■兄のエロゲ2本目:〜秘蜜のお昼休み〜
【柚流】 ふうっ。いい風〜。孝弘君、君いい所知ってるね。
体育祭、昼休み。俺たちは人気の無い特別教室横の非常階段の踊り場で昼飯を食っていた。
【柚流】 ここなら、全然人こないし。のびのびできるよ。
そう言って、身体を伸ばし、踊り場から景色を眺めているのは、俺のクラスのクラス委員長である『楠木 柚流(くすのき ゆずる)』である…。
【柚流】 ばっ、ばかっ。なにこんなところでおち○ちん放り出してんのよっ。はっ、早くしまいなさいってばっ。
【孝弘】 あー、だめだ。委員長のムレムレのブルマに挟まれたら、収まりつかなくなっちゃった。
それに、俺は見逃さなかった。今、委員長、チ○コ見て喉鳴らしたぞ。なんだかんだ言って、好きなんだよなぁ。
………体育祭のお昼休み、学校の死角で委員長と行われるプチ露出調教。 |