2016/05/08(日)テーブル筐体

部屋の片付けをさすがにやらないとダメだ!ということで、割と大がかりに片付けを開始した。
そもそも部屋の中に溢れているものをどこかに収納しないと体積は減らないので、その収納先である押し入れを片付けて空け、そこに収納する計画。
  1. PC前を全て片付け、テーブル、シングルソファ等を一時的に待避
  2. 押し入れ前にあるテーブル筐体をPC前に移動(デスクトップとして利用)
  3. 押し入れを開け、中身を全面的に片付け、収納空間を確保
  4. 部屋全体の荷物を押し入れにあらためて収納
  5. テーブル筐体を元に戻す
  6. PC前を元に戻す
今日は2番目のテーブル筐体の移動まで完了した。これでようやく押し入れを開けることができる。とはいえ扉半分だけなので、ここから取り出せるものをいったん片付けて、さらに収納し、逆側を開ける、といった順番でパズルのようにやらないといけない。

んでテーブル筐体がしばらくぶりに天板がフリーになり、ゲームができる状態になった。まあデスクトップとしたのでキーボードとマウス、スピーカーなどは置いてあるが、ゲームは可能な状態。ずっとドルアーガが入れっぱなしだったので、まずはドルアーガをしばらくぶりにプレイしてみた。下手クソになっていたが、何とか宝の出し方は覚えていて、コンティニューしたけどクリアはできた。うーむ、やっぱりこの雰囲気は良いな。

2016/05/06(金)微妙

チェンクロのイベントがだいぶ前に始まっているんだが、あまりにもストーリーもキャラも微妙なのでスルーすることにした。
手間を掛けず進められるところとか、キャラをもらったりだとか、踏破報酬はもらうとして、魔神凸はパスかな。

進めるのが億劫になるほど酷いストーリーなので、やりたくないレベル。
人間の業や闇の部分といったものとしては理不尽ではないし筋は通ってるけど、これまで進めてきた「絆」を主体としたゲーム自体のコンセプトはどうしたんだよ、と言いたい。この話をこのゲームでやるべきだったのか?
このストーリーによって、これまで培われれてきた世界観、義勇軍のメンバーの繋がりや信頼関係がずいぶん安っぽくなってしまった。「あー、やっぱり人間って所詮そういうもんだよね」って妙にリアリティを感じてしまってモチベがダダ下がりですわ。

まだ途中だけど、踏破の魔神1体すら達成出来るか微妙な状況。

2016/05/05(木)アイマス月間

10thのライブBD発売まであと1ヵ月ほどなので、それまでの間、これまでの軌跡を追っていこうかということでライブを順番に観ていく計画。
1日1ライブ、またはダイジェストはまとめて観る前提にすると、19日ほどかかる見込みなので、長いライブで分割せざるを得ない日や、観られない日を考えると、ちょうど1ヵ月くらいかかるかな、と。

1stから見直して、演者やスタッフ、環境、果ては俺らPの成長や変遷を見て、10周年、ドーム公演まで来たことの実感を感じて視聴に向かうつもり。あの熱かった2日間を、万感の思いで再び迎えるのだ。

2016/05/03(火)LEDシーリングライト

家のシーリングライト(蛍光灯)が、蛍光灯が暗くなって切れそうなのと、そもそも暗いのとで我慢出来なくなってきた。蛍光灯を交換するにしても金はかかるので、だったらいっそのことLEDにしてしまえ、とカッとなって注文し、今日届いた。

買ったのは日立の最新(2015年9月発売)の14畳タイプ。

日立 LEDシーリングライト [ひろびろ光]搭載タイプ 14畳 (調光・調色) LEC-AHS1410EH 日立 LEDシーリングライト [ひろびろ光]搭載タイプ 14畳 (調光・調色) LEC-AHS1410EH


こんな高いのを買わなくてもいいだろうとは思ったが、安いのを買って結果的に不満があると精神的に嫌。だったらこれ以上が存在しないものを買えば不満があってもどうしようもないこと、と割り切れるほうがいい。ということで、これにした。
買ったのはいつも通りヨドバシ。ポイント分差っ引いて4万だからかなり高いが、まあいい。結果的に言えば満足だが、12畳で足りた気がする。

詳しく感想を述べておく。レビューというほど厳密に調べてもいないし定量的な評価が出来るわけじゃないので、主観的な感想を。なお、カメラ撮影に関する評価は後日やる予定。

