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試聴はここで


日本盤


グッヅ


*クラッシュが熱血、セックス・ピストルズがノー!、ストラングラーズがズンドコならこのジャムは青春です。恥ずかしいほど真剣で頑固、固くて。他のパンク・バンドと違って風体もちゃんとしててまネオ・モッズってことも出自の空気は同じ。当時の本国ライブ・ビデオ見ると会場の火が出る血を吹く雰囲気はもう只者じゃない。それほど切羽詰った何かがあったのか。こればっかは当時の日本じゃ想像出来ないものなんですが。そんな中、出て来た笑ってる場合じゃ無い超真面目ロックにこちらも打たれない訳が無い。サウンドはほぼ一本勝負、縦割り8ビート・ドラムスにゴリンゴリン・リッケンバッカーベース、ジャカジャカ・リッケンバッカー・ギター、そこに青さぷんぷん犬声のウエラー氏の不器用ボーカル、これにさらに輪をかけて青く江戸っ子なブルース氏の掛け声コーラスが絡むとゆう。ストラングラーズ同様、これさえやってくれればもう満足。モッズってことでザ・フー?、いいんやむしろキンクス、だってデビッド・ワッツ。ここで聴いても一回キンクス聴いた人多数と聞き。で、これ一本とはゆうもののキャリアを経る毎に少しづつ曲作りがこなれてサウンドも多様化するように。この辺はビートルズの道のような。これを成長と言って良いのか若さゆえの我慢の無さって言っていいのか最近はわかんなくなってるんですが。ウエラー氏、成功でお金が出来てレコード買いまくり聴きあさったんだろうなあ。やりたいことがメキメキ出てきて。それは当然だしわかりすぎるほどわかるけど。デビューして逃げ馬がわき目もふらずゴールに向かって突進、連戦戦勝、は良いんだけど来年のことを考えて差す競馬も覚えなくっちゃとなってそれで勝てたか。どうも3位入着が続くとなってしまったような気がする。ブルース氏のコーラスが消えて変わりに女性コーラスやラッパが登場して。それで音楽は広がるけどジャムじゃ無くなってきてしまった。だから解散、スタイル・カウンシルへの道に。なんと言って良いのか、うーん、失った物はでかいような気がしてしょうがないす。何かかけがえの無いものを捨てたような。ジャムってやつはかっこ悪いかもしれないしそりゃ言うこときかないやつだったかもしれないけど、天のいたずらかキャリアの最初に出合ったこの3人の音楽がそれぞれにとって一番良さを発揮出来るようなものだったものだと思えて仕方が無し。だって実際この後のウエラー氏の音楽でこれほどいわく言いがたき感情を持ったことなど一度も無いんで。まあこれは当然私個人の気持なんすが、それだけにこのジャムの音楽大切にしてます。本人達にもっと大切にしてもらいたいんだけど。かと言って今もう一度やって出来るものなのかわからないけどなあ。過去って落とすべきものなのか未熟って駄目なものなのか、もしかしてその時にしか有り得なかった宝石なのか勝てばいいってものなのかもう頭ぐるんぐるん。そんなこと思っちゃうのも青春の音楽ってことかもしれません。

(マスター)2004.10.4

ジャムの全英ヒット
40 In The City May 1977
13 All Around The World Jul 1977
36 The Modern World Nov 1977
27 News Of The World Mar 1978
25 David Watts / A Bomb In Wardour Street Aug 1978
15 Down In The Tube Station At Midnight Oct 1978
15 Strange Town Mar 1979
17 When You're Young Aug 1979
3 The Eton Rifles Nov 1979
1 Going Underground / Dreams Of Children Mar 1980
40 In The City (re-entry) Apr 1980
1 Start Aug 1980
21 That's Entertainment (import) Feb 1981
4 Funeral Pyre Jun 1981
4 Absolute Beginners Oct 1981
1 Town Called Malice / Precious Feb 1982
8 Just Who Is The Five O'Clock Hero Jul 1982
2 The Bitterest Pill (I Ever Had To Swallow) Sep 1982
1 Beat Surrender Dec 1982
38 All Around The World (re-entry) Jan 1983
30 Down In The Tube Station At Midnight (re-entry) Jan 1983
21 Going Underground / Dreams Of Children (re-entry) Jan 1983
39 News Of The World (re-entry) Jan 1983





