林檎DAY
by マスター

朝9:00開演観衆6728人

第1期( 1989 )
リック・ダンコ(ザ・バンド)
リヴォン・ヘルム(ザ・バンド)
ドクター・ジョン
ジョー・ウォルシュ(イーグルス)
クラレンス・クレモンズ(Eストリート・バンド)
ニルス・ロフグレン(Eストリート・バンド)
ビリー・プレストン
ジム・ケルトナー

第1期の面々が登場。
全員ある程度のお歳なので早起き。朝からハイテンション。
1曲目はやっぱり
思い出のフォトグラフ
ドクター・ジョンは「ティピティーナ」で華麗なる指さばきを。
リボン・ヘルムは「オールド・ディキシーダウン」を熱唱。
ニルス・ロフグレンはやっぱり「シャイン・サイレントリイ」が良いなあ。
リンゴが客席で女の子に抱き付いてるので、かまわず
リック・ダンコが断固として「同じことさ」を歌います。
ギターにいつのまにかロビー・ロバートソン。
リンゴがドラム叩きながらコーラスに参加。
曲が終わるとリヴォンとロビーが握手。
続けて
ビリー・プレストンが「ナッシン・フロム・ナッシン」を。
ジョー・ウォルシュが「ライフズ・ビーン・グッド」を歌って
第一部が終了。

第2期( 1992 )

トッド・ラングレン
バートン・カミングス
ティモシー・B・シュミット(イーグルス)
ジョー・ウォルシュ
デイヴ・エドモンズ
ニルス・ロフグレン
ティム・カペロ
ザック・スターキー

AM10:30 第2期のメンバーがステージ上に。
まずはリンゴさん、馬に乗って登場。
カウボーイの格好で「
アクト・ナチュラリー」。
そのまま馬に乗って行っちゃいました。
ジョー・ウォルシュが「ウォーカウエイ」やってくれます。
ティモシー・B・シュミットが「バッド・ウエザー」、
デイブ・エドモンズが何と「ダ・ドゥー・ロンロン
トッド・ラングレンが「キャン・ウイ・スティル・ビー・フレンズ
歌っても引っ込まなくて「
ラブ・イズ・ジ・アンサー」を。
目が行っちゃってます。
バートン・カミングスが「スタンド・トール」歌って
バラードが続いたので、
リンゴ登場。お、エルトン・ジョンが一緒だあ。
曲はもちろん「
スヌーカルー」。
実はそこにもう一人加わっていたのだ。

PM12:00 昼食たいむ。
リンゴは皆から離れてランチ。

PM1:30
リンゴを加えた4人組登場。
リンゴが
ジョージ・オハラ、オノ、マックと紹介。
アイ・ワナ・ビー・ユア・マン」演奏。
騒然とする中4人退場。


↑試聴の曲順ずれてます。

第3期( 1995 )
ランディ・バックマン
フェリックス・キャバリエ(ラスカルズ)
ジョン・エントウィッスル
マーク・ファーナー(グランド・ファンク・レイルロード)
ビリー・プレストン
マーク・リヴェラ
ザック・スターキー

第4期( 1997 )
ゲイリー・ブルッカー(プロコル・ハルム)
ジャック・ブルース(クリーム)
ピーター・フランプトン
サイモン・カーク(バッド・カンパニー)
マーク・リヴェラ

