リンクは、「原則」として互恵、つまり相互でやっています
鳥 |
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日本野鳥の会徳島支部 | 日本野鳥の会徳島支部の公式ホームページ。 表紙のカワセミの写真が美しい。 支部が取り組んでいる調査研究や、探鳥会の案内などがある。 |
鳥も自然も大好き | 石川フィールドノートのサブタイトルのとおり、石川県の鳥についてのHP。石川に鳥を見に行こうという方は、まずここを見てからがいいね。 ガンカモなどの調査データなどが、グラフで見られるのも僕は嬉しいね。 |
ばあどらんど | なんともアットホームなバードウォッチングページです。 落ち込んでいるとき、滅入っているときにはここを訪れましょう。アイコンが可愛いくていい気持ち。 鳥の他にも山のこと植物のことジャズのことなど・・・・。 これこそアットホームページだよね。 |
浦幌野鳥倶楽部 | 北海道十勝、浦幌町の浦幌野鳥倶楽部のホームページ。偶然たどり着いたホームページだけど、ここいいとこなんですよね。帯広近くで、畜産大学にはコアカゲラやオオタカが繁殖しているし、ちょっと奥に入るとシマフクロウ。羨ましい。北海道の野鳥情報を貰うのにいいかもよ。 |
鳥・とり・TORI!! |
ここも偶然たどり着いたHPですが、名前の通り鳥づくしのリンクサイト。凄い。団体から書籍まで鳥という名のつくものは全て。主の名前は「鳰さん」で、これカイツブリという鳥のこと。 |
出水のつる |
冬は鹿児島に行きましょう。 出水市荒崎では数千羽のマナヅル、ナベヅルが見られます。バードワッチャーにはおなじみのポイントで、近くに小さな温泉もありますだよ。 |
和白干潟 | こちらも九州。今国際的に干潟が言われています。 ことに日本のような衣食足りた国で干潟が消えて行くのは国際的な責任を回避していることでもあり、恥ずべき事です。この九州博多の和白干潟は、その問題を問いかけています。ちなみに日本野鳥の会支部は、条件付き埋め立て賛成のスタンスのようです。 |
ぶっぽうそう鳴く福井の夜の山 | コノハズクのページ |
三宅島の自然回復ためのサイト。 進駐軍の一兵卒だったジャック・モイヤーさんは、終戦後艦砲射撃の的になる伊豆諸島の島に希少な鳥がいることを知って米大統領に手紙を書き、それを阻止させた、と言われる日本の野鳥の恩人。 戦後、そのまま日本に残って自然活動をしている。 |
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相互リンク | |
日本最北のマガン越冬地 【静内】 |
北海道静内はマガンの越冬地としては最北だそうです。ガンが来ると、人が来る、人が来ると何かが起きる。真面目で透明感のあるというか、すがすがしいデータのあるサイトですよ。 きっと、サイトマネジャーは誠実な方なんだろうかなあ。 ポストカードも素晴らしい。 |
木部一樹の世界 | 野鳥のイラストホームページです。 写真と見まごうスーパーリアリズムですが、所謂鳥のクローズアップではなく、大きく環境を描写する構図が新鮮で素晴らしいですね。味わいがあるんですねぇ。 |
ふくろう庵 | できたてホカホカのHPで、以下がHPのキャッチです。 京・大原野 ふくろう・みみずくコレクションギャラリー ふくろう庵へのお誘いのページです。 ふくろうグッズの隠れ家。 京都の西山、大原野。 おとぼけ顔、思索顔・・・世界各国のふくろうグッズや自作の作品が並びます。 |
バードカービングのhp | 佐藤@SATさんのカービングのページ。 ご存じカービングは鳥の姿を木彫するわけで、作風はリアルからデフォルメまで様々です。そんな世界のカーバー(というそうです)たちのリンクもあります。つまりここに行けば世界のカービング作品が見られるってワケなのです。丁寧な作りのホームページです。頂いたメールによると半分以上が外国からの訪問者だそうです。 |
北海道ろまん紀行 | ・・・・・・ 北海道を愛する旅人に捧ぐ・・・・・・ という副題のとおり、北海道を語る詩情豊かなページの相互リンクです。 とても気持ちいいページですが、そればかりではありません。生き物たちの生命の息吹を歌い上げるのです。 |
切手の森の鳥と虫 | 切手のコレクションのHPです。 フクロウはもちろん、トキ、カワセミ、ペンギンなどの鳥と、トンボなど昆虫の切手(日本と外国)が見られます。 |
長井勝一漫画美術館 | 漫画誌「ガロ」の初代編集長長井勝一さんを顕彰するHP。 長井さんは、生涯を市場にならなくとも、市販の雑誌が取り上げない個性的ないい漫画を紹介することにつとめたひとである。 だから税務署が同情してもっと稼いで下さいと激励したほどで、とても原稿料をもらえる状況ではなかった。 |