<完璧なシングルを讃える会>より


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In The City
Jam
1977/6


時は1977年6月、ついに何かが英国で弾けました
。水面下で燻っていたマグマが地上に噴出したのだ。
怒りの時間が全国で到来。
その怒りの音楽がパンクだ。貧乏、失業。とにかく金が無い。金だけじゃ無く一番やっかいなのは夢が無い、先が無い。人は怒るとき、大抵は瞬間的なもんです。時が経てば納まっていくもの。しかし、その原因となるものが良くなっていきゃあいいけど、これが恒常となると、まず落ち込む。元気が無くなる。
そしてさらに悪くなっていく一方となりゃあ、最後の最後にぶち斬れるわなあ。
イギリスでは事は70’sに入ってから始まっていた訳で。71年にロールスロイスが倒産。72年には失業者が100万人突破したと。そんな不安を前に踊るっきゃないでグラム祭開催。74年には物価が19%上がりの、賃金も29%上がりの。翌年には物価29%上がりの。3割、物の値段が上がるんでっせ。前年とあわせりゃ5割か。これはもうまともな暮らしが出来る訳無し。グラムの時代にもオイル・ショックとあいまって塩ビ不足でレコードが作れず、チャートで順位が下がるなんて信じられんことがありました。グラム終わると一斉に元気が無くなります。元気があるのは少女だけ。ベイ・シティ・ローラーズのチャーミングは金には関係ない。男の子は何が出来たか。ただひたすら不満を溜め込むだけだったか。そして無茶が始まる。
頭に来たを音楽でやるって思ってるほど簡単では無いかと思い。何しろ曲を作って仲間とリハしてライブして、レコ作って、その間ずっと頭に来てなきゃならん。これは周りが頭に来る状況をずううと作ってくれなきゃ出来ません。
ちょっとそこまで来ると想像さえ出来ん。
タケノコ族、ノーパン喫茶、あーうーの大平さん、ルイ・ヴィトン日本進出の日本では。それは無理と言うものです。
でも、聴きゃあこの尋常じゃ無いエネルギー、感じないわけにはいかん。
ジャムです。
イン・ザ・シティ


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同じ週、騒ぎを巻き起こすだけ巻き起こしてたセックス・ピストルズが第2弾シングル「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン」で11位初登場。
ストラングラーズのピーチズが36位から27位へ。
ラモーンズは29位。
そしてジャムは40位で登場す。
パンクとはちと違うと言われた。ネオなモッズだと。しかし怒ってるのがパンクだからこれは紛れも無くパンクだ。
ドラムもベースもギターもコーラスも、もちろん歌もささくれ立ってるではありませぬか。
聴くだけで耳が血まみれになりそうです。

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街では幾千万の事態が勃発、俺はそれをあんたに言いたい
でもどんなにあんたに突っかかっていっても、あんたには俺は阿呆に見えるさ
俺は言いたい 俺はあんたにしゃべりたい
ガキの考えてることについて
でもあんたはそんなのは怖い怖いって思うだけだそれだけ

街では幾千万の顔がぴかぴかに輝いている
その金色の顔は25歳以下
やつらは言いたい やつらはお前たちにしゃべりたい
ガキの思ってることについて
あんたら今、聞いたほうがいい ぐだぐだぬかさずに

あんたが思ってることはわかってる
俺はクソだとまだ思ってる
だが聞いたほうがいいぜ、マン
なぜならガキは知ってる どこでそれが・・・くそ

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↑距離

街では幾千万の野郎が制服着用
俺は願う 人が人を殺す権利なんてものはけっして無いことを
俺たちは言いたい 俺たちはあんたにしゃべりたい
青臭い思いを
で、もしそれがうまくいかなくても 少なくとも俺は挑戦す 俺はそう叫ぶ

街では 街では
街では そりゃもう星の数ほど俺があんたに言いたいことがある


パンクの時代は短ければそれは最高かもしれん。ジャンルなどではあるはずも無く、動機が一番の音楽だから。
少しでもマシになればそれは終わる。臨界地点の音なのです。
歌ってる本人がこれで売れてお金が入れば。パンク出来なくなるのは当たり前。
それで責めるのはお門違いかもしれん。

で、一番生まれそうなのが現在のジパングでは無いかと思う。実際わしも今再びリアルに切れそうだでよ。
どうなのだ若い衆は?


