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スタンディング禁止。座って聴くぜDay（爆）
ｂｙヘヴィさん
★15時〜
覆面バンドT.D.F.登場。もちろん演奏ナンバーは「Retail Therapy」
覆面をしても姿で分かるE.ClaptonはPAの裏で演奏（笑）。
希望者にはマッサージ師によるクイック・マッサージ付。
★16時〜
E.Claptonが覆面を外し登場（笑）。演奏ナンバーは「Pilgrim」全曲。
★17時30分〜
10cc登場。いつの間にかメンバーが4人になっている（笑）。
演奏ナンバーは「Original Soundtrack」全曲のみ（笑）。
★18時30分〜
沈み行く太陽を演出効果にしたい希望バンド続出の中、日本で実績のあるPink Floyd登場。
演奏ナンバーは「Atom Heart Mother」と「Wish You Were Here」全曲。
なお「The Dark Side Of The Moon」は”Money”で観客が立ち上がってしまう恐れがあるため（笑）、あえて外された。
この事実を演奏後に知ったロジャー・ウォータースは「デヴィッドのそういったコマーシャリズムが嫌いだ」と再び脱退する（爆）。
★20時30分〜
Yes登場。演奏ナンバーは「海洋地形学の物語」全曲（爆）。
眠ってしまう観客続出（笑）。
★22時〜
自然にメンバーが集まってしまった（笑）、Asia登場（爆）。
しかしフリップ翁、ジョン・アンダーソンが大ブーイング。
結局「Only Time Will Tell」一曲のみで退場。
★22時30分〜
大御所King Crimson登場。注目のメンバーはフリップ翁の他、エイドリアン・ブリュー、ジョン・ウェットン、ビル・ブラッドフォード、イアン・マクドナルドなどなどかなり豪勢（笑）。
ここでも”スタンディング禁止”という条件のため「21st Century Schizoid Man」「Red」が演奏禁止になると思われたが、元々自然と座って聴くライブ・スタイルだったため（笑）、唯一制限が無いバンドだった。
演奏ナンバーは「In The Court Of The Crimson King」「Red」全曲。
★24時30分〜
観客もそれなりのお年頃ということもあり、半分以上がすでに爆睡状態。
スタッフや参加ミュージシャンもお疲れ状態のため自然散会（爆）。
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