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骨のあるＤＡＹ
ｂｙ マスター
朝９：００開演 入場人員５８万５９８３人。
 テッド・ナジェント入場。
→アンプの調子が悪いらしく朝から怒りまくっている。
キャット・スクラッチ・フィーバー
ギターソロの後半でアンプ爆発。暴れているのを取り押さえられ退場。
アンプ修理のため、２時間休憩。
ＡＭ１１：００ シーナ・イーストン＆パット・ネベター・ショウ
 
→観衆に罵倒され３５秒で退場。
ＰＭ０：００
クレージーホース
→にーる・ヤング抜き。１ｓｔアルバムから全曲。
ＰＭ２：００
ＡＣ／ＤＣ
→２時間たっぷり。ラストに大砲２０門ぶっとばす。
ＰＭ４：００
グラハム・パーカー＆ザ・ルーモア
→アルバム「パーカリラ」＋「スティック・トゥ・ミー」全曲。
後半にガーランド・ジェフリーズ乱入。「９９ティアーズ」熱唱。
ＰＭ６：００
ブルース・スプリングスティーン
→「明日無き暴走」完全再現
ＰＭ７：００
ロリー・ギャラガー
→「ライブ・イン・ヨーロッパ」＆「ライブ・イン・アイルランド」全曲。
ＰＭ９：００
フリー
→「フリー・ライブ」完全再現
そのままミック・ラルフス、ボズ・バレルと入れ替わって
バッド・カンパニー
→３ｒｄアルバムまで全曲。
ミック・ラルフス残り
モット・ザ・フープル登場。
→ボズはプログレ・ステージへ。
「すべての若き野郎ども」「革命」「ロックンロール黄金時代」全曲。
ラストは「土曜日の誘惑」。ミック・ロンソン登場。
ハンター・ロンソン・バンド。
→「クリーブランド・ロック」熱唱。スパイダース・フロム・マース登場。
 デビッド・ボウイ登場
→骨があるかはどうかはわからんが、「ジギー・スターダスト」全曲。
ラストは全員で「すべての若き野郎ども」。
ローリング・ストーンズ遅刻。
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