(山)2007.03.10


入手先参考(日本盤でかジャケCD、アマゾン)

入手先参考(US盤、試聴可能です、同)


街では動画

THE JAM LIVE 1977 IN THE CITY
http://www.youtube.com/watch?v=TJKYFieqIrA


The jam_ In the city
http://www.youtube.com/watch?v=ivm0inFdJL8

Jam - In the City
http://www.youtube.com/watch?v=5ipGhzrIi3s




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All Around The World
Jam
1977/7/23


決定。
パンクはジャンルじゃねえ。カップ麺にかける前の煮えたぎるヤカンの湯だ。5分どころか3分も待てやしねえ。
かけてすぐ喰う。バリバリ喰う。口の中はヤケドする。
それでも喰わずにおられるかい。

そんな1977年の7月23日に全英チャート初登場、
33位は

オール・アラウンド・ザ・ワールド
ザ・ジャム


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デビュー・シングル「イン・ザ・シティ」を40位にねじ込んだのがついこないだ6月1週。アルバムも作った。
しかしそんなもんじゃあ納まらねえよ。ヤカンの笛がまだピーピー鳴ってる。だから
シングルだけでリリースの第2弾。がこの

世界中があんたを見ているあんたたちを見ている

パンクだ。まぎれもなく。
ポール・ウェラー兄さん曰く、「あらゆるすべてがたまらなくエキサイティングだった。その一瞬一瞬が楽しかったし、何かが始まる予感、ぼくらがものになるって予感でいっぱいになっていた。」
兄さん、14番目の月だね。すべての若き野郎どものパンク耳が注がれてモッズなジャムもパンクだ。

それが証拠に



おい

国中ぜんぶ
(俺らは新しい行くところが欲しい)
俺は言った この土地全部
(俺らは反応欲しい)
そう若いどっっかーんそこに有り
(生まれるものがばんばん)
だが俺らが引っ張れる何か

ぶっ壊してえって言う時に
俺は新しい生活が欲しい どこででも

俺らは行くところが欲しい
(国中ぜんぶ)
俺はいくとこが欲しい
(この国じゅうまるごと)
なぜならこれはあんたたちの最後のチャンスだ

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↑ジャムな瞬間

あんたたちは捨てることは出来ない もうそれは過ぎ去ってしまったものだから
でもそこには俺らが何か出来る場所がある

言うぞ
世界中全部 俺が新しいものを見つけてる
世界中全部 俺が新しいものを見つけてる



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ききききききき きききききき


若者爆発!

うううう、新方向
ううううう 俺らはリアクション欲す
ううううう 作るものではちきれそう
新しいもの見つけてる!

世界中全部 俺が新しいものを見つけてる
世界中全部 俺が新しいものを見つけてる

わかるか
世界中全部 俺が新しいものを見つけてる
世界中全部 俺が新しいものを見つけてるううう うううう うううう

ぐわん



言うぞ。その後の順位。
33-22-20-23-13-18-18-36。

焼け野原に咲いた一輪いや三輪のタンポポ。
怒りながら楽しくって仕方が無い様子。

これからを宣言してるからこれからだ。

擦り切れたチュウブルのタイヤに自ら針を刺し、パンクさせて、新しいの付けてる最中です。

シングル2枚目で。

(山)2007.6.2



入手先参考(UK盤、アマゾン)

資料


世界中動画

The Jam - All around the world
http://www.youtube.com/watch?v=qv5gkJ424GE


The Jam - All Around The World - TOTP 1977
http://www.youtube.com/watch?v=31VtAefO520


The English translation page : here.








