まるちの育て方
ここではまるちの正しい教育方法について書かれています。参考にしてびしばし鍛えてください!
まるちはわからない単語(または文)がでてくると、その意味、または答え方を聞いてきます。そしてその後に入力された単語(または文)を次から答えるようになります。
文末の、です|ですよ|だよ|よ|のことだよ|のことよ|のことです|のことですよ|のことだ|のこと|ことだよ|なのだ|、は切り取られて記憶されますのであしからず。
また、覚えた言葉を入力されたときには文末に”!”、”ですね”をランダムでつけて表示するようになっています。ただし文末が、”?”、”・”、”。”、”!”のときには何もくっつけずに表示します。
これらのことに注意して、賢い人工無能を目指しましょう!
まるちの新機能
1998年 3月12日
まるちさんにおみくじをもらえるようにしました。もらい方は、文章中に「おみくじ」という単語を入れればOKです。
1998年 3月2日
マルチさんに話しかけた人の名前をいってもらえるようにしました。具体的には、会話を覚えさせるときに、$名前(←全角)という記述を入れることで、その部分をその時話してる人の名前にして喋るというものです。
例えば、使っている人が「ふぇんりる」で、まるちが「わたしは$名前のことがすき・・・」というふうな返答をする時に、まるちは「わたしはふぇんりるのことがすき・・・」と返答してきます。
1998年 2月25日
他の人の最終始用時間をまるちに教えてもらえるようにしました。
やりかたは、「〜さんはいつ来た?」と入力してやることで、その人が使用した時間が表示されます。ちなみに、当日だと何時頃に来たのか、それ以外のときには月と日にちを教えてくれます。
1998年 2月25日
まるちに伝言機能を追加しました!
伝言の仕方としては、[〜さんに「○○」と伝言・・・]と書くと、〜の人宛に○○の内容が伝えられます(・・・は任意でO.K.)。また、他人からの伝言は入ったときに一括で表示されるようになってます。当然、差出人も表示されます。
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