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アラン・パーソンズ

もー良くてめまいが。

1.ジャスト・ア・スマイル/パイロット
2.マジック/パイロット
3.ジャニュアリー/パイロット

4.コール・ミー・ラウンド/パイロット

Alan Parsons - Producer

試聴サイト

5.イヤー・オブ・ザ・キャット/アル・スチュアート
6.タイム・パッセージス/アル・スチュアート

Alan Parsons - Producer

   

7.メイク・ミースマイル/コックニー・レベル
8.タンブリング・ダウン/コックニー・レベル

Alan Parsons - Producer, Engineer, Mixing

   

9.マネー/ピンク・フロイド

Alan Parsons - Engineer

   


*リンクはベスト盤*

10.ウエイク・アップ/ロイ・ウッド

Alan Parsons - Engineer

   

11.タール博士とフェザー教授/アラン・パーソンズ・プロジェクト
12.アイ・ウドゥント・ワナ・ビー・ライク・ユー/アラン・パーソンズ・プロジェクト

以上私が勝手に作りましたベスト・アルバム「ミュージック・フロム・アラン・パーソンズ」でございます。アラン・パーソンズと言えばビートルズやピンク・フロイド「狂気」のエンジニア、もしくは自らのバンド、アラン・パーソンズ・プロジェクトでのヒットで有名だと思われるのですが、自らかかわったプロデュース、エンジニア作品の強力さはもー筆致に耐えないほど魅力的なものがあります。まるで瞳孔を開かせるような目まぐるしい展開、くっくりとした音像のストリングスが。よくわかるのがパイロットの4曲で、ポップとゆうもののエッセンスをぎゅーっと凝縮。自らのアルバムでは気楽に作れるのか時にのほほんとする時があるんですが、いざとゆう時の集中力はさすが。どうか上の曲の試聴リンクを聴いてください。そして機会がございましたら手に入れていただいてご堪能を。極上うに・イクラ級の音楽であることは「ろっくす」が保証いたす所存であります。

上の選曲、やけにあっさりと終わると思われる貴方、さにあらず、これは最初に戻ってまた聴くものなのです。ポップとはエンドレス・ワールドなりー。

1回、マンフレッド・マンズ・アース・バンドのプロデュースをやって欲しかったぞ。