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ザ・モダン・ワールド
ジャム
1977/11/5


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ザ・モダン・ワールド

シングルズ1977-79

This Is the Modern World


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the jam modern world totp
http://jp.youtube.com/watch?v=lv_8et5qww4


THE JAM - MODERN WORLD
http://jp.youtube.com/watch?v=5FhynCNwfk0

the jam modern world Live
http://jp.youtube.com/watch?v=JzSJY5AbEZo

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それにしても腹が立つ。こんな21世紀に誰がした。と口が渇くほど腹を立ててもおじさんは体力気力有りませんから、乾いてしまいます。
そんな世の中でもてめえは今までのうのうと民から掠め取って来た富が有ります老人たちは、
ほれ、
政治家にしても経営者にしても呑気な顔で他人事みたいにコメントしやがって腹が立つ。
自民でも民主でもどうでもええが、若手議員は腹が立っていないのか。腹が立っているはずだ。
なら、自分たちで第3の野党作らんかい。
暴れろ。
別に議員じゃなくて
も暴れろ。
テキトーに楽しいか、クタクタに疲れているか2種類の若い衆しかおらんかに。うーむ。
30年前のイギリスでは暴れてた。妙に静かだった数年後の後に。堪忍袋の緒が切れて。
それで結果がどうなるかなんて知るかと。無駄も何も暴れなければ気がすまぬ。
それがパンクだ。文字通りパンクしたぞ。
歳を取るとパンクすることはそのままお仕舞いにつながるんだよ。だからじっと我慢してる。
しかし青い連中はパンクしろ。そして自分のタイヤをつけろ。
ぶっ飛ばしておっさんたちの顔色を青くしてみろ。
顰蹙を買い捲れや。
小奇麗な音楽やってる場合か。
と、つくづく燃えてしまう

ザ・モダン・ワールド
ジャム


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1977年11月5日、英チャート初登場38位。怒りのシングル第3弾。前回は”オール・アラウンド・ザ・ワールド”。
世間煽り歌の第2弾。それは最高位13位だった。
今回は何故か36位だとゆう。それは青くなったおっさんたちの陰謀に違いない。
陰謀だと思え。

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これが今の世 これが今の世

どんな類の阿呆だと思うかよ?アンタは俺のことを
あんたらは思ってる この今の世間のことなんか俺が何にも知らないと
俺の人生は全部同じだった
俺は生きるために学んだ 憎しみと痛みから
それが俺の渦巻く思い

俺はあんたらが知ってる以上のことを学んだんだ
学校時代でさえ 俺は確かにとことん感じた
いつの日が俺は天辺に立ってやると
そして地上を見下ろしてやるんだ
先公どもは俺はカラッポ野郎だと言いやがった くそ

これが今の世 俺が叩き込まれた
これが今の世 俺らはもう要らねえ
俺らに言ってみろ 何が正しくて何が間違っているか

これが今の世間か!

好きなように語ってみやがれ 俺は相手にしねえ
俺はわかってる 俺がどこにいるか どこに行こうとしているか
それはどこかだ 俺が事前に知りようが無い
あんたらにそんなん説明する必要が有るか
おめーらが文句言おうと、ファック二つもやらねえぞ

これが今の世 俺が叩き込まれた
これが今の世 俺らはもう要らねえ
俺らに言ってみろ 何が正しくて何が間違っているか

言ってみろ言ってみろ
俺らはもう要らねえ
俺らに言ってみろ 何が正しくて何が間違っているか

あーー

これが今の世間か!
これが今の世間か!



