベントに関係なく欲しかったので、リヴェラで使い果たしたガチャ体力ではあったが、また全力で引き*1、何とか変態を引けたのであった。なお裸金髪女(ファティマ様)は元々1凸で持ってた。

踏破イベントについては到達までまずやって、様子を見ようと思いプレイしていたが、かなり難易度が下がっていて*2、最終ぶん回し用フリークエが何とか回せそうな感じなのを確認。マナの出によっては全滅するが、8割くらいはクリア出来る感じだった。
ここまで一通りやって、ちょっとフリー回して200万くらいだったし、コインなどの回収がてらイベントミッションを取りつつ、少しやれば300万の1凸目は簡単だな、とということで進めてみると、あっさり300万越え。最上位のクエもクリア出来るし、1回あたり最低15万は稼げるし、もしかして何とかなるかも?と頑張ってみた。
結果、夜中までかかったが、カットスタ実を80個くらい使って、750万到達、4凸達成できた。俺頑張った。なお明日の昼に50万回してSRチケ回収する予定。

ちなみに魔神が欲しかったのかというと別にそうでもない。でも近接魔なので、魔専縛りがもしあったら、役には立つかもしれない。手持ちも魔が結構多いしね。

*1 : 3周年ということもあってかなり石やメダル、プレチケを配布してくれたおかげで、15回くらい引けた

*2 : それでも特攻キャラを持ってないと何も始まらない状況は変わってないのだが

2016/07/30(土)アイマスPS

アイドルマスター プラチナスターズであるが、略称がどうなったのかよくわからない。アイマスPSってのを見かけたのでとりあえずそう言うことにする。

このゲーム、ゲームシステムをよく理解していないので、結局のところ何を目的にして何をすべきなのか、といった大きなところすらわからずに遊んでいる。まあ育ててトップアイドルにすりゃいいんだろ、的な。
ちまちまプレイしてやっと1年経過したが、これもしかして無限ループなのかな。誕生日やら色々年次イベントがチラホラ見えるけど、毎年行われて無限ループだと歳を取らなくて怖い。パラレルワールドだとしても、この世界は歳を取らないワールドなのか。時間と共に成長はするけど歳は取らない。こわい。

で、ゲームの話だが、なんつーかポイントというかコツが見えなくてモヤモヤする。
音ゲー部分でスコアアップを狙うには、衣装やアクセが必要なのと、本人のスキル向上が必要だ、というのは何となくわかるのだが、じゃあアイテムはどうすれば集められるのか、ステータスupはどうするのが効率が良いのか、というのが簡単にわかるものがない。要は、ライブを繰り返したほうが良いのか、マニー稼ぎとレッスンや営業を個別にやった方が良いのか、そのへんの勘所がわからない。このあたりも含めて、自由なのかもしれないけど、育成の計画を立てられない(立てにくい)状況での育成ゲームって何かモヤモヤするんだよなあ。
あと、どんどん担当アイドルが増えていくけど、まんべんなく上げるべきなのか、ほったらかしで悪影響がないのか、とかそういうところもわからない。小鳥さんがチュートリアル的にすごい説明してくれたけど、システム的な操作と、行動できるものを紹介しただけで、あとほぼ放置。全体的にすごく投げっぱなしなゲームだ。

何だかよくわかってないまま、何となく育ててる。音ゲーとしてプレイはできるけど、今のところPROしか選択できないし、加点要素がないので攻略らしいことは何も無いので作業感が強まってきた。キャライベントもあるのかと思ったら何かの条件で発生する固定イベント以外ほぼ無いし、キャラとのコミュニケーション薄いなーって。

とにかくまあ見た目をまず堪能しつつ、進めてみますよ、と。

2016/07/29(金)デレステ

そういえば7/27に終わったイベントの結果を書いてなかった。
今回もやれるだけ頑張った。なおドリンクは1つも使用せず。目標は12万位に入ることだし、今回は割とプレイできたので、ドリンク消費してまで稼ぐ必要が無かった。
ちなみに結果は20840pt、56551位。6万位入賞。
つーか、キャラ1体貰えれば済むと思うのだが、2体貰うメリットって何だろう?あとスターランクが10とかは意味ある気もするが、5とか中途半端なキャラも意味あるのかなあ、と思ったりする。まあ逆にあまりメリットがないから、戦争にならずに済んでるとも言える。

何となく、自分のプレイ環境におけるイベントについて考えてみた。詳しくは計算してないけど、経験上、自分の生活リズムでスタミナを可能な限り捨てずにプレイするとだいたい2万ptくらいになる。これ以上稼ごうとすると、イベント中に飲み会や休日イベントが全く入らず、全て自由にプレイ出来るようにして稼ぐか、ドリンクを飲むかのどちらかしかない。
なので、ドリンクを飲まずにイベントをそこそこちゃんとプレイすれば、12万位には余裕で入賞は可能。この上となると、ちょっとしんどいかな。今回みたいに6万位は行けると思うけど、その上は割と大変。ドリンクいっぱいあるから使えば良いんだけど、プレイ時間が難しくなるし、何しろ飽きるんだよね。
こういうイベントでランキングトップクラスの人達の総プレイ時間を考えると恐ろしい。よくそんなにモチベーションと集中力を保てるなと感心するわホント。

ところで、PS4のアイマスが始まってしまったので、家でプレイしなきゃいけないゲームは当面ストップする予定。息抜きに何かするかもしれないが、イベントは無理だと思う。

2016/07/28(木)PS4アイマス発売

ついに、PS4でアイドルマスター最新版「アイドルマスター プラチナスターズ」が発売された。

アイドルマスター プラチナスターズ プラチナBOX アイドルマスター プラチナスターズ プラチナBOX


基本的な紹介は各種サイトを見てくれ、ということで、感想を。
ビジュアル面
当然ながらキレイ。そんな一言ではなく、技術的、コスト的にも相当手間を掛けて作ってると感じる。キャラが動いたりダンスしたりという根本的な部分は前作から変わってないので、手抜きに思う向きもいるようだが、俺はそう思わなかった。
キャラとのコミュニケーション時の各種モーションは使い回しのように思われるが、そもそものモデリングが一新されていることが何よりメインである。モデルデザイン、キャラデザインとして考えると、好みがあるから賛否両論あるみたいだけど、個人的にはこれはこれで好きかな。パーフェクトにはならないから、部分的に不満に思うことはある。でもその不満に思う気持ちの量をたくさん持つ事は無駄だと思う。って考え方の人間なのでね。今更変えようもないモデルにいつまでも文句を言ったって変わる訳じゃないし、何も生まないし、感情の無駄。だったら今あるものを受け入れて、楽しいことに気力を使った方がよっぽど幸せじゃん、って感じ。

で、キャラデザインはともかく、3Dモデルとしては結構細かく作られている。個人的に感心したのは、髪の毛。動きが細かいのはもちろんだが、細い1本毛みたいなのが所々に混ぜてあって、少ないパーツを使ってリアルに見せる手法かなと感じた。完全にアニメぽいシェーディングでなく、かといって3Dぽさも出さず、微妙なところでバランスを取ってる感じを受ける。

あとは背景の作り込み。小物に至るまで全部モデル化されている気がする。どこからの角度でも破綻しないように、ほとんどがモデリングされ、配置されているように感じた。例えば食堂の片隅にあるハサミや、天井埋め込みのエアコンのルーバーがリアルすぎる。以前の時代は背景はCGで、手前に3Dモデルを重ねていた時代だったが、今作は全て3Dで描かれている。これをVR化して、部屋の中を自由に歩いたり、360度どこを見てもちゃんと見られるように作ってあるのかなと。
ゲームシステム面
4時間程度プレイしただけなので、全貌としては見えないが、2やOFAのようなアイドルを育成するゲーム、ではなく、ライブを楽しむゲーム、という方向性。このことは、以前ニコ生かどこかで坂上Pが語っていた。ネット上の評価・感想を見ると、育成やコミュ薄いなどの文句があるようだが、事前にわかっていたことだしなあ。
新しいモデリングを、ビジュアル的なメインであるライブシーンを再現することをまずは進めて、ライブに特化したものと理解している。おそらく次作はこのモデルとシェーディングといった基礎部分を使って、育成やコミュニケーション重視のゲームを作るのかなと期待している。

音ゲーとして見ると、超ざっくり言えばミク仕様。○△□のキーが飛んできて押すのと、矢印同時押し(PRO以降)があるのとがその基本仕様。あとはアピールが×でたまに混ざるのと、パッド擦りやらパッド押下などがあるのと。今のところPROの難易度をやった感じだと、慣れればなんてことはない。
なおノーツの方向としては、リズムというよりもボーカルの韻を踏む感じ。このあたりはシャイニーフェスタと同じ感じがする。

育成面は、キャラの育成は要素が薄く、簡便になっている。高得点にはアイテムの割合が強く、これは繰り返してプレイすることで得られる報酬や、同アイテムの合成による強化(仕立て直し)によって、地道にずっとやっていればDLCを買わなくてもある程度強くはできるようにしているように見える。おそらく、DLCの衣装やアクセは高性能になるだろうから、買えば手っ取り早く強いですよ、というところで差別化を図るのだろう。
DLC
早くも初回のカタログが配信され、DLCが提供されている。一部の向きではやれ搾取だの言われているが、公式でも、坂上P自身からも買わなくて構わないと言っている。実際、別に買わなくてもゲーム自体は楽しめる。どうしても曲が欲しいとか言う人は買えばいいのであって、「絶対買わないと困るのに高い!ぼったくり!」という論調には全く賛同しない。ただ、メール受け取る権利のために3k取るのはいい加減にしろクソが。とは思う。
なお、俺はメールだけ買って、楽曲、衣装、アクセサリーは買わない予定。どうせライブシーンは動画で見られるだろうから、自分でわざわざ買ってまでやろうとは思わない。そもそも高すぎて買う気がしないし。まあ買いたい人は買えばいいんじゃないですかね。買ってる人を批判したりしないし、外に向けてネガキャンするつもりもない。公式に対してのアンケートには書くけどね。


そんなわけで、4時間プレイした感じでは、画面キレイだし、キャラはかわいいし、765メンバーの新しいセリフなんかがたくさん聞けて満足してますわ。当面、没頭してプレイしようかと思う。

2016/07/27(水)シンデレラ3rd BD予約

公式に「明日から予約再開します」とアナウンスがされたが、ヨドバシをちまちまとチェックしていたら、夜に予約再開したので速攻予約注文した。ヨドバシなら実質約2割引になるしね。定価で買うのと4k違うから大きい。
定価販売価格税込備考
定価販売23,00023,00024,840
ヨドバシ20,69522,350税込から-10%、端数切り捨て?
ポイント込み20,115ポイント10%
これでシンデレラにも手を出してしまうわけだ。まあ、LVも見に行ったし、3rdの最終日はあらためて見たいから欲しかったんでまあいい。
問題は過去のライブ分をどうするか。1stはまだ買えるけど、2ndはプレミア付いてるんだよな。当面放置して、安くなったら買うかもしれないし、このまま買わないかもしれないし。

アイマスライブの限定BOXは、人気にもよるけど、予約して買わないと本当に買えなくなるから、後で買おうというのが通用しない。現状、シンデレラ関係は特にヤバい。2ndもそうだし、合同だったSSAも、10thもそう。一方で765単独とかミリオンはまだ買える気がする。中古も出てくるから、需要がシンデレラより少ないんだと思う。シンデレラすごいな…。
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