2007/10/01(月)有機ELテレビ
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071001/sony.htm
記事見て震えた。久しぶりに新しい技術の新しい製品に感動してワクワクした。実機を見たい。
価格は11インチで20万だが、これ多分赤字じゃないか。
11インチだと小さいけど、寝室とか机上のサブテレビとしてはこの上ない贅沢なテレビだなあ。これがPCモニタとしても利用できるんだったら欲しいんだけど、残念ながら「テレビ」という感じ。
これを皮切りに、大型化と低価格化が推進されてくれることを期待。ついでにPCモニタのほうもひとつ。
そんなわけで、俺的には今後液晶テレビは買わないで済ませる方向とすることで固まった。今のブラウン管が死んでも、ブラウン管を探すかプラズマ中古か何かでとにかく有機ELを待つことにする。液晶テレビは買わん。PCモニタは買うけどね。
2007/09/29(土)アンプ修理完了
修理箇所はリレーと、マスターボリューム部で、修理費用は14
800円なり。
壊れてる間、ミニコンのアンプを使っていたのだが、直ってきて聴いてみたら雲泥の差だ。他の同クラスと比べてないので何とも言えないが、自然で柔らかい音がする気がするアンプだな。スピーカーがYAMAHA 1000MMなので、組み合わせもどうだかアレだが、ピュアオーディオマニアでもないので俺としてはは十分。
とりあえずPCとCDのアンプとして今後も働いてもらう。
2007/09/09(日)5.1ch
ウーファーはONKYO SL-407。
リアは適当に床置きなのでまだ暫定ではあるが、スタンドを置いてまでやるかどうかは未定。このままでも十分な気もする。
で、ウーファーだが、さすがにウーファーというか低音すげぇ。これはアパートとかマンションでは無理だ。スピーカー本体が下向きなので、下の階への影響がハンパないと思われ。幸いうちは戸建て賃貸なので全く平気。というかこういう環境だからウーファーを買ったワケで。
実際の音だが、良いのか悪いのか正直判断できん。
フロントSPはYAMAHA NS-1000MMなんだが、スペックを見ると下が70Hzとなっている。というわけでウーファーのカットオフをそのあたりにしてみると、妙に低音ばかりが突出して鳴っている感じになるので、カットオフを上げて、推定100Hz以下を鳴らすようにしている。その状態でメインスピーカーの邪魔をせず自然に鳴っているし、変にこもったりもしていない。
通常のCDとかでどうなるかはまだ試していない。
音が鳴るのは確認できたので、今日のところはこれでよしとする。
とりあえずは音響環境は整ったので、映画でも観るかな～
と、プログレ出力できるプレイヤーがないんだよな...。
プレイヤー買うか？
2007/03/31(土)アンプ
仕方なく、ミニコンポのアンプを使ってるのだが天と地ほど差がある。
で、PC用に普通のプリメインが欲しいのだが何かいいのないかなと。
何となくONKYO CD-G1が良さそうに思えるがどうか。
普通のでかいプリメインの中古でも良いけど、また壊れたらアレだし。
とか。