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目次
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初めに(兼コンセプト)
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MTU、RWINについては、スループット(一般的に速度と呼ばれているもの:正確にはユーザが使える帯域)の向上の目的で 様々な情報があります。最近の 8 Mbpsを超えうるブロードバンドに対応したもので日本語のものは比較的少ないと思います。(1.5 MbpsではIbukiさんがすばらしい記事を書かれています。)
そこである程度以上には正確な情報を提供できたらと思い「ユーブロ」に以下の記事を載せることにしました。ますます九尾狐に関わった人はサポートセンターに嫌がられる事を祈ってます(ぉ
(専門家でないので間違いがあればご指導お願いします。)
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注意
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RWINの調整等はレジストリを触るのでバックアップを取って自己責任でお願いします。基本的に私が書いている記事の方法は、リスクは比較的少なめです。
また、この記事は無料で公開しているものですが、客寄せ等に利用されるのを防ぐため、ホームページの転載は今の所許可していません。転載を希望するサイトを 私が管理できるわけではなく、サイトの内容に責任がもてないためです。要望があればメールをください。また掲載画像の著作権も放棄していません。
Dr.TCPの使い方自体は従来のMTU、RWIN調整にあります。またWindowsシリーズのTCP/IPのパッチ情報についても そちらにあります。
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TCP/IP概要
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■データ通信
MTUやRWINの観念の前に、どうやってインターネットではデータをやり取りするか知っている?
実は「パケット」と呼ばれる「データの箱」を送りあっているんだ。これなら回線がすいている所を探してデータを流せるし、3人同時にデータを流すとしても順番に一人目、二人目、三人目、一人目、二人目、三人目、、、と順番にデータを送ることで回線を有効に使えるだろう? 〔図1〕
〔図1〕で考えると、WWWサーバ(ホームページを見るためのサーバ)にAとBのパソコンが同時にページを見たいと希望を出しても、AというパケットとBというパケットを交互に流すことで同時にホームページ(Webサイト)が見れます。
■TCP/IP
勘のいい人ならここでふと気がついただろう。送った「データの箱」は「どうやって確実に相手に届けるんだろう?」「どうやって元通り組み立てるんだろう?」って。
ここで活躍するのが 「TCP/IP」だ。これは上から順に「アプリケーション層」「トランスポート層」「ネットワーク層」「データリンク層」の4つの層からなっているプロトコルの集合である。(以下はユーザーがLANカードを使ってWebブラウザーを使用する条件で考える事とする。)
このネットワーク層の「IP」というプロトコルが「住所」の役割をして 目的の相手にパケットを送ったり受け取ったりする。そして、トランスポート層の「TCP」というプロトコルが正確に組み立てる。
→TCPでは
(1)分割されたTCPセグメントを「連続したデータ」(ストリーム)に直す。
(2)パケットが未到達でストリームを構成できない場合は、バッファリングして待つ。
(3)一定時間の経過した後もパケットが送られてこない場合には再送を要求する。
といった役割を果たしているんだ。
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