FORTUNE BAG | 福フクロさんのフクロウのページです。掲示板もあります。 フクロウの魅力 やフクロウの愛し方など、綺麗にまとまったHPですよ。 |
サイトマネジャーは秋田市の越後谷修さんです。 写真、うまいなぁ。数ある鳥の写真サイトの内でも間違いなくトップクラスですよ。このサイトは。 |
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仲間、友人のHP | |
野鳥写真家堀田明さんのHP 出来たてホカホカだよーお立ち会い。 美しいよーお立ち会い。 見なきゃ損だよーお立ち会い。 |
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花鳥風月&金口木舌 | 琉球新報の社会部デスク、慶田城健仁さんのhp。 強い意志を以て自然保護に挑む慶田城さんは、我が久則庵の最初からひとかたならぬお世話になった方で、飽きたらずにとうとう自分のhpを作っちゃった |
WHALCO | 鯨どころ高知にあるhpで、ここの作者は高知でホエールウォッチングが始まる以前からクジラに魅せられた、「クジラ人」。「ホエルコ」は、全国的に会員を募る日本唯一のホエールウォッチング倶楽部とでもいうか、そんなグループでもある。 |
fukurou | フクロウの館のHP。新潟県の松之山温泉にある、フクロウいっぱいの温泉ホテルのHP。ここいいよぉ。アットホームで、暖かくて。実は、ここのロゴを僕が書いているご縁がある。スキーにバードウォッチングにお薦めのホテル。何を隠そう日本野鳥の会の第一回探鳥会はここで行われたという由緒付き。 |
自然保護団体 | |
日本の捕鯨関係者がナショナリズムを煽って徹底的なグリンピース叩きをやったため、誤解している人が多かったが、核問題での活動で理解者が増えた、お馴染み環境保護団体グリーンピースの日本事務所。本部へのリンクもあります。現在は捕鯨反対の活動は休止中のようです。 | |
漫画 | |
つるんづの→”まんが大作戦” | 若い、漫画家を目指す漫画好きが作った漫画のHP。 この作者たちはいずれただ者ではないことかこのHPを見れば判る。「良質の漫画」「良質の笑い」がわかっている希有な若者たち(だと思うけど?)だけに、洞察力はりっぱなものだ。 |
クジラ |
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Dance with the Whales | 個人のHPは、きっと作者がなにかにイカレてしまったが故に作り始めることが多いものです。とうとう我慢できずに・・・・・ このHPの作者はクジラにイカレてしまい、とうとう我慢できずに作っちゃった、という感じてす。 |
小笠原ホエールウォッチング協会 | 小笠原のホエールウォッチングや、 観光その他小笠原のことならなんでも判る |
室蘭エルム | 室蘭の歯科医古谷さんが私財をなげうって の情熱を傾けている室蘭流ホエールウォッチング |
北海道標津 | 日本最北のホエールウォッチングポイント |
高知県室戸のホームページ | マッコウクジラが地主のこのポイントは、ハナゴンドウ、 オキゴンドウなど小型クジラはよく見られる。 船主長岡さんは、ご存じ元朝潮、若松親方の父君。 長岡さんは元砲手で、クジラのことは詳しいし、 海の話もしてくれる。 |
高知県大方町のホームページ | ニタリクジラのポイントです。 |
足摺ホエールウォッチング | 高知県足摺岬のニタリクジラポイントです。 |
那智勝浦のホームページ | 和歌山県那智勝浦は、マッコウクジラのポイントです。 |
座間味ホエールウォッチング協会 | 沖縄の座間味村、ザトウクジラのホエールウォッチング情報です。 |
座間味フォーラム 報告ページ |
96年に行われた国際ホエールウォッチングフオーラム のレポートです。僕もコーディネイトしています。 |
ケンダル 捕鯨博物館 |
白鯨の時代の白鯨の地の博物館。ジョン万や、メルヴィルの生きた時代が甦る。 |
ハーマン・メルヴィルの仕事と生涯
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ハーマン・メルヴィルのhpで、美術や歴史のサイトにリンクしてもいる。 |
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英文の白鯨を読みたい方はこちら |
「クジラと海の物語」 奈須敬二メモリアル・ ホームページ |
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