2011/12/30(金)BD3巻
そういやまだ付録のCDを聴いてなかったなー。暇がないわー。
G4Uはまだ起動してない。
2011/12/29(木)G4U Vol.3
2011/12/23(金)アイドルマスター
ニコ動では最終話と同時にキャストを迎えた「パジャマパーティ」と称した生放送が開催され、TBSの本放送を見ながらおしゃべりする番組が放送された。俺はこれをタイムシフト予約しておいて、後からアニメと同時に再生して見る予定としていた。
んで放送が夜中だったので、今日の夜に1回しっかり観た後に、連続してパジャマパーティと同時再生して楽しんだ。至福。
アイマス、良かったなー。自分の意志で観ようと思って観たアニメって、たぶんまほろ以来。本当に楽しかった。
箱のアイマスは未プレイだから、アイマスファン歴は短い。ニコ動のMAD動画をずっと観ていただけのニコマス出身のファンだし、CDもラジオもそんなに聴いてない。でもアニメ化は凄く楽しみだったし、実際凄くよかった。唯一、ただ1つ、雪歩がゆりしーだったらなあ…。とは思った。今が悪いわけではないけど、やっぱり雪歩はゆりしーなんだよな。それだけが心残り。
これからまだ数話、遅れてニコ動で放送があるのでそれを観ていきつつ、BD版の視聴が待ってる。コメンタリーとおまけが楽しみだ。
2011/12/10(土)アイマス
いや、さすがにネタバレすぎるので、少なくともニコ動の放送までは控えておく。
あとは見逃してた「しゅーろくごー!」を全部見たりした。これ、全然予告になってないしw 普通に面白かった。見るべし。
あとはNo!Make(通称のまけ)はまだ10話くらいまでしか聞いてない。早く聞かないとね。これは面白いというよりも、アニメの各話の補完的な話なので、アニメを見てる人は聞いた方が良い。
ところでゲームの方は全然進んでない。というかあまりプレイしていない。
今雪歩を進めてるけど、いいね。それにしてもこのゲーム、何かすごい。ミニゲームもシステムも別にすごく面白いわけじゃないのに、プレイを進めるとキャラ愛が深まるというか。演出だって多くないのに、性格付けが上手いのか、少ないテキストと少ない絵だけで引き込まれる。
俺はニコ動とかでしかキャラは見てないから、キャラそのものの性格とか細かい部分は知らない。公式としてはCDを聞いてるだけ。その状態でゲームをすると、新たな一面を発見というよりも、本当の部分を理解した気になる。なかなか奥が深い。正直、お気に入りキャラ以外は割とどうでもいいと思っていたんだけど、プレイすると好きになるね。どのキャラも。こういう部分は本当に上手いゲームだと思う。
そんでアニメもそろそろ終わりに近づいているのだが、アイマス熱はいつまで持つのだろう。BDが発売されたら見直すし、コメンタリーが楽しみではあるが、それが終わったらゲームのDLCしか残るものはないわけで、どうなっちゃうんだろう、という気はする。
ま、先を考えるより現状を楽しまないとね。
2011/11/27(日)アイマス
それぞれのエピソードが続いていて、17~20話で真、律子、貴音、千早と来た。どれもハズレ無し。いやあ、最高だわ。みんなキャラの良いところ出してて良かった。多少ネタバレだが20話の千早の歌は見事だった。声優すげえよ。
でも13人全員のエピソードを入れると最低13話必要なわけで、1クールはキャラ作って終わりだよね。アイドルの成長を描こうとするとちょっと2クールでは足りないよなあ。キャラ毎のエピソード以外にも、キャラ同士の絡みとかもっと欲しいし、アイドルなんだからやっぱりアイドルらしい内容も欲しい。
これから先どう進めるんだろう。ゲームのように誰か固定で話を進めるわけにもいかないだろうし…。まあ全員扱いのゲーム本編みたいな感じになるのかな。演出次第だろうし、たぶん大丈夫だとは思うけど、急に打ち切られる漫画みたいな印象にならないように願う。
以下妄想
~大きなライブ成功or全員で何か賞受賞とかイベント
(P)みんな成長したな、良かったな
(春香)プロデューサーのおかげです!これからもずっと、お願いします!
(P)……。実は……修行のためハリウッドに行くことになったんだ
(全員)ええっ!<それぞれのセリフ>
(社長)説明
(P)そういうわけなんだ。戻って来てまたプロデュースできるように頑張るよ
(春香)そんな…
次回へ続く
続き
~送り出す決意を固めるのと、送り出すイベントとか
~空港で見送りイベント
~飛行機飛んでく
(亜美真美)叫んだら声届くかなあ?にーちゃーん
(伊織)バカね、ここで叫んだって届くわけないじゃない
(真)声は届かなくても気持ちはきっと届くよ!
(春香)うん!きっと届くよ!プロデューサーさーん!以下略
(全員)一斉に何か叫ぶ
~全員で飛んでいく飛行機を見守り(→引き画)
~エピローグ、1年後、それぞれの今
~プロデューサー戻るシーン~出迎え
(P)ただいま!
(全員)おかえりなさい!
(春香)また宜しくお願いしますね、プロデューサー!
【完】
……んー、超ベタな展開だがこれはこれでアリだな(笑)