くのわき親水公園キャンプ場

住所 連絡先 営業期間 IN

静岡県棒原郡中川根町久野脇280

0547-56-1781

通年

12:00

利用料金 ポイント 遊び OUT
・テント     1,000円
・車       2,500円
・入場料 大人 300円、子供150円
・区画サイト34、フリーサイト110
・コインランドリーあり
広々とした場内
・川遊び
・魚つり
・大井川一長いつりばし

11:00

01年1月20日〜1月21日

 

21世紀の初キャンプを飾るにふさわしいイベント「Snow Peak Way 野宴会バージョン」に行ってきました。場所は、静岡県の「くのわき親水公園キャンプ場」です。
今回の企画は、スノーピークの山井社長と野宴会のモーリー会長による特別企画でネットの影響力ってスゴイと感じます。その両人から熱烈なお誘いをいただき、広島から参加しようと誓わざるを得ない状況に。。。(笑)
幸か不幸か、転勤のため神戸に住むことになったので少しは近くなることになったのですが、しばらく単身生活のために家族参加が難しくて、ソロ参加となりました。



自慢のグッズを満載したエスティマ号は広島に置いてあるので、公共交通機関を使うことにしました。
「浜松」まで新幹線、そして東海道本線に乗換えて「金谷」まで。

次に大井川鉄道で「塩郷」下車。










この大井川鉄道にはSL列車が走っていて、大井川河岸に広がる茶畑とともに風景最高。

たまにはバックパッカー気分でのソロキャンプもいいものです。


乗り継ぎが良くなくて待ち時間も含むと、神戸からここまで5時間かかりました。








ここまで来れば着いたも同然と思いきや、最後の難関が。
キャンプ場まで徒歩10分程度のハズなのですが、大井川を渡る手段が「つりばし」だったとは。
このつりばし距離も長いし高さも十分。気合を入れて渡り出すと上下に揺れて、恐怖感たっぷりでした。中間地点から見下ろす川は、川底までハッキリと見えて少し感動に浸っていましたが、このままジッとしているのも怪しい光景なので、キャンプ場へと足を進めました。






つりばしで遊んでいたため駅から20分ほどで到着。

そこにはすでにスノピ団地と化したフリーサイトがありました。

スノーピークカラーに染まったサイトは圧巻でした。なかなか見ることの出来ない光景に、しばらく唖然としてしまいました。






早速スノピのみなさまに挨拶し、社長自らプロトタイプの「分離型ガソリンシングルバーナー」を実演していただきました。

雑誌でも詳細が明らかにされていないシロモノで、私が一足早くインプレしましょう。販売前ということで画像撮影は控えました。まず、フューエルボトルにはスノピのロゴが入り、本体は収納性を重視したデザイン。驚くことが2つありました。1つ目はプレヒート不要の点火。ガソリンバーナーと言えば必ずプレヒートが必要だという常識を打ち破る機能です。点火と同時に青い炎が上がります。ガソリン仕様のバーナーは点火が苦手というユーザーが多いと思いますが、コレなら安心して点火できますよ。2つ目は火力調整。ガソリンバーナーでトロ火が使える機種って少ないのですが、トロ火可能で有名なドラゴンフライをも凌ぐ調整幅でした。その上風防が不要な設計。う〜んヤルな。かと言って最高出力が弱いかと思えば、3,000Kcalを超えているのでは?と感じるパワー。欲を言えば、直線的な炎の出方なので大きな鍋ではツライかな?でも、熱拡散をさせる網のようなモノを上に載せれば何とかなりそうな気もするなぁ。あと、音も比較的静かでしたよ。みなさん、いかがですか。私は買うことを決めました。発売が待ち遠しいなぁ。ファーストロットには、お楽しみがあるみたいですよ〜。(まだ内緒ですよね。>社長)
他の製品で改良されているモノがありましたので、そのインプレも。
「ガビングスタンド」のカラーがスノピカラーに変更されます。そして袋をかけるフックが一体型になってました。これでフックを無くす心配がなくなるかな。(フックだけ販売して欲しいよ〜)
「ペグハンマー」のストラップが一回り太くなり安定性が増したかな。



グッズ見学していると雨が。
今回は電車通勤(爆)ということもありシングル用のテントとタープをお借りしました。

設営もお手伝いいただき、りっぱな基地が完成しました。









気温が下がり始め、雨から雪にかわり、あっと言う間に雪景色。

まさか雪中キャンプになるとは思わなかったけど、ゼロポイントの高機能下着にフリース2枚に厚手のコートという完全防備のレイヤードスタイルで持参したホッカイロを使わなくても大丈夫でした。

いつもなら夕食の準備にとりかかる頃なのですが、ソロであることを言い訳に寄生モードで食事をいただきました。みなさんありがとう。




その後は焚火トーク

スノーピークのスタッフ、野宴会メンバー入り乱れての談義はとっても楽しかったな〜。

おいしい日本酒もいっぱいいただいて、いつの間にか深夜に。

準備していただいたクルーズライトの実力を試すにはもってこいの気象条件。




大人が横になってもソロ用の荷物はすべてテント内に収まる。かと言って広すぎて室内温度効率が悪くなることもない。持参したアルパインマット(モンベル)とシュラフ(モンベル)だけで、熱源を使いませんでしたが快適に熟睡することができました。クルーズライトもいいなぁ。



そして翌日。
昨日の天候が嘘のような爽やかな朝。

気温も上昇し暖かい。あらためてキャンプ場内を散策してみると区画サイトよりフリーサイトの方が雰囲気がいいと感じた。
夏場は日陰が少なそうなので、春先や晩秋がいいと思います。






さて、SPWも終盤にさしかかり、さかぽん企画のクイズ結果発表。かなりマニアックな出題だったにもかかわらず全問正解者多数。恐るべし、野宴会メンバー。

その後、スノーピークからの特別プレゼントがありました。なんと商品はリビングシェル。スノーピークの高井さんとのじゃんけん大会のはじまり〜。私はじゃんけんが弱くて、いつも負け組なのに、な・なんと、勝ってしまったじゃないですか〜。\(^o^)/


昨日からスノピサイトに入り浸っていて高井さんともかなり話込んだし、じゃんけん予想大当たり?(な訳ないか)
それともグッズ地獄にハマリこんでいるだけに、物欲魂が勝ったのか?(そうかも)

持っていない商品だったので、めちゃくちゃ嬉しい出来事でした。もちろん、社長との記念撮影も。

みなさん、ごめんなさい。





ソロのため撤収も気にならず、スノーピークのみなさま、野宴会メンバーのみなさまに再会の約束をしてキャンプ場をあとにしました。

難関の「つりばし」も楽しかった思い出とシェルをゲットした喜びで、スイスイ渡ってしまいました。

塩郷駅で列車を待っていると、一眼レフに三脚を持ったカメラマンがいらっしゃいました。
「こんにちは〜。どちらから来られたのですか?」と声をかけると、「大阪からです。青春18キップで3日前から○○線と△△線を旅してます」との返事。
その後、浜松までご一緒しましたが、列車の旅もいいなぁ〜とバックパックキャンプにハマリそうになりながら、無事帰宅しました。
ホントに楽しい2日間でした。お世話になった皆様、ありがとうございました。