2010/10/24(日)PC用コントローラー自作キット

PC
昨日の作業の影響で筋肉痛だ・・・。たまに運動しないとダメだな。

んで、本題。
ビット・トレード・ワンから、PC用のUSBコントローラー自作キットが発売された。
【リヴァイヴ USB発売のお知らせ】

コンシューマのジョイスティック、パッドからの乗っ取り、自作コン等々は勿論、テンキーを改造してショートカットキーボードなども出来る。要はゲームスティック認識のUSBコントローラーが何でも作れますよ、と。

とはいえ現状ではPS/PS3のコントローラーが変換機で普通に使える状況なので、ゲームをするという意味では困っていないし、特殊コントローラーもどうにかなってるみたいだから、特別これを利用してコントローラーを作る目的が見あたらない。
まあ、こういうのは楽しいので買ってみたい気はする。それに誰かがコントローラー的使用ではなく、外部スイッチ的な利用法を考えてくれるかもしれないし。でもアナログ入力はないし、出力(PC→コントローラー)もないし、入力だけSWたくさんあっても何か使い道あるかなあ…。んー、アナログはデジタル化して複数bitで渡せば出来なくはないか。

とりあえず今すぐやりたい目的はないので、コントローラー以外のネタがないか見守るかな。

2010/10/16(土)うーん・・・

PC
Amazonアフィ表示で色々悩んでいるのだが、Amazon謹製のパーツを使うとした場合、やはりどうしてもiframeでインラインで別サイトのhtmlが表示される、というのが嫌だ。外部へのアクセスがあること自体はまあ良いとしても、丸々委ねるというのはちょっとなあ、と思った*1

そんなわけで、何かしら解決したい気はあるのだが色々追いついていないので、最終的な形になるまではいろんな状態を試すと思う。基本的には先日書いた通りなので、他サイト飛びをブロックしてる人は、amazon関係のドメインだけ通すようにしてもらえるといいです。
今のところ、やはりiframeは嫌なので昨日の記事のように手でタグを書いて、画像だけ使うというやり方が多くなる見込み。書籍やCDはあまり安くならないのでこれでいいけど、ゲームは謎の半額以下とかたまにあるので、値段が書ければ本当はいいんだけどね-。値段は変化するんでタグ生成サービスも、手打ちもできればしたくない。まあ過去記事読む人ってあんまりいないだろうけど。


さて、Amazon Product Advertising API を利用した云々を色々調べていたのだが、結構面倒そうだ。結果としてはXMLの形でAmazonから受け取ることが出来るのだが、そのためのリクエストを作るのが面倒くさい。
定型のリクエスト文字列(url)を作り、タイムスタンプと、自分の認証済であるキー情報をくっつけて、正規化し、規定の文字列を付加し、定められたハッシュを求め、URLエンコードをしたものを署名とする。これを元のリクエストに付加してやると、正しい書名付きリクエストになる、ということのようだ。要は、プログラムを介さないと無理だってことですな。

Web Diary Professional のプラグインであればいいのになー。

*1 : じゃあ右にある世界樹はどうなんだよ、って話だが、まあこれはそのうち消すんで勘弁

2010/10/13(水)Amazonへのリンク

PC
色々調べて、色々わかった。合ってるかどうか微妙だが、自分のメモも兼ねて書いておく。

まず、Amazonのイメージ(画像)を使う条件がはっきりわからないが、様々な人の使い方を見てみると、画像を使う+アフィリンクの組み合わせの場合は問題無く使って良いように思える。Amazonのタグ生成サービスが色々あるが、その出力をそのまま貼れ、というものがそうなっているから問題ないのだろう。
さて、元々の目的である商品説明と画像、という意味では、画像さえ使えて、商品説明のページに飛べればまあ目的は達成できる。最低限としてはこれで良さそうだ。例えばこんな感じになる。

リアルアーケードPro.V3 SA
リアルアーケードPro.V3 SA


Ama-Zを利用して生成したが、まあこれなら手で書ける。いずれにしても、商品名を手打ちしなければならないし、価格や発売日などの情報がないので、必要なら手入力しなければならない。面倒だし、面倒すぎて書かなくなりそう。

もう一つ、同じように、Amazonタグを生成してくれるサービスがあり、それを利用すると商品名や価格、評価ポイントなども一緒にタグを生成してくれるものがある。例えば ヤサゾン(Yasazon)で生成すると、このようになる。

  • 発売日 : 2009/12/24
  • 出版社/メーカー : ホリ
  • おすすめ度 : (23 reviews)


一見良さそうに見えるが、サービスを使ってhtml(タグ)を生成しているので、ここに貼り付ける段階で全て内容が記載されたhtmlを貼っているだけだ。また、タグ生成サービスなので、サービス提供者の何かが必ず付く。上のリンクにも、一部サービス提供者のリンクが含まれている。ブログを書くという点ではこれはこれで楽だが、Amazon以外のリンクが含まれるのは個人的にあまり好きじゃない。

ここで原点に帰ってみる。Amazonアソシエイト(アフィリエイト)で提供されているオリジナルのタグ生成サービスを使うとこうなる。
10/14追記:

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