第5期( 1999 )
ゲイリー・ブルッカー
ジャック・ブルース
サイモン・カーク
トッド・ラングレン
ティム・カペロ

第6期( 2000 )
サイモン・カーク、
デイヴ・エドモンズ
エリック・カルメン(ラズベリーズ)
ジャック・ブルース
マーク・リヴェラ

PM2:00
第3期メンバー登場。
リンゴさん「ヨア・シックスティーン」。
ランディ・バックマン
仕事にご用心」、「恋のめまい」、「ハイウエイをぶっとばせ
必殺の3曲熱唱。
リンゴのドラムが妙にフィット。
バートン・カミングスが走って戻ってくる。
アメリカン・ウーマン」だぁ。
盛り上がりのあと、
フェリックス・キャバリエが「グルービン」をしっとりと。
ジョン・エントウィッスルが前へ
Anyway, Anyhow, Anywhere
気が付くと横で、マイク、ぶるんぶるん、腕をぶるんぶるんの二人が。
マーク・ファーナー登場。「アメリカン・バンド」
イントロのところで
リンゴが青筋立てて頑張ってるぅ。
おいおい誰が歌うんだ。客席でどなって歌ってる人あり。
ドン・ブリューワーだあ。地声で充分聞こえてる。
続いて「
バッド・タイム」。「サム・カインド・オブ・ワンダフル」。うーん、悦楽。
全員コーラスしながら退場。

PM4:00
第4期メンバー客席から続々と。
ゲイリー・ブルッカーが皆の期待をよそに「ハンブルグ」やろうかなあと言うけれど
指が勝手に「
青い影」。
ジャック・ブルースがボリューム上げる。「ホワイト・ルーム」。
いつのまにか混ざってた第5期のメンバー。
トッドが嬉しそうにギターソロを。
サイモン・カークが客席から人を呼ぶ。
ロッキー・ロード」演奏。歌うはニック・ロウ
オール・ライト・ナウ」。トッドが嬉しそう。ピーター・フランプトン嬉しそう。
まったく同じフレーズを二人で弾いてます。
お、歌ってる人がステージにいない。裏で
ポール・ロジャース熱唱なのだ。
さらに黄泉の世界から
ポール・コゾフ呼び寄せ、ギターソロを弾かせる。
いつのまにかベースも
アンディ・フレーザーに。
トッド興奮し過ぎてローディーに取り押さえられ退場。
その隙に
ピーター・フランプトンショウ・ミー・ザ・ウエイ」。
最後のキメのところで頭から何かが飛ぶ。赤面して退場。
替わりにデイブ・エドマンズとエリック・カルメンが。
エリックさん、「
ネバ・ゴナ・フォーリン・ラブ・アゲイン」「オール・バイ・マイセルフ」。
しっとりと全員退場。

PM6:00ご休憩

第7期( 2001 )
グレッグ・レイク
シーラ・E
マーク・リヴェラ
イアン・ハンター
ロジャー・ホジソン
ハワード・ジョーンズ

PM9:00
第7期メンバー登場。
リンゴ熱唱。
想い出のフォトグラフ」「ヨア・シックスティーン」「ノーノーソング」「バックオフ・ブーガルー
フォトグラフではオハラがコーラスに加わってるー。
グレッグ・レイク、ヴォーカルで何と「21世紀の精神異常者
リンゴ再びの危機。青筋13本。間奏のサックスは興奮したトッド
血圧下げるため「
ムーンチャイルド」演奏。
白井さんの「グラマラス・ライフ」パフォーマンスで場内なごんだ様子。
実はリンゴがドラムであせってました。手は抜いてます。
イアン・ハンターが無理やり霊界からミック・ロンソン引っ張ってきました。
すべての若き野郎ども」「ロックンロール黄金時代」土曜日の誘惑
クリーブランド・ロック」熱唱。
騒然とした場内が落ちついたところで
ロジャー・ホジソン
ドリーマー」「ババジ」「ギブ・ア・リトル・ビット」と三連発。
忘れられては大変と
ハワード・ジョーンズが「ニュー・ソング」を。
大団円。
今まで出演した全員で
イエロー・サブマリン」「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」。
女王陛下もお忍びで見てました。




終わったと思いきや.....

第8期メンバー登場で場内騒然。
ベースはニック・ロウ
ギターはジェフ・リン
キーボードはニール・イネス
どうしても参加したいと言い張ったトッド・ラングレンはドラムス。
ひっそりとパイロットの二人があ。
ストリングスにアンドリュー・パウエル・オーケストラ
何でも屋さんでロイ・ウッド。
PAにアラン・パーソンズが座ってます。
曲目は・・・・・・。




第100期メンバーは、当然

ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ、マーティン

 

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