これでスッキリしてカタルシスするとは思うなよ。
これでますます頭に来て暴れるのだ。
爺どもが利用出来なく放置出来ないのがパンク。

今まで大人しくしてた阿呆だと思ってた連中が、いきなし暴れれば
顔色青くなり
どうにかせん訳にはいかんだろ。

思い知らせるのは今だ。

はっきりと馬鹿にされてます。

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(山)2008.3.1






ニューズ・オブ・ザ・ワールド
ジャム
1978/3/11


堰を切ったように溢れ出てます。
もう誰にも止められません。
言いたいことなら山ほど有り、言いたいことの数だけ歌が出来ます。

世界のニュース
〜News Of The World
ザ・ジャム

1978年3月11日リリース。

2ndアルバム”モダーン・ワールド”出して4ヶ月後、我慢出来んとシングルのみで出現。
作は青い熱血、ベーシストのブルース・フォクストン君。リードで歌うも彼。唯一のブルース君作シングルだとゆう。
3人組のジャム、誰が欠けてもジャムで有り得ません。一人一人がでっかい存在。
フォクストン君も、そのリッケンベースぶりぶりと、あの青いコーラス歌声が無ければジャムで無し。
ウェラー氏の声と一体化してジャムです。そして思いも一体化して出来上がったのがこの歌で。
3月中旬には英チャート30位で初登場、次の週は27位、次は32位、で次の週には消えちゃった。

早いよ。?????`?i???_???????j

何でや???

”オール・ラウンド・ザ・ワールド”、”これがモダン・ワールドだ”と3回続けてワールドしたからか。
いいじゃないか、ワールド・シリーズ、もう1曲出したら優勝だったのに、これで打ち止め。

残念です。?????????`?i?????????j

しかし
チャートでどうのこうの言う前に、そんなん先刻御承知。上がるも上がらぬもカンケーねえのが

精神パンクだぜ



パワー! ポップ!

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世界中至る所で巻き起こるニュースを読め
アンタが見たり聞いたりすること全部を信じるんじゃない
ご近所は日に日に起こることを、毎日毎日井戸端会議
ヤツラは何を欲しているか俺たちに話す
ヤツラは1インチだってくれることは無い

ヤツラが嘘などつけぬカメラで捕らえられた写真を見るのだ
アンタが見るものの中に真実が有る
 アンタが読むものの中になんかじゃない
小人が事実を踏みつける 見解とやらで
ヤツラの言うことが絶対真理でなど有り得ないつことを覚えておけ

ぎゅーーーん

その全てを信じるな
自分自身で見つけるのだ
己がばらばらになってしまう前にチェックせよ
世界のニュース
世界のニュース

ギタア

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決して疑うな
決して尋ねるな
決して唸るな

決して探すな
決して見つけるな
決して知るな

世界のニュース
世界のニュース

毎朝毎朝、俺達の鍵は、玄関を通ってやって来て、世界に通じている
そりゃ大概はコミックに過ぎない、それ以上のものじゃない
あまり深刻に考えるな
 やり過ぎるなよ
行間を読むのだ、さすれば己は真実を見つけるであろう

その全てを読むのだ
その全てを読むのだ
世界のニュース
世界のニュース

その全てを読むのだ
その全てを読むのだ
世界のニュース
世界のニュース



何かこー、説教臭いとも・・・言えよう。
アンタに言われなくてもわかっちょるわいと憤慨する方々も多かろう。
でまあ、チャートで撃沈したのかもしれぬ



唄ってることは確かだ。
私もそうだと思う。

道化になろうともぶっ放す。
だから私はジャムが好きだ。?????????i?V?????j

(山)2008.11.30

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ザ・ジャム・ゴールド

Compact Snap



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the jam news of the world
http://jp.youtube.com/watch?v=6epLYey3N7A


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ろっくすジャムのページ

資料

英語資料

English Here


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みなさんオピニオン

>コックニー。ウエク・アップ・まいく・ラブ・・・ってやつですね。

name : lynnswan
comment : 小学六年生ごろビートルズで周りの連中とポップスにめざめ、周りの連中が、ハードロックやパンクに方向転換していた頃、私はザ・ジャムと出会いました。ポールウェラーとブルースフォくストンのコックニー丸出しの歌声が独特でしたね。英語の時間、思わずコックニーイングリッシュで発音してしまい、英語の先生も乗ってきて、キングスイングリッシュだのコックニーだの、挙句の果てはオージーイングリッシュにまで話が飛びました。中学・高校と青春の一ページです。
how : rocks






++ご意見をこちらより是非。後ほど掲載させていただきます++
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