まず取り付けについては各社似たようなもんだと思うが、特に問題無く取り付けできた。
操作系はそもそもあまり操作するものではないのでどうでもいいのだが、こちらも特に問題無し。他社は知らんが、リモコンがいわゆる一般的な前方方向のLED発光部に加えて、リモコン上面、要はテーブルに置いた時に垂直に真上に向かうLED発光部が付いていたのが良かった。考えれば当たり前だが、これは嬉しい。

さて肝心な照明について。
明るさ
すごく明るい。これまでが何だったのかと言うほど明るい。全灯にすると明るすぎるレベル。目が!目がぁ!まあこれは自分で調整できるので問題無い。
演色性
製品の作り上、通常の昼白色レベルの照明と、さらに演色性を高めるための青系の素子が別扱いになっていて、リモコンで「ラク見え」を押すことでこれが有効にになり、演色性が高まる、という動きとなっている。このラク見えじゃない通常の状態がRa85、ラク見え状態でRa90になるようだ。
通常使用時、ラク見えじゃない状態で使っていて特に違和感はなくキレイな昼白色のように思える。もちろんラク見えをONにすればまさに自然な真っ白、といった感じになるが、通常時はそこまでやらなくていいんじゃないかと思える。
なおカメラ撮影時にどうなるかは後日追試する。ちなみにカラーチャートを持っているわけじゃないので、結局のところ主観的な感想しか出てこないと思うので注意されたし。
ひろびろ光
上位グレードを買ったわけだが、下位との違いは、この「ひろびろ光」なるライトの有無。これは側面に並んだLEDが、側面とやや天井面に向けて光るもので、メインの照明とは別に管理出来るようになっているもの。これを併用すれば光量UP、ひろびろ光のみを使用すれば間接照明的な雰囲気になる。なお色温度も光量も設定できる。
映画やライブを見るときに、暗めの間接照明が欲しかったので、暗めに設定して利用すれば、これが丁度良い感じ。
通常利用時に利用するかどうかはまだ詰め切れてないのでこれから考える。
色温度と光量設定
当たり前に可変可能。設定も記憶させられる。なおecoモードがあり、センサーで自動的に光量を一定に保つ機能があるが、夜以外はあまり点等しないのでecoは使わないかも。
食事の時に色温度を下げるとか、そういうことができるようになり、楽しい。光量はそもそも全灯だと明るすぎて困るので下げて使用するようにする。
唯一の不満は、ラク見えの青系LEDが全灯+ラク見えでしか使用できないこと。ラク見えONで演色性を高めたまま、光量を下げるということができないのが困る。まあラク見え使わなくても十分キレイだからいいけど、せっかくあるのにもったいないな、という気はする。


そんなわけで、一部不満はあるものの、全体的には問題無い製品で満足かな。
とにかく明るくなったのと、色温度を変えられるのと、間接照明ちっくなモードがあることで、色々と欲しかったものが解決した。
まあ、とんでもなく明るいので、うちで使うには12畳でも良かった気がする。

2016/05/02(月)アイマス10thライブBDダイジェスト第3弾

待望のダイジェストの第3弾が公開された。
「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」ダイジェスト動画第三弾公開!

第1弾がシンデレラ主体、第2弾がミリオン主体だったから、第3弾は満を持して765主体だろうと期待して待っていたのがやっと来た!
BD自体は既に予約しているので首を長くして待つだけなんだが、一刻も早く観たいし盛り上がりたいので、ダイジェストは大歓迎だし待ってました!って感じ。

今回のダイジェスト、30分以上という長さがまずおかしい。第1弾~3弾を合わせると1時間以上になるというのもおかしい。確かに2日間合わせて10時間だから、その1/10のダイジェストだと思えばおかしくないが、サービスしすぎだろと思うんだけど、本当に嬉しいですありがとうございます。

早速観たわけだが、やっぱダメだこれ。中村先生の「ドームですよ!ドーム!」でもう泣く奴だ。もう全てが最高すぎてワケ分からん。
会場だとテンションMAXだったのと雰囲気を感じること、遠くて小さくても演者を直接見ること優先的に考えていたから、表情とか全然わからなかったんだよね。それが素晴らしいカメラで切り取られ、観られるわけだ。10thは本当に楽しかったが、見えなかったアップやステージが見えるだけでも、もう1回観た気分になるわ。
ってこれダイジェストだった。全然少ない。30分も観た気がしない。足りねえ!全編観たい!

こんな感じですよ。9thも最高だったけど、10thは10周年という節目とドームというシチュエーションが別格ですよ。ダイジェストの中に、mysongを入れなかったのは良かった。個人的に入れて欲しくなかったから、これは嬉しかった。あれはMCも含めて観るもの、感じるものだと思う。

発売まであと1ヵ